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2015年3月20日のブックマーク (5件)

  • 3年ぶりに小野川温泉で街コン!キリンさんとコラボで | 鈴の宿 登府屋旅館

    米沢初の街コンは、小野川温泉 当時は、初でした! こんばんは。 婚活イベントをけっこうお手伝いしていた… 鈴の宿 登府屋旅館の遠藤直人です。 2012年11月18日。 米沢で初めての街コンが行われました。 その名も…「たまコン」。 置賜地方の「賜(たま)」と玉こんにゃくをかけたネーミングでした。 当時はまだ、仙台や山形市など大きな町で中心的な飲店街でしか、街コンは行われていませんでした。 そんななか、小野川温泉街コン。 駅から離れた温泉街に、若い男女が来るんだろうか…。 しかも、人数は男性100名、女性100名。 そんなに集まるんだろうか…。 とても心配しましたが、ふたを開ければ、100人対100人。 ソールド・アウトでした。 綺麗に男女同数で街コンができました。 お店は3回チェンジ。 温泉街の飲店や旅館を200人の若者が行ったり来たり。 そして、お目当てのお店で会。 さらに、通常

    3年ぶりに小野川温泉で街コン!キリンさんとコラボで | 鈴の宿 登府屋旅館
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/03/20
    街コン、いいな~。(年齢制限が~(笑))
  • 伝えなければ気付いてくれないってことに気付いて欲しいな~(笑)

    昨日、月2回発行しているメルマガの登録者リストをチェックしていました。登録日も記録されているので見てみると、昨年の6月9日だけドーンと登録者が増えている。 あれ、何でだろう?と思って心当たりを調べてみると原因が分かりました。その時だけフェイスブックで告知をしているのです。 その時だけ、2年ほどさぼっていたメルマガを再開します、というアナウンスをフェイスブックで行ったのです。メルマガ発行の告知はその日だけで、その後の推移を見るとまた何日かに1回って感じで一機にペースが落ちました。 ※ちなみに、シーサー君メルマガ(無料)は毎月10日と25日に発行、登録はこちらから 先日、2年半ぶり位で以前に相談された方が再訪してくれました。きっかけは公的支援機関の経営相談窓口が出している新聞広告で僕の名前を見つけて、「ああ、この相談なら乗山さんが居たんだ!」って思い出したそうです。 毎日、このブログで同じよう

    伝えなければ気付いてくれないってことに気付いて欲しいな~(笑)
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/03/20
    伝えなければ、お知らせしなければ気づいてもらいえない。当然のことですよね。でも、意外と気づかない人も多い。
  • 違う売り方を考えなくてはいけないし、それが十分にできる時代。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    今までのアパレルの定石だと、カタログを見る→商品に興味を持つ→店頭に行く→実際に商品を見る→色や素材感を目で確認する→実際に触れてみる→試着する→鏡を見て→接客を受ける→値段を確認して→買えるかどうかもう一度考えて→現金かカードかを考えて→購入意思決定をして→そこで、はじめて「じゃあ、これ下さい」と言う→レジに行って→会計を済ませて→袋に入れてもらって→家に帰って→購入した実感に浸り→消費の完結となる。 さらに、次にコーデを考えたりして→次回を楽しみにする。このシナリオが創りたくて創りたくて多くのアパレルは、コストをかけて宣伝広告してモデルを使ってイメージを上げ、必死になっているのを尻目に、ソーシャルで告知して、一気にかよ! はい。冷静に考えると、というか、思い出すと、確かに昔はそうでしたよね。 もちろん、今も、小さい個店さんでは、そういった事を楽しみにされてるお客さまもたくさんいらっしゃ

    違う売り方を考えなくてはいけないし、それが十分にできる時代。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/03/20
    同じやり方ばかり固執していながら、悩んでいても仕方がない。新しいことをするのもいいけれど、従来あるものの視点を変えた見せ方のシナリオ構成を変えるのもとても大事ですね。
  • 『この人から買いたい』と思っていただくには・・・

    VMDコンサルタントの藤井雅範です。 お店でお買い物をする時に、 「いらっしゃいませ、どうぞご覧くださいませ」 という様な言葉を良く掛けられる。 先日入ったお店は違いました。 「失礼ですが、そのパンツってスゥット素材ですか?」 と声を掛けられた。 ボクが「ええ」と答えると、 「そうなんですね。パッとみれば普通のスラックスですよね。履き心地が良さそうですね!」 そんな言葉から会話が始まりました。 お互い好きな話をしているときが一番楽しい ! その日、ぼくが入ったのは表参道にある米国ブランドのフラッグショップ。 「最近はスエット素材のパンツが多いですよね。でも裾のリブに抵抗があって、なかなか難しいんですよ」 彼はそう続けました。 「お客様のパンツだと、裾はリブでもないし、ネップも入っていてスェットっぽくなくきちんと見えますよね!」 そこからしばし、ファッション談義。 商品を売り込むことは一切な

    『この人から買いたい』と思っていただくには・・・
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/03/20
    共感できる話からはいると距離感が縮まる。こういう接客って心地いいですよね~。買うという行為に楽しめるってことがプラスされると買い物の仕方が変わりますね。
  • 『◆道徳教育、実は販促トレーニングだった!』

    気が弱くても、くち下手でも大丈夫!慎重で用心深い東北人にも通用した、売り込まずに売る【草系マーケティング】そのエッセンスを満載してお届けします♪

    『◆道徳教育、実は販促トレーニングだった!』
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/03/20
    道徳教育は販促トレーニング。なるほど!確かにそうですよね~。