9万国アノニマスさん Tokidoki(ルーチェのデザイナー)のフィギュアを集めるのが好きだから カトリック教徒じゃないけどもし販売されたらコレクションに加えると思う
バチカン市国のローマ教皇庁は10月29日、2025年「聖年」の公式マスコット「Luce(ルーチェ)」を発表した。「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)にも登場する予定で、そのアニメ調の外観はSNSでも大きな話題になっている。 Luceは、イタリア語で光を意味する言葉。カトリックで25年に1度ある「Holy Year(聖年)」のマスコットで、キャラクター設定は巡礼者。2025年の聖年のテーマ「希望の巡礼者」になぞらえたものだ。 また大阪・関西万博においてバチカンはイタリア館の協力を得て展示やイベントを行う予定になっており、ルーチェはその“顔”にもなるという。 ルーチェが発表されるとSNSではさっそく「カワイイ」「非常に興味深い」「ルーチェいるなら大阪万博いくわ」などと話題に。日本の漫画やアニメを思わせるデザインでとくに注目を集めたようだ。 それもそのはず。デザインを担当したのは、日本
キダトシヲ@たゆたうエビフライ @kidatoshiwo 通りすがりの工事現場にて😺きゃわゆい 現場の人(見たとこお兄さん&おじさんしか居なかった)がこれ描いたんかなと思うと笑顔になる pic.x.com/2qsxc2e0cg
(8/26 いろいろ加筆修正しました。) (8/27 情報を頂いたのでブラジリアンミクブームの発端についてもう少し詳しい説明を書きました。) (9/2 さらにミクさんを追加。一番下にまとめてあります) ブラジリアンミク、誕生の経緯・ブラジル人のアーティストでありインフルエンサー、「Tuzera」氏が初音ミクを使用した楽曲「Himitsu da yo」を発表 「Himitsu da yo」 @tuzeraofc I’ve made brazillian funk with Hatsune Miku. Name of the song: “himitsu da yo - tuzera” #vocaloid #music #hatsunemiku #vocaloidmiku #miku #vocaloidcosplay ♬ Himitsu da yo (feat. Hatsune Miku) -
こんにちは、AI絵をやってたらいつのまにか人並みに絵が描けるようになってたおじさんです。前回の記事が微妙にバズったところ、美術関係の教育者の方から「AIで絵を学ぶのってどういう感じですか?うちの学生にもできますか?」というお問い合わせを相次いで頂きまして、今日は質問にお答えする中で考えたことをAI技術の進歩の振り返りとともに記事にしてみようと思います。 前回の記事( ▲ )を書いたのが今年3月のこと。その後、美術系の大学と専門学校、予備校の方から別々にDMを頂きまして、それぞれウェブインタビューのような形で1~2時間ほどお話ししました。インタビューの内容は、おおむねどの方も「これからの世代に美術を教える上で、画像生成AIについて触れないわけにはいかない。どのような距離感で扱えばよいのか決めかねており、実際に体験しているユーザーに話を聞いてみたい」という趣旨だったかと思います。 インタビュー
人気漫画であり、アニメとしても放映中の「葬送のフリーレン」。本作に登場するエルフの魔法使い・フリーレンがさまざまなゲームに“混ぜられる”絵がネットミーム化し、話題となっているようだ。 「葬送のフリーレン」は漫画およびアニメ作品だ。漫画は週刊少年サンデーにて連載中で、原作を山田鐘人氏が、作画をアベツカサ氏が手がけている。物語のはじまりとなるのは、勇者一行として魔王を倒した冒険の終わりのタイミング。勇者一行の魔法使いであったフリーレンは、勇者・ヒンメルの死に際し、何故自分が悲しんだのかわからず、人を “知る” 旅に出る。そしてフェルンやシュタルクといった新たな仲間とともに、魂の眠る地(オレオール)を目指すこととなる。 そんなフリーレンがさまざまなゲームの世界に紛れ込んだ絵が描かれ、X上で広く話題となっているようだ。おそらく発端と思われるのは2023年12月18日に投稿されたononotsu氏の
Akuma.ai http://akuma.ai 2024年2月、日本発のクラウド型画像生成サービスAkuma.aiが、リアルタイム画像生成機能「AIキャンバス」を搭載したことが話題になりました。3月1日には生成枚数が延べ1200万枚に達したと発表。リアルタイム画像生成技術「LCM」を組み入れたサービスですが、高度なPC環境が不要で、タブレットなどからでも簡単に使えるため、国内外の幅広い層にウケたという経緯です。 🎉生成画像1200万枚突破🎉 リアルタイム「AIキャンバス」生成枚数が1200万枚を突破しました! たくさんご利用いただきありがとうございます。 今後とも #AkumaAI の応援よろしくお願いします🦑 プレスリリースはこちら:https://t.co/Yf3tjxjCsS — Akuma.ai (@AkumaAI_JP) March 1, 2024 日本発の画像生成AIサ
AIイラストが理解る!StableDiffusion超入門【2024年夏最新版】A1111、Forge対応 こんにちは、2022年10月からAIイラストの技術解説記事をweb連載してます、賢木イオです。この記事は、これまでFANBOXで検証してきた120本(約70万文字)を超える記事をもとに、2024年春現在、画像生成を今から最短距離で学ぶための必要情報をまとめたメインコンテンツです。 これから画像生成を学びたい初心者の方や、手描きイラストにAI技術を取り入れてみたい方が最初に読む記事として、必要知識が網羅的に備わるよう解説しています。素敵なイラストを思い通りに生成するために覚えるべきことを紹介しつつ、つまずきやすいポイントや参照すべき過去記事、やってはいけないことなどを紹介していますので、最初にこの記事から読んでいただくとスムーズに理解できるはずです。 解説役は更木ミナちゃんです。よろし
ななわりのいちごって誰?年収は?恋人は?調べてみました! @otatuqed @koro_se ロヂャ美だっけ? トラック🚚にドスケベデカ乳ペイント描かれてんの見かけてまじでスーパー寄ろうと思ってるけどローカル過ぎてなかなか行けんのよね…
2022年の8月ころから生成AIとの付き合いを開始して、最初はMIDJOURNEY(初期バージョン)から始まり、NAIに移行し、MIDJORNEYのバージョンが上がって、NIJI-JOURNEYを少し触ったあたりで、RTX4090を買ってStable-Diffusionのローカル環境に場所を移しました。 2022年8月から2023年2月まで、だいたい一年と200日(約565日) 生成枚数は32万枚超。オンラインでの生成サービス(mid+nai)で3万枚くらい。ローカルに移行してから29万枚生成しました。 midjourney初期バージョン期。2022年8月ごろ。この頃はこれでウホウホ言ってましたNAI期、「アニメキャラが出せる!」とウホウホ言ってましたMID+NIJI+NAIで作った漫画(未発表)AI独特の画風(次元)をまたぐ能力をテーマにした漫画Stable-Diffusion期。今も毎
まずは、1件のツイートをご覧いただきたい。 ナンジャモ#ポケモンSV pic.twitter.com/szszszr7hp — 𝑆𝐼𝐴𝑁 @ C103(日)t115-b76 (@SIAN_FKP_37) December 30, 2023 よくあるファンアートのツイートだ。 あなたはこのイラストに、どんな印象を抱くだろうか? 実は先日あるDiscordサーバーでこのツイートが話題になった。 「何かがある」と思った人が取り上げていたのだ。 一見、何の変哲もないこのオタクツイートに、何かがあると感じるのか。 その理由を探った先に、恐ろしい事実が待ち受けていた。 ナンジャイモ2023年も終わりの頃、知人とDiscordサーバーで雑談をしていた。 その知人は狭犬(せまいぬ)という名前で活動しているネタツイアカウントだ。 ちょうど猫ひろしの対義語である。 彼(彼女?分からないので彼とする)と
10月1日頃、OpenAIの新しい画像生成AI「DALL·E 3(ダリ3)」が徐々に使えるようになり、その性能の高さから話題になっています。まずサプライズで使えるようになったのがマイクロソフトのBingチャット。日本語で「猫の画像を作ってください」などと入れるだけでかわいい猫の画像が出てくると。これが無料で使えるのは衝撃的です。マイクロソフトが巨大資本で他の会社をつぶしに来たなという感じですね。どう考えても、今のところはサーバーコストが果てしなくかかる赤字サービスなのは間違いないので……。 「ラーメンを食べる女の子」が描ける! なにより衝撃的だったのは、「アニメ風の少女と猫が遊んでいる姿を作ってください」というリクエストに対し、一発で完璧な正解を出してきたことです。Stable Diffusionだと苦手とされていた指も適切に描写されています。もうひとつの着目点はオブジェクト間の関係性です
大変久々に記事を書く 前回書いたのがskebを始めて間もない時期であったので3年ぶりくらいになる 古い記事ゆえに今見ると情報の差異があるが、未だにスキを貰えている履歴があるので多くの方へ参考になっていると思うと嬉しい この記事は、前回のような色々言葉を選んだような内容ではない 誰かに何かを伝えたりするといったエッセイ記事でもない この私自身の勝手な考えを垂れ流すために、かなり汚い言葉や表現を用いている 特に絵描きの方々には不快な内容を多分に含んでいる 記事内にR-18をトリミングした自出力AIイラストがあるのでそこも注意 (普段はこのような公的な場にAIイラストを貼らないが、参照として役に立つので特別に許してほしい) なので、読む方はそれを承知の上で進めて行って欲しい 近況skeb依頼を含めたコミッションは頻度は減ったが今でも行っている skebの総利用額が300万円だというメールが年末に
2023/05/13 (更新日: 2023/09/29) 【Stable Diffusion】手・指だけ修正できる拡張機能『depth library』の使い方! AIイラスト ※当ブログはアフィリエイト・アドセンスによる収益で運営されています。 Stable Diffusionのイラストで指がうまく描けない ガチャ回しまくるのめんどくさい なんか便利な拡張機能ないの? こういったお悩みにお答えします。 Stable Diffusionは手や指を正確に描くのがとても苦手です。指が4本になったり変な形になったり。 そのせいで何回もガチャを回すことになり、時間ばかりが過ぎ去っていくことも。 この記事では 【Stable Diffusion】手・指だけ修正できる拡張機能『depth library』の特徴とは? depth libraryの導入方法 depth libraryの使い方 もっとスム
ここ数ヶ月のAIの進展は凄まじく、毎日のように新たな魅力的なプロダクトが公開され世間をざわつかせているのはもはや言うまでもない。そんな中、最近よく耳にする音声AIやテキストAIとはまた違ったアプローチのAIツールが話題になっている。 それは通常の画像をラスター画像に高精度で変換してくれる「Vectorizer.AI」というもので、現在無料で利用することができる。 ベクター画像とは、フォントと同様に座標や数式で保存されており、それをもとに描画をするため、ラスター形式と呼ばれる通常のPNGやJPEGなどとは異なり「ぼけ」が生じず(理論上)無限に拡大することができることが特徴だ。本サービスはそんなベクター画像をAIを活用することでノイズやボケが含まれる低画質画像からでも生成することができるという。 今回は同じくAIを活用したキャラクターアイコン生成サービス「Waifulab」にて作成した画像(4
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