タグ

チラシに関するmika-shimosawaのブックマーク (12)

  • 『商業界DM・チラシ大賞で「優秀賞」を受賞しました!』

    これは、その1年前に藤村先生と短パン社長のセミナーを聴いて、短パン社長が作った面白いDMにインスパイアされ、(当時まだ塾生ではなかったものの)エクスマ思考に影響を受けた私がコンセプトと大枠を考え、当社デザイナーである夫が昇華させデザインとしてまとめ上げたもの。 二人の内どちらかが欠けても作れなかったものです。 夫婦としてビジネスパートナーとしてお互いに足りない部分を補い合い作り上げたものがこうやって評価されて、当に当に嬉しかったです。 このチラシを作るにあたって、私がこだわったポイントは3つ。 1.「個」 を出すこと。 ① 個人の 「個」 お客様は知らない人より知っている人に頼みたいものです。 そして、会社よりも、そこで働く「人」を知って欲しかったので、まず最初に、スタッフを説得し顔写真を載せることの許可を得るところからチラシ作りはスタートしました。 また、平均年齢42歳と若く、この業

    『商業界DM・チラシ大賞で「優秀賞」を受賞しました!』
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/05/02
    チラシづくりに参考にしたいポイント。
  • 販促物の「役割」を考えてみる ~「チラシ」編~

    今日は四国の松山でお仕事していました。 「特急」に揺られながらのブログ更新です。 ち、ちょっと「乗り物酔い」しかけてます。。(;´д` ) 「新幹線」って優秀だな~~。改めて感じます(笑) こんにちは。田中みのるです。 今日も「販促物の役割」について 書かせていただきます~!! とは言っても、昨日の続きではありませんよ。 今回はチラシについて! 「ナニ」チラシ? 「チラシ」とひと言に言いましたが、 「販促物」として考えるなら、 「ナニ」チラシなのか? と考えるところから始めたいですね。 新聞折り込みチラシなのか、 ポスティングチラシなのか、 手配りチラシなのか 設置型チラシなのか 同梱チラシなのか・・・ それぞれ「媒体」としての特徴がありますから。。。 新聞折り込みチラシなら、 他のチラシと一緒に「束」になって届くということ。 それに「新聞をとっていない」人には届かないですよね? 逆にいう

    販促物の「役割」を考えてみる ~「チラシ」編~
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/08/21
    一言でチラシと言っても届け方で見られ方が変わってくる。
  • 『チラシ販促でよくある失敗パターン』

    ★まちゃ の美容室専門「販促の教科書」★マーケティングコンサルタント まちゃ が全国の小さな美容室や店舗で実践している販促・集客活動で開発した売り込まないでも売れる仕組みと販促のコツをお伝えします

    『チラシ販促でよくある失敗パターン』
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/08/03
    売り込み用語は見てもらえない原因になる。
  • 宿題やろうよ

    昨日の仕事納めは、チラシ販促の指導でした。以前出した宿題のチラシをメールやFBメッセージで添削しながら仕上げてきました。そのチラシの結果がびっくりの良い反応だったので、その続きを企画しました。 こんな感じで現実に使う販促物の作り方を指導して宿題を出すということを最近、続けています。宿題の出来はまちまちで、一言えば十位出来る人もいれば、最初の出来は今一つでも添削していく内に面白い仕上がりになるものもあります。いずれにしても、自分の頭で考えたのものは、ブラッシュアップしていけば確実に反応の上がるレベルまで高めていけます。 一方、宿題を出しても、出来てこないこともあります。「時間が無くて出来ませんでした」「どうも自分には向いていないようで」は良くある話、「先生やってくれませんか」とか言われたこともあります・・・正直、落胆します。 宿題やらない小学生、仕舞には先生、やってくれませんか?小学校で先生

    宿題やろうよ
  • ソーシャルメディア時代には手書きのチラシが効果あり

    近隣のお客さまを集めたければチラシがいい フェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアが、ビジネスの世界でもかなり浸透してきました。 でも、ソーシャルメディアは手間がかかるわりに、なかなか成果が出にくいというのも事実。 うまくリアルの販促物と組み合わせて使うことが大事だと思うんです。 今回は、そういう内容です。 飲店や小売店など、店舗をやっている人。 地元や近隣を相手に商売されている人は、リアルなチラシのほうが効果あります。 その証拠に、あなたの家やオフィスにも、たくさんのチラシが届いていますよね。 みんな集客したいと思っているわけです。 単純な話ですが、集客するためには、店の「存在」を知ってもらう必要があります。 一般の人は、あなたが思うほど、あなたの店のことは知らないのです。 だから、集客したかったら、売上をあげたかったら。 「うちの店は○○○を売っています。一度来店してみてく

    ソーシャルメディア時代には手書きのチラシが効果あり
  • 『「入口」があって、「出口」がある。それは販促物も同じ』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 反応のいいチラシを作るために、注意するべき3つのポイントを書きます。 今日は、着物関係の方々に講演しました。 「効果的なチラシの作り方」を中心に話しました。 とても好評でした。 どんな販促でもそうなんですけど、チラシは「入口」があって「出口」があるってことです。 入口っていうのは、最初にそのチラシに入ってくるところ。 見ている人の目を捉えるデザインだったり、興味をもってもらうキャッチコピーだったり、します。 出口っていうのは、最終的に読んでもらった人に、どういう行動をとってもらいたのか? そういうこと。 資料請求やお問い合わせ、注文の電話をかけてもらいたい。 ともかく店に来店してもらいたい。 自

    『「入口」があって、「出口」がある。それは販促物も同じ』
  • 『江戸時代の広告「引札」』

    江戸時代の日では、木版刷りでのチラシの作成が印刷方法でした。 この方法で印刷された広告は「引札(ひきふだ)」と言われ、街頭などで配られるものでした。 引札の中にはカラーで印刷されたものもあり、美術作品としても完成度の高いものもあった。 ほかに、やはり同じ方法で印刷された「錦絵」や「すごろく」なども、広告として利用されました。

    『江戸時代の広告「引札」』
  • 『世界ではじめての広告物』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 クリスマスの朝、いかがお過ごしですか? もうすぐ仕事納めという人もいますよね。 ボクも今週で今年の仕事は終わります。 年末になると、近隣の小売店やサービス業の、折込チラシが増えますよね。 けっこうたっぷり入っている。 毎年恒例ですね。 たくさんの折込チラシを見ていて思ったことがある。 それはこの世で最初の広告は、いつくらいなのかなってこと。 世界ではじめての広告物は、どの時代に作られたものだと思います? 「人々の消費ってものが形成された産業革命以降かな」 「いや、もっと前だろう。印刷技術が発明された15世紀くらいかな」 などといろいろ声が聞こえてきそうですが、実はもう3000年以上前、紀元前10

    『世界ではじめての広告物』
  • 2013年度の忘年会・新年会のチラシできあがりました|山代温泉 加賀の宿 宝生亭 | 販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ

  • 松野恵介『勝手にコンサル【価値ある情報をプラスする】』

    松野恵介オフィシャルブログ「コトマーケティング的Blog」Powered by Ameba 少し視点を変えるだけで売上は伸びます!あなたの会社の可能性を広げる視点をお届けします。 札幌のホテルで目覚めました。 今日は台風で、飛行機が欠航だとか。。 まぁ、慌てても仕方がないので、ゆっくりいきたいと思います。 そんな札幌のホテルに部屋で目についた、 ホテル内で施術してもらえるエステのチラシです。 キレイに印刷されて、内容も整っています これね、いい感じでポイントが抑えられているので紹介したいと思います。 ●よいポイント ・ターゲットが明確:札幌にきて宿泊している人 上部のキャッチコピーで訴えかけている。 札幌でしか体験できない究極の癒やし 道産ハーブオイルにこだわったエステ ・エステティシャンの顔が出ている ・コースが2種類で選びやすくなっている というところが、いい感じなのですが、、、、 何

    松野恵介『勝手にコンサル【価値ある情報をプラスする】』
  • 『◆低予算でもチラシの反応を良くする方法』

    気が弱くても、くち下手でも大丈夫!慎重で用心深い東北人にも通用した、売り込まずに売る【草系マーケティング】そのエッセンスを満載してお届けします♪ ◆低予算でもチラシの反応を良くする方法 ---------------------------- こんにちは! みちのく草系マーケティング・デザイナー 米谷仁です。 きょうも、ここに来てくださってありがとうございます♪ とってもとっても嬉しいです◎ 完成見学会チラシが折り込まれていました。 手書き、切り貼り、モノクロコピー… まだまだ改善の余地はありますが ⇒ 近隣の皆さまだけにご案内している ⇒ コマーシャルなどにあまりお金をかけない ⇒ その分、住宅コストにも反映させる ⇒ 手づくりで、あたたかい雰囲気がある ⇒ ひとつひとつ丁寧に作っている意気込み そんな感じが伝わって来ます。 カラーで、何万枚も印刷して、芸能人を使って イメージばかり

    『◆低予算でもチラシの反応を良くする方法』
  • 松野恵介『チラシの反響が出ない本当の理由【目に止まらない】』

    松野恵介オフィシャルブログ「コトマーケティング的Blog」Powered by Ameba 少し視点を変えるだけで売上は伸びます!あなたの会社の可能性を広げる視点をお届けします。 「折込みチラシをやってみたけど、反響がない」 もう、最悪ですよね。 穴があったら入りたい。 でも、穴に入っていても解決しないので、 そんな時間があれば、いち早く反響の出る方法を知りたい。 そう思っている方も多いのではないでしょうか? チラシの反響が出ない理由をご存知でしょうか? それは、大きく分けて7つあります。 その中でも一番の理由とされているのが、 「目に止まっていない」こと。 コレです。 だんだんと、新聞折込みチラシが少なくなってきたとはいえ、 やっぱり金曜日にはたくさんのチラシが入ります。 そして、1枚のチラシをみるのに1分も2分も掛けません。 1枚に、わずか1,2秒で、このわずかな時間で目に止まるかどう

    松野恵介『チラシの反響が出ない本当の理由【目に止まらない】』
  • 1