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2015年4月28日のブックマーク (4件)

  • 遊び心が共感を呼ぶ!

    VMDコンサルタントの藤井雅範です。 良く売れるものだけ、目に見える需要があるものだけで品揃えされた店は面白くない。 売れないかもしれないけど、珍しいもの、新しいもの、とても古くものなど、遊び心のある品揃えが店やブランドの志向を伝えられたりします。 『遊び心が共感を呼ぶ』のです。 同質化しない為に なぜなら、良く売れる商品、沢山売れる商品であればあるほど、他のお店やブランドと同じ様なモノになります。 確かに流行・トレンドがある限り、そうなってしまいますよね。 そしてそれに流されてしまえば、同質化してしまいます。 あなたのお店も、他のお店も、何が違うのか? お客様に伝わりにくい。 沢山お店がある中で、記憶に残りにくい。 忘れ去られてしまうかも知れません。 そんななかで、遊び心のある品揃えを取り入れることで独自性をだすことが出来るんです。 ココでは、流行・トレンドだけではない、あなたらしさを伝

    遊び心が共感を呼ぶ!
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/04/28
    遊び心、ワクワク感っていうのは訴求に大事な要素。
  • 名刺を忘れるより、スマホやノートPCを忘れる方が焦る時代 | クリーニング屋が伝える上手なご家庭洗濯のブログ

    最近、名刺を持ち合わしていない壁下です。 業がクリーニング屋さんなのであまり名刺交換することが無いので 元々持ち歩きはしていませんでした。 僕の場合の名刺交換する場合 1、クリーニングの資材業者さんと挨拶をする。 2、同業者の集まりで、同業クリーニング屋さんと名刺交換する。 3、異業種との勉強会え名刺交換する。 4、クレーム処理の際にお客様に挨拶する。 という感じ。 なかなか名刺交換する機会がないんですよね、 �名刺交換したから営業なんてかけないし。だって地域の商売ですから。 だから僕の名刺はコレ 会社名・役職・名前・住所・etc 裏面 �なんで英語やねん!! クリーニング屋にとって名刺は重要ではない 地域の商売をする僕にとって名刺はさほど重要ではありません。 名刺をお客様に渡すより、ニュースレターを送っているのでその方が破壊力抜群 だから、代表になって初めて名刺を作ってずっとこの名刺で

    名刺を忘れるより、スマホやノートPCを忘れる方が焦る時代 | クリーニング屋が伝える上手なご家庭洗濯のブログ
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/04/28
    名刺の補充するより、Facebook申請交換の方が必要になってきていますよね。
  • お客さんを個人として認識することが必要な時代 | 小売店の集客応援マネージャー 下澤美香のブログ

    こんにちは。 シモサワです。 SNSが発達してきて、お客さんとの距離が縮めやすくなって、なんとも良い時代になったものだな~と思います。 ですけど、その距離の縮め方が分からないっていう方も少なくありません。 その理由の一つに、「お客さんとして括ってしまう」、ということがあります。 どういうことかというと、漠然とした「お客さん」という枠で括ってしまっていて、お客さんを個人として見ていない、受け入れていないということが原因です。 お客さんも、一人間であって、個性があります。 その個性の中には、趣味やセンス、嗜好、感性、生活スタイルなど様々なシーンがありますよね。 お客さんの「個」を認識できているかどうかってことです。 お客さんの「個」を認識できていると、こちらから声がかけやすくなって、お客さんとの距離が縮めやすくなります。 以前私がいたスナックをはじめとした水商売は、「店のお客さん」ではなく、「

    お客さんを個人として認識することが必要な時代 | 小売店の集客応援マネージャー 下澤美香のブログ
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/04/28
    お客さんを個人認識することで、自身のことも認識してもらいやすくなります。関係性の構築は個人認識することから始まります。
  • 映画で気づいた、ビジネスの「構造」と「シナリオ」

    映画を観ると仕事がうまくいく 先週は名古屋で映画館セミナーをやりました。 たくさんの方々が来てくれました。 ありがとうございます。 映画で気づくビジネス成功の真理。 そんな感じのセミナーでした。 楽しいセミナーになったと思う。 だって、映画そのものが、楽しいものですからね。 実際映画っていうのは、成功するためにヒントがいっぱいあります。 新しいビジネスの視点。 リーダーの役割。 商品開発の視点。 マーケティングの方法。 アイデア発想方法。 危機管理能力を高める方法。 仕事質。 どんな映画も、学ぶ姿勢さえあれば、新しい視点や気づきが満載です。 映画を観る視点の問題なんです。 取り上げた映画 「007スカイフォール」 「アポロ13」 「シェフ」 「汚名」 「ロミオとジュリエット」 「ビッグ」 「キッド」 「荒野の7人」 「アイアムレジェンド」 「恋におちたシェイクスピア」 映画には構造とシ

    映画で気づいた、ビジネスの「構造」と「シナリオ」
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/04/28
    ビジネスもマーケティングも「構造」と「シナリオ」がある。構造を知って構造から真似ること。