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2014 9月6日 19:43 LT駆動開発で hubot をつかったオフィスに誰がいるかわかるコマンドを作成した話をした LT駆動開発07 でLTしてきた。 今回は hubot をつかってオフィスに誰がいるのかわかるようにした。 どうしてそんなことをしようとするのか、そして簡単に仕組みを紹介しました。 みんなが積極的に関わろうとするにはどうするのか。 おもしろかったり便利だと思うことをやること。 興味をもってもらうことだ。 オフィスには人がいたりいなかったりで、「誰かいたらいこうかなー」とか思うこともあるので完全に俺得である。 スライド内のデモ動画はこちらにあります。 結構みんなつかっていて、コンボも流行っている。 そのコマンドは突然のおるんかとかですね。 デモにいれておけばよかった。 仕組みはMACアドレスをつかっていて、みんなノートPCなのでなかなかうまくいっている。 最初はデーモン
個人的には最近聞いた話の中でひさびさにワクワクした話。 「医療」「教育」「農業」のようなIT未開の分野に黙々と取り組んでいる人達はヒーローに見える Google Cloud Platform Japan 公式ブログ: キュウリ農家とディープラーニングをつなぐ TensorFlow 約三行要約 エンジニア職だった方が実家のキュウリ農場でtensorflowを使った自動の「キュウリの品質仕分け機」を自作している 家族(仕分け担当はお母さん)が9段階に仕分けしたキュウリを撮影し学習用画像データ(80×80px)としている。画像7000枚分。 収穫のピーク時には一日 8 時間ずっと仕分け作業に追われる。それを自動化したい。 Web カメラによる画像撮影は Raspberry Pi 3 で制御し、そこで TensorFlow による小規模なニューラルネットによってキュウリのあり・なしを判断 学習と計
この記事は Slack Advent Calendar 2014 - Qiita の 13日目の記事です。 皆さん、Slack使ってますか? 非エンジニアにも使いやすくて、ログの検索やファイルのアップロードもできてbotとの親和性の高いSlack、最高にイケてるサービスだと思います。 ただ、このSlackを導入していくにあたって、自分が務めている会社では一つ障壁がありました。それは、 エンジニアの圧倒的なIRC文化 です。エンジニアはどんな仕事をするにあたってもとにかくIRC。みんなZNCを立てていたり、IRC上のチャットオペレーションでリリースフローやデプロイをしてくれるボットまでいたりするという現状。 この状況が、IRCからSlackへの移行を難しくしていました。また、Slackの便利さに釣られてSlack移行してしまった人が現れたせいで、今度はIRCサイドとSlackサイドに別れてコ
本エントリは、ChatOps Advent Calendar の 25日目の記事です。昨日の記事は、@TasukuNakanoさんで「Rubotyが殺されるところを見届けた話をします」でした。 メリークリスマス!今年も残すところあと少しになりました。私はこの一年 bot に関わる仕事をしてきました。これまで取り組んできたことの反省と、これから取り組んでいきたいことについてまとめたいと思います。 hubot への期待と現実 私の所属する L is B では、ビジネス向けメッセンジャー direct を提供しています。チャットを通して業務の効率化を目指しています。この目標にとって hubot は魅力的かつ現実的なツールだったので、お客さまからの要望を反映しつつ hubot をベースにした SDK を提供してきました。 これまで、日報作成、案件管理、議事録代行、スケジュール管理、TODO管理、勤
これはChatOps Advent Calendarの記事です。 昨日の記事はpapixさんの小さい部品を組み合わせてChatOpsを作っていく話でした。 バッドノウハウ どの記事も具体的な内容がTipsが並んでおり、個人的に非常に楽しんで読んでいます。 自分は少し趣向を変えて、ChatOpsを進めつつ失敗した失敗した失敗した失敗s(ryとなった事を書きたいと思います。 その1: 通知部屋:そして誰も見なくなった・・・ GitHubのIssuesやPRの更新をチャットに流して、検知を早くしようと思いました。 その時に普段チームで話す部屋以外の「通知部屋」を作ったのですが、これが失敗・・・(;´Д`) 興味のある人しか入室しない 始めた当初は物珍しいが段々と慣れる 流れる情報が通知だけとわかっていると見ない 新メンバーに対して「チームのチャットルーム」は案内しても「通知用チャットルーム」を案
みずほ銀行が4年の歳月を費やしてきた次期勘定系システムの開発プロジェクトが、大詰めを迎えている。「開発完了」を掲げる2016年12月まで残り半年となった6月14日、結合テストの終了と総合テストへの移行を役員会が承認した。3000億円強を投じる過去最大級のプロジェクトは、失敗が許されないという至上命題を抱えながら最終局面に突入する(写真)。 次期勘定系システムについては、開発の遅れを指摘する声もある。元みずほ関係者は、「テスト段階で相当な手戻りが生じ、今年に入ってスケジュールの見直しが必要かを検討したこともあったようだ。感覚的には3カ月は遅れている」とする。 こうした声に対して、みずほフィナンシャルグループ(FG)の加藤朝史執行役員システム推進部部長は、「一部のサブプロジェクトで苦しい局面があったのは確か。そのため、(開発が遅れているという)話が出るのかもしれないが、今はオンスケジュールで進
概要 最近いろいろな方(社内、社外含め)に、エンジニアチームどうですか?良くなってますか?という質問を頂きます naoya さんってどうなんですか?やっぱりすごいですか?とも その度に「良くなってますよー」と返事をするのですが、肌感としてはあるもののしっかり言語化できていない そこで、naoya さんがCTOとして今年の春に一休に来てからをちょっと振り返ってみた 振り返ってみるとたった4ヶ月ということに驚いています :eyes: 良くなったと感じていること サービス開発の体制 技術基盤への投資 採用活動 情シスの整備 エンジニアの働く環境 それぞれについて サービス開発の体制 抱えていた課題 マーケティングとエンジニアとの間のコミュニケーションが上手くいかず、開発速度やサービスの意思決定のボトルネックになっていることがあった みんなで話して決める等、それぞれの役割が曖昧なままで開発を進める
プレイヤーが操作していない間は時間が止まり、ある程度じっくり考えて遊べる独特の間。 上下左右に気持ちよくスライドする操作感とローポリの不思議な世界。 シューティングゲーム、『Time Locker』にいまだハマっている方も多いと思う。ゲーキャスもその1人だ。 こんなゲームを、どんな考えをもってどのように作ったのか。気になったので、今回作者のotsukaさんに直接お話を伺ってみた。 まずは、otsukaさんの経歴を聞かせてください。 今の仕事は、ゲームの個人製作一本です。 元々はFlashの2Dを扱ってウェブサイトを作っていて。 その後、ソーシャルゲームの開発に携わり、2015年の11月に独立しました。今年30になります。 ゲーム開発。具体的にはどのようなお仕事をされていたのでしょうか? 僕は、元々プログラマーだったんですけど、Flashをやっていた関係でアニメーションの方が得意だったのでソ
![](https://31.media.tumblr.com/b03cd2c16eaaf44ec53e464f1ae9c82d/tumblr_inline_n6yfgqz4oV1qaxsyz.png) 最近チャットツールとして[Slack](https://slack.com/)を使っているのだけど、Botを作りたくなったのでHubotで作った。Hubotはbot作れるやつ。 次のサイトを参考にして作業した。 - [はじめてのHubot - Qiita](http://qiita.com/kmdsbng/items/fdc069048b5f0d07295e) - [Slack上のボットをHubotで作ってHerokuにデプロイしてみた | nanapi TechBlog](http://nanapi.co.jp/blog/2014/06/04/slack_with_hubot/) ##
GitHubが作ったチャットのbotフレームワーク、Hubotを使ってみる(Mac)。 これがあればいろんなチャットツールにbotを導入できる! ここでは、Hubotのインストールと各種機能のスクリプトの実装の説明をする。 各種チャットツールとの連携方法やHerokuへのデプロイ方法などはココでは説明しない。 Hubotの構造 Hubotは以下の構造になっている [チャットツール] ↑↓ [Adapter] : チャットツールとRobotとの橋渡し。ここを入れ替えることでいろんなチャットツールに対応可能。 ↑↓ [Robot]:Hubot本体。 ↑↓ [scripts]:botの挙動を実装したスクリプト。CoffeeScriptで書く。 Hubotのインストール Hubotはnode.jsで動くので、まずnode.jsをインストール。(node.js参考)
data: { data: root: '/root/.forever', data: pidPath: '/root/.forever/pids', data: sockPath: '/root/.forever/sock', data: loglength: 100, data: logstream: false, data: columns: [ data: 'uid', data: 'command', data: 'script', data: 'forever', data: 'pid', data: 'id', data: 'logfile', data: 'uptime' data: ] data: }
レストランの評価を星の数で表すミシュランガイドのシンガポール版が2016年7月21日に発表され、屋台村にある2つの食堂が1つ星を獲得しました。屋台がミシュランの星を獲得したのは史上初ですが、一体どんなお店なのか?ということで、お店のうちの1つ「香港油鶏飯麺」とそのシェフであるチャン・ホン・メンさんについてまとめました。 Street food chef stunned after his hawker stall becomes world's first to earn Michelin star - Mirror Online http://www.mirror.co.uk/news/world-news/street-food-chef-speaks-amazement-8561995 写真に写っているのがシェフのチャン・ホン・メンさん。背後にある「香港油鶏飯麺」と書かれた看板を掲げ
Qualcomm製チップを搭載した「Android」スマートフォンとタブレットに、新たに4件の脆弱性が存在することが分かった。これらの脆弱性が悪用されると、攻撃者は感染したデバイスを完全に乗っ取ることが可能になる恐れがある。 この4つの脆弱性は「Quadrooter」と呼ばれるもので、これらを発見したCheck Pointの研究者らによると、スマートフォンやタブレット10億台近くに影響するという。 攻撃者は、ユーザーに悪意のあるアプリをインストールするよう誘導する必要があるが、こうしたアプリは特別な許可なくインストールされる仕組みになっていると考えられる。 これらの脆弱性が悪用された場合、攻撃者はルートアクセスを獲得することが可能になり、これにより、感染したAndroid端末や内部のデータ、さらにカメラやマイクを含むハードウェア自体へのフルアクセスが可能になる。 Googleの広報担当者は
一週間前に僕のチームで実践している分報について『Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ』という記事で公開したところ、分報を始めてみたという反響が多くあったので、その一部を紹介する。 質問もいくつか頂いたので、それにこたえる形で僕のチームではどのように分報を行っているかについても紹介する。 > 分報を導入したチームからの反響分報を導入したチームからの反響 人に話しかけるときも DM 送るんじゃなくて、相手の Twitter ごっこチャンネルに乗り込んでいって話すほうが割り込んでる感じもしないし、別の人が助け船だしてくれたりする。これは発見 — Naoya Ito (@naoya_ito) November 12, 2015 早速チームに導入している!社内Twitter感覚でやれてる。一人ひとりのステータスの確認がしやすいのでGOOD!:Slackで簡単に「日報」
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