気軽なアイデア入力 チャットを打つように たくさんのアイデアを出そう! チャット感覚でかんたんにアイデア入力!他の人が出したアイデアもリアルタイムに表示されるので、アイデアの連想も活発に!さらに、音声入力にも対応しています。 ステップで進行 ステップに沿った進行だから 誰でもスムーズに取り組める! アイデアを出してまとめるまでを、5つに分かれたステップに沿って順番に進められます!また、各ステップに合わせたガイドと機能によって、ワークの脱線も防げます。
最近作った Slack Bot が好評だったのでまとめてみました! どこの Slack ワークスペースでも導入できるように詳細に設定方法も記載しています。 🛠 作ったもの tell-me-bot(社内では tell-me-paccho)という、社内用語辞典をいい感じに管理してくれる Slack Bot を作りました。 社内ではもともと Spreadsheet で社内用語を管理していたのですが、メンテナンスする人が限られ、あまり積極的には利用されていない状況でした。 そんな時に@しかじろうさんのこちらの記事を発見して、これはおもしろいアイデアだと思い、Firebase + Bolt(TypeScript)にて作ってみました(アイデアをくれた@しかじろうさんに感謝🙏)。元記事の機能を参考に+αの機能も色々実装しています。 構成 Cloud Functions for Firebase で
インディーゲーム開発者のMito Memel氏は12月16日にVR SNS『Unmetaverse』をSteam向けにリリースした。価格は無料で、プレイするにはValve Index、HTC Vive、Oculus Rift(Rift S)などのVRヘッドセットが必要となる。 『Unmetaverse』は「友達がいない人のためのVR SNS」と題されているように、これまでのVR SNSでは必須であったとも言えるボイスチャット、テキストチャット機能を廃したVR SNSだ。プレイヤー同士のコミュニケーションは身振り手振りだけで、いわゆる「無言勢」しかワールドに存在しない。『VRChat』をはじめとする既存のVR SNSが築いてきた「VR SNSらしさ」の真逆を進む、“陰キャに優しい仕様“の『Unmetaverse』。同作ではプレイヤーとコンテンツが双方向で結ばれているのみで、そこに他プレイヤー
思いつきで作った作品がバズったので数千冊販売したいが、家を在庫だらけにしたり梱包作業したりしたくない人(=私)のための備忘録です。 なぜ自宅で配送作業をしたくないかというと、単純に自分の品質管理能力に自信がないからです。 絶対家に在庫置いてたらカレーの匂いついたり子供が落書きするよね。 絶対梱包するときに髪の毛とか入るしOPP袋を指紋だらけにしちゃうよね。 絶対配達ラベル貼り間違えるよね。 絶対注文の状態がよく分からなくなって送り忘れたりするよね。 色々調べて印刷会社(e.g graphic)と倉庫サービスつきネットショップサービス(e.g STORES)を連携させれば印刷からお客様の手元まで一度も自分の家を経由せずに届けられることがわかりました。特に「一度も自宅を経由しない」部分についての情報がネットに無かったので、実際にやってみて分かったこと(とつまづきポイント)を似た悩みを抱えた方の
たくさん作ることかな! 上記のページに作ったワンボタンミニゲームの一覧がある。Twitterにゲームを放流した時に付いたFavとRTの合計でソートして、左上から多い順に並べている。なので、ある程度客観的に面白い順に並んでいる、はず。この上位に上がっているものをもう一度見直せば、面白いゲームを作る方法が分かるかも。 タイミングよくトラックにひかれて異世界転生して両方の世界のダイヤを逃さず集めよう https://t.co/OpNsgnQWOC pic.twitter.com/UMiA4PRrXD— ABA (@abagames) 2021年6月16日 トラックに当たって2つの世界を行き来しダイヤを集めるゲーム。これは単純に異世界転生というワードに頼って面白さを出した感じだなあ。この辺の話は以下の記事に書いた。 ヒヨコを引き連れて弾をよけながら床に飛び移ろう。たくさん引き連れるほど高得点。ヒヨ
ホーム ニュース 物理演算将棋『超将棋』Steamストアページ公開、11月9日発売へ。駒をぶつけて盤外へ弾き落とす、物理的な戦い Fortgsは10月24日、『超将棋』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、2021年11月9日にリリース予定。オンライン対戦にも対応するようだ。 『超将棋』は、ボードゲーム「将棋」と物理演算を組み合わせた、弾き将棋に近いルールのゲームである。将棋は、2人のプレイヤーが駒を交互に動かし、王を取った方の勝利となる対戦型のボードゲームだ。駒の種類ごとに動き方が決まっており、相手の駒と同じマスに自陣の駒を動かすと、そのマスにいる相手の駒を獲得できる。各駒の特性や取った駒を活かして盤面を作り上げ、勝利を目指していくわけだ。 本作でも、駒ごとに動き方は決まっている。歩は前方向、角は斜めに動けるなど、駒の動きについては将棋が参考になっているようだ。ただ
この記事について 先日、@catnoseさんがカメラ映像の代わりに絵文字(Emoji)を配信するためのサービスを公開されました。凄く完成度が高くて良いサービスだと思ったので、さっそく使ってみたのですが、仮想カメラとして使用するためには OBS Studio が必要でした。[1] サービスを使うには全然申し分無いのですが、「 もっと簡単にできたらなぁ~ 」と思ってしまうのが私の悪い所で、すぐさまブラウザのみでどうにかできないかと調べてみると、色々な制約はありますが、Chrome 拡張を使うことで OBS Studio を使わずとも仮想カメラを使用できることが分かりました。 実装も簡単にできるので、 今回は Google Meet で、画面キャプチャを仮想カメラとして表示する Chrome 拡張を作って行こうと思います 💪 今回作るモノについて 今回この記事で作る Chrome 拡張は、上記
目次 Stewart Butterfeld - どうやってアイデアを見つけるのか Flickr と Slack のアイデアの始まり 最初はゲームから始まった Slack のアイデアに気づいた理由は IRC Slack は徐々に作っていった 「きっと誰かの役に立つと思う」というエゴに引っ張られないように ピボットのタイミングのエピソード Slack も最初はそこまで良いアイデアとは思わなかった オンラインゲームを閉じたときのこと よくするためのアイデアが尽きたときにピボットをする アイデアを思いつく方法 Slack に取り組むと決めたときの考え方:やってみないと分からない アイデアの質と実行だと、どっちが重要? 今アイデアを探すとしたらどうするか? 気付いたアイデアをフィルタリングする方法 1回目の起業と2回目の起業の違い Adam D'angelo - どうやって計測するか Amazon
Likebook Mars 7.8(電子ペーパ) + Dashbling + Fully Kiosk Browserで、電子ペーパを使ったダッシュボードを作って動かすようにしたメモです。 電子ペーパーのダッシュボードを壁に設置した。 likebook mars + Fully kiosk Browser + dashbling. 結局材料みつけられなかったので、 余ってたエレコムのケーブル結束クリップで貼り付けた。 壁にマスキングテープ⇨梱包テープ⇨結束クリップで固定してるので簡単に剥がせる。 pic.twitter.com/LpLARCP3at — azu (@azu_re) February 2, 2021 最近Likebook Marsをあまり使ってなかったので物理的?なダッシュボードとして使うことにしてみました。 きっかけはDashblingの作者がKindleを使ったダッシュボー
English version: How to realize various actions in a one-button game はじめに 自作ゲームライブラリcrisp-game-libを使ったミニゲームを最近たくさん作っているが、特に多く作っているのがワンボタンゲームだ。ここで言うワンボタンゲームは、レバーによる移動の他のボタンが1つ、といったものではなくて、純粋に1つのボタンしか操作に使わないゲームを指す。 ワンボタンゲームの利点は、操作が分かりやすく、タッチデバイスでも操作しやすい点にある。とにかく何かボタンを押せばそれがプレイヤーが取れる動作の全てであり、操作説明がほぼ不要である。またタッチデバイスでも画面中のどこかをタップあるいはホールドすれば操作ができるので、バーチャルパッドでよく起こる、ボタンを押した感触が無いので操作がしづらいという問題が発生しない。 欠点は、当然
こんにちは、Barry(ばりゅー)と申します。 いきなりですが言わせてください。 このサービスは今読んでいるあなたのために作ったサービスです! はじめに リモートワークが当たり前になった今、みなさんはどんなデスクで作業してますか? 「もっと快適にしたい。」「もっとオシャレにしたい。」 デスクワーカーなら一度、いや、二度三度思ったことがあると思います。 そんなとき、他人のデスクが参考になったりしますよね。 そこでこんなサービスを開発しました。 どんなサービス? デスク周りに特化した写真投稿サービス「Buildesk(ビルデスク)」です。 【サービスURL】https://buildesk.app 【GitHub】https://github.com/en-Barry/buildesk Buildeskの一番の特徴は、使ってるアイテムも登録できること。投稿者がどんなアイテムを使っているのか瞬時
1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:10年前の池袋を歩く 第4回〜変わらない大学街とKTVと > 個人サイト Note ブックオフで3000円買ってみよう 谷頭 日本全国にいるデイリーのライターさんに集まってもらい、全国のブックオフで3000円ブックオフをやってきてもらいました。 ブックオフは、その地域で買い取られたものをそのまま売るので、本のラインナップにも地域差が出て面白いかな、と思ってこのメンバーを選んでみました。 谷頭 それと、3000円ブックオフの創始者でもある♨️さんにも来ていただいたので、みんなが買ったものをシェアしつつ、先達の楽しみ方や裏話を聴きながら、楽しみたいと思ってます。 ♨️ やってき
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 東京大学と東京工業大学による研究チームが開発した「Hopping-Pong」は、超音波を用い、ピンポン球の軌道を変化させる卓球システムだ。プレイヤーの能力に関係なく、相手に届く手前で急にカーブする魔法のようなボールを打てる。左右どちらに曲げるかを指定できるラケット型コントローラーも開発した。 これにより、初心者とベテランの能力差を埋め、これまでにない幅広い卓球の楽しさを提供できるという。技術でスポーツを拡張するという意味で、こうした技術をAugmented Sports(オーグメンテッドスポーツ)と呼ぶ。 システムは2台の高速カメラ、18台の空中超音波フェーズドアレイ(AUPA)、およびラ
パスタ、食べてますか? やるよね、パスタ。日本人って、イタリア人も凌ぐかという勢いでパスタを「ようやる」。 なぜなら安くて簡単な、自炊の大(おお)味方だから。 だから結構「バズレシピ」でも色々な味が作られていて、みんながそれぞれの「解」を持っていると思うのがパスタ料理。 ニンニクを効かせたペペロンチーノ系なのか、たらことか和風で攻めるのか、クリーム系にしちゃうのか……。 千差万別ある中で、「これはよく食べる」という“推し”の味を、誰しも持っているはず。 だから今日は少人数で集まって、いつも食べている「パスタ」をお互いで作り合うことにしました。 過去にも豚キムチとかで同じようなことをしているので、もっと読みたくなった方はこちらもどうぞ。 メンバーはオモコロで活動するこちらの4人。 すでに結婚して家庭のあるメンバーもいますが、独身時代からパスタを作り続け、今回作るのは自炊する中で「もっとも気に
1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:「あのハンドスピナーは今」あの時買ったハンドスピナーが今どうなっているか調査した。 > 個人サイト ほりげー ビルに文字を書きたい ビルの各部屋の照明のON/OFFによって文字を書くことを、窓文字というらしい。私も人生で一度だけ遭遇したことがある。20年近く前、正月に三重から家族で車に乗りディズニーランドに向かう途中、ビルの窓に大きなうさぎの絵が描かれていた。(うさぎ年だったので。)当時小学生の私は「東京はすごいなぁ」と感激したのを覚えている。 あれをやりたい。ビルにオリジナルの文字を書きたい。そのためには地位や権力が必要だ。しかし、私にはそれが無いので、そういうWebアプリを作ってシミュレーションすることにする。 武蔵小杉に住んでいるのでたくさんのタワーマンション
1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:岡山城は中学校!大正時代の地図を片手に岡山市をゆく > 個人サイト オカモトラボ ゲーム機が禁止されていた学生時代 僕は学生の頃には寮に住んでいたのだが、その寮ではゲーム機の持ち込みが禁止されていた。 必然的に将棋とかトランプといったアナログな遊びをせざるを得なかった。 将棋とかトランプはよく遊んだ。それも今となっては良い思い出だ。 その後、レポートを書くためのパソコンは寮内に持ち込めるようになりパソコンゲームはできるようになる。 それまでの将棋やトランプとは違い、パソコンのゲームは華麗なグラフィックや視覚効果(ゲームエフェクト)で彩られ、とても感動したのを覚えている。 さて時は流れゲームエフェクトがなければ満足できな
意外なところにゲーム人 第11回:オンライン麻雀のノウハウを食品の“健康度”を示すアプリに応用。シグナルトーク代表 栢 孝文氏 ライター:大陸新秩序 カメラマン:林 佑樹 かつてナムコやコーエー(いずれも当時)でゲーム開発に携わり,現在はゲーミフィケーションデザイナーとして活躍している岸本好弘氏とともに,ゲーム作りのノウハウをゲーム以外の分野で活用している人を取材していく連載「意外なところにゲーム人」。 連載第11回に登場いただくのは,シグナルトーク 代表取締役 栢 孝文(かや たかふみ)氏だ。栢氏は10代のころからプログラミングに親しみ,大学院卒業後はセガとソニー・コンピュータエンタテインメント(いずれも当時)でゲームクリエイターとして活躍。2002年に独立してシグナルトークを設立し,オンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」のサービスをスタートした。 「Maru-Jan」は,2021年で
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