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2015年2月10日のブックマーク (4件)

  • 近頃の「ブログ飯」って言葉に感じる個人的な違和感と、狩猟やスポーツに使われる棍棒の一種、あるいは飛去来器

    近頃の「ブログ飯」って言葉に感じる個人的な違和感と、狩猟やスポーツに使われる棍棒の一種、あるいは飛去来器 これ系ブログに書くとたまに色々飛んできて弁慶状態になるんだよなー、と思いつつ… 先日予定があって参加できなかったオンライントーク番組の「ブロネク!「Blogger Next Door」」そのテーマが「ブログとお金」でした。 「次回予告で自分でネタふりしながらいないとはどういうことだ!」というツッコミを側頭部にしこたまくらいつつ、放送終了後に見返して私が感じたのは「価値を提供して、その対価としてお金をいただく」という覚悟みたいなものが、もう少し触れられていてもよかったかなという物足りなさでした。 出演者の大ちゃん(delaymania)が言う「ブログ飯ってブログだけの収益じゃないよね」はちょっと近いんだけど、もう一歩踏み込めるはず、と。 「自分でも使っておいてどういうことだ!」という左ジ

    近頃の「ブログ飯」って言葉に感じる個人的な違和感と、狩猟やスポーツに使われる棍棒の一種、あるいは飛去来器
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/02/10
    「ブログが素敵だなって思うのは、その人の価値が結局ブログににじみ出てくるから」ブログは人柄が見えるからそこから魅力を感じます。
  • 売れる商品は無い

    先日、お客さんとの企画会議での話、「この商品、まだ市場に浸透していないし売れないと思うんですけど・・・」と複数のメンバーからの進言がありました。 まあ、言わんとすることは良く分かるけど、でもその難しい商品を売るためにこの企画会議やっているんじゃないの?まさに「売れる商品はない、売れる売り方があるだけだ」って感じです。 新しい、イコール、まだ使う人があまり居ない、だから売るのを止めましょう、というのはある意味正解かもしれません。でも、リスクを取ってでも新しい商品を扱おうと決めたんだったら、売れるように仕掛けるしかないのです。 新しい商品というのは、新しいゆえの価値があるはずなのです。どこが今ある商品群より優れているのかを徹底的に分析して調べる、そこを企画書に表現していくのが肝。 新しくてこれまでにない価値があるというのは、世の中のためにもなり、話題性もあるわけで、ニュースリリースすれば新聞や

    売れる商品は無い
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/02/10
    黙ってただ並べているだけでは商品は売れない。買ってくださいといっても買う理由がなければ買わない。買う理由=価値を伝えることが大切。
  • 『●いくらJeepが好きでもがこの世からガソリンがなくなりゃ電気自動車に乗り換えないと』

    ●いくらJeepが好きでもがこの世からガソリンがなくなりゃ電気自動車に乗り換えないと | ダイエット・美肌・健康のサポート!堺市ハッピー薬店の悩み解決ブログ

    『●いくらJeepが好きでもがこの世からガソリンがなくなりゃ電気自動車に乗り換えないと』
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/02/10
    時代の変化を察し、対応する術を身につけていかないといけない。得手不得手で選択していたら、取り残されてしまうかもしれないですね。
  • 安売りは「正義」ではない、ということをもう一度確認してみよう。

    『商業界』3月号は発売すぐに売り切れ? ボクが「中小企業のSNS活用」というコラムを書いた経済雑誌『商業界』3月号がなかなか入手困難になっているみたいです。 Facebookで紹介したら、Amazonで即日在庫切れになった。 当にソーシャルメディアのチカラはすごいです。 その『商業界』の次号4月号にもコラムを書いています。 特集「高くても売れる技術」 安売り、値引きに頼らずに「価値」で愛される商いへ その特集の中でボクが書いたコラムは 『安売りしなくても売れる10の方法』 適正価格で買ってもらえる値段以外の「判断基準」の伝え方 昨日が原稿の締め切りでした。 珍しく締切日に提出しました。 ま、ギリギリでしたが(笑)。 そのコラムは、安売りしなくても売れる考え方を10のキーワードで解説しています。 今までどこにも書いていない事例もあります。 さらにその同じ4月号は、あの短パン社長、株式会社ピ

    安売りは「正義」ではない、ということをもう一度確認してみよう。
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/02/10
    安売りは疲弊するもと。安売りすると正当な評価に繋がらない。安売りしてもいいことはない。