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2015年6月5日のブックマーク (3件)

  • ■斬新なアイデアに溢れる会社にしたければ、まったく畑違いの業界から来た人を採用すべし | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営

    今日は採用について書きます。 弊社でも求人をかけると、業界の経験者から申し込みが来ます。 でも、これまで1人も採用したことはありません。 なんで? 業界の垢がついているから(笑) それもありますが、多様な経験を持った人材がいる組織にしたいからです。 もし、斬新なアイディアに溢れる会社にしたいなら、畑違いの業界にいた人材を採用した方がいいという話です。 創造は既存のものの組み合わせで起きる 斬新なアイデアは、無から突然に生まれるわけではありません。 すでにある、「何か」と「何か」の組み合わせで生まれます。 それが、異質なものであればあるほど斬新性は増します。 「異質なもの同士を組み合わせて、そこに道理が生まれた時に斬新なアイデアが誕生する」 これ真理だと思います。 例えばJAZZJAZZは西洋のクラシックとアフリカ音楽(アフロ)を組み合わせてできた音楽です。 諸説ありますが、黒人差別の

    ■斬新なアイデアに溢れる会社にしたければ、まったく畑違いの業界から来た人を採用すべし | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/06/05
    「異質なもの同士を組み合わせて、そこに道理が生まれた時に斬新なアイデアが誕生する」
  • 雑誌『商業界』がAmazon雑誌部門で18位になった。マーケティングの作法が変わったんだな。

    『商業界】7月号がFacebook上でバズってる? 今日はエクスマ札幌塾の合宿、2日目。 支笏湖の湖畔は気持ちのいい朝を迎えました。 朝から、楽しいエクササイズをやっています。 すごいな~、みんな。 単純にそう思います。 さてさて…、最近Facebookで雑誌『商業界』の7月号がたくさん登場しています。 『エクスマの真理』っていう、ボクのマーケティング手法の特集。 エクスマ(エクスぺリエンス・マーケティング)の基概念とボクの生い立ち、語録のほか、エクスマを活用して人生が変わるくらい成功している12人の塾生さんが、それぞれコラムを書いたり、インタビューに答えています。 さらに、間先生、キタムラの浜田社長、短パン社長との対談もあります。 今朝、その商業界の編集長、笹井さんの投稿が飛び込んできた。 感謝! 日には書店流通している雑誌はおよそ4000。 その中で、エクスマ大特集の商業界7月号

    雑誌『商業界』がAmazon雑誌部門で18位になった。マーケティングの作法が変わったんだな。
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/06/05
    「コンテンツの時代」から「コミュニケーションの時代」に移った。
  • 『「商業界 7月号」はエクスマ聖書(バイブル)だ』

    昨日は久しぶりに雨が降りました。 農作物にとっては恵の雨です。 また週末も雨ですが・・・(笑) ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。 ◆「商業界 7月号」はエクスマ聖書(バイブル)だ 6月1日に発刊された「商業界7月特大号」がヤバい。 僕の師匠である藤村正宏先生のエクスマ特集なのだ。 「十二使徒」とは上手く表現したもんだ。 エクスマ塾生になり、 さらに上のコースの塾は エヴァンジェリスト塾と言う。 エクスマを伝道する者になる。 彼らは経営者や人気コンサルタントとして エクスマを広めているメンバー。 正に、十二使徒である。 1人の師から よくもまぁ~こんなに個性的な使徒が現れたと 記事を読みながら改めて思った。(笑) みんな知っている方たちですが さすがプロと言うか それぞれの魅力を引き出し、伝えている。 編集者だから当たり前かもしれませんが 「編集力」って凄いなと。 カラーページ

    『「商業界 7月号」はエクスマ聖書(バイブル)だ』