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2015年9月3日のブックマーク (3件)

  • 飲食店のメニューブック、作り方で売上があがる!

    レストランに行ったら、おすすめのメニューを聞いてみよう レストランでPOPの役割をするのは「メニュー」です。 メニューも、「体験」を売る視点で書くと、強力なセールス・ツールになります。 初めて行ったレストランで、メニューを見ながらこう質問したことありませんか? 「ここのお店のオススメ料理は何ですか?」 あるでしょ? もしなければ今度質問してみてください。 ウェイターやウェイトレスがすぐに答えられたら、そこはよい店です。 逆に答えられなかったり、「ウチはすべての料理がオススメです」なんて答えが返ってきたりしたら、そのお店はあまり期待しないほうがいいでしょう。 すべてがオススメなんていう店は個性がなく、料理だって個性のない平均的な、そこじゃなくてもどこでべても一緒のレストランだからです。 確かにお店としてはすべての料理をおすすめしたいというのはわかります。 すべての料理を丁寧に心を込めてつく

    飲食店のメニューブック、作り方で売上があがる!
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/09/03
    「料理の内容は一切変えずただ単にメニューの書き方を変えただけで売上が変わる」
  • 何気なく使っている社長のコトバが販売不振の原因かも? | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営

    おはようございます! 自分の常識は他人の非常識、最近、そんな事を痛感しています。 今日は、最近の気付きを書きますね。 人間の脳は、問いに素直に答えようとする 僕の業界(新聞業界)には「部数を増やす」というコトバがあります。 「1部に執念を!」とか。 これってどの業界にもありますよね? 販売台数を増やすとか… 売上を増やすってのも同じですね。 もうこの時点でマズいんじゃないの?と思います。 え!?どうして? それは、社長がそんなコトバを使っていたら、社員は大変な思いをするからです、成果が出なくて。 何故、適切なコトバでないのか説明しますね。 「売れた」というのは結果で、原因は「買ってくださったお客様がいた」ということです。 さらに、買ってくださったという事は、お客様の心に「欲しい」という感情が芽生えたからです。 だから、販売個数を増やすというコトバよりも、「欲しいと思ってもらえるお客様を増や

    何気なく使っている社長のコトバが販売不振の原因かも? | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/09/03
    “適切なコトバを使わないと、適切な行動は生まれない”
  • yane-savers.jp - このウェブサイトは販売用です! - 屋根 雨漏り 不安 業界 リソースおよび情報

    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/09/03
    瓦って、革とかと同じで経年変化で「味わい」が出るものなんですよ。瓦の魅力にいついてブログを書きました^^