平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。
柴田: 今回の「しば談」は、株式会社プロコミット・代表取締役社長のの清水隆史さんにお越しいただきました。まずは最初に自己紹介をお願いします。 清水隆史さん(以下、敬称略): プロコミットはベンチャー、成長企業の採用支援を一貫してやっている人材紹介会社です。成長企業の定義は、いわゆるスタートアップ、シリーズAぐらいから、大きい所でいきますと、例えばDeNAやJINS、ユニクロといったメガベンチャーまで、IPO後の会社も含めてやっています。一貫して成長を続けている会社をターゲットにして、採用支援をやっています。業界のフォーカスは特にありませんが、結果的にやはりインターネットを中心としたIT系が顧客リストに多くいる会社です。 ベンチャーの生態系で最も大きな「人材」という課題を解決すべく起業柴田: もともとはどういうキャリアでいらっしゃったのですか? 清水: 私はもともと大学を出てすぐに非ネット系
某xivで検索しても0件(2017年11月28日現在)だったCPの同人誌を、冬コミで出した。(2018年1月17日現在は私の新刊サンプルがあるので1件だ) 小説本で、R18。表紙も下手ながら自分で描いて、全部自分で書いて校正してヒイヒイ言いながら10パー割り増しまでして、同人誌を出した。 理由は簡単で、そのCPの話が読みたくて仕方がなかったのに、ツイッターも、個人サイトまで掘り返して探したのに見つからなかったから、もう自分が書くしかないと思ったからだ。 刷ったのは50部。これは使った印刷所の最小ロットが50で、もう予算的にそこしか使えないという理由なので、これほとんど残るだろうなとは思って刷った。 スペースは、そのジャンルの端っこで、片方はオールキャラ、もう片方は男女カプのスペース。ざっとカタログを見たら、なんとCPどころか受けにしているキャラ自体の取り扱いがなかった。 スゲー!!正真正銘
おつかれさまです. 僕はあまり深層学習に関して記事を書くことはないのですが,ちょっと気になった論文があったので紹介します. [1711.00165] Deep Neural Networks as Gaussian Processes 論文はGoogle Brainの研究者らによるもので,NIPS2017 Bayesian Deep Learning WorkshopICLR2018にacceptされています.実は深層学習をガウス過程(Gaussian process)で構築するのはこの論文が初出ではないのですが,論文ではベイズ学習,深層学習,カーネル法を簡略かつ包括的に説明している内容になっているので非常に参考になります. さて,「深層学習はガウス過程」というのはちょっぴり宣伝的なタイトルにし過ぎてしまったのですが,もう少しだけ正確に論文の要点をまとめると次のようになります. 背景 単一
ご報告 1月15日に、私の職場でスタッフをしてくれていたカクイシさんから請求を受けた残業代について、支払いを行いました。 私の職場では、カクイシさんも勤務中の平成20年から平成21年にかけてのことになりますが、働き方の話し合いを職場のスタッフのみなさんと行いました。もともと、私の職場では、1日8時間、週5日勤務(週休2日)をルールとしていましたが、(A)週5日勤務(週休2日)で働くこと、(B)週4日勤務(週休3日)で木曜日に原稿が完成するまで働くこと、給料の額が同じとするとどちらが良いかをみなさんと議論し、その結果、スタッフ自身の作品創作に使えるまとまった時間を作ることができるというみなさんの希望をふまえ、休みが1日多い(B)変則の週4日勤務という少し変わった仕組みを採用することになりました。 こうしたスタッフのみなさんとの話し合いからできた仕組みであり、そもそも「残業」という発想で作られ
はじめまして。私は、シナリオライターで生計を立てている。 さして有名でもないライターだ。名前を言っても「誰?」って返されることだろう。生きてるだけでラッキーだ。 だが、関わったモノをつらつら上げると、知ってる人は格段に跳ね上がるとは思う。 もし私の名前がわかったような気がしても、そっとしておいてほしい。きっと、別人だ。 なぜなら、おそらく今から書くことに気づいているのは、私だけではないはずだからだ。 見ず知らずの同業者を、流れ弾で殺すのは、気が引ける。 さて、今から書くのは、おおよそプロのライターとは思えない駄文・乱文だ。読者のことなんて考えやしない。 だけど、こんなことを書こうと思ったのは「漫画家で編集が辛い」というのを見てしまったからだ。 自分はそれをみて思った。「いいじゃあないか、漫画家なら夢があるから」……素直な感想だ。 (該当の文章は、プロとアマで云々みたいな話だが……まあ、ここ
FacebookAPIもどんどんアップデートされているので最近では「デフォルトではemailが取れない」だとか色々な混乱を耳にします ネットを明後日も古い記事だったり新しい記事だったりが混在しているので動いたり動かなかったり難しい状況です そこで現段階で確実に動くものを置いておきます omniauthの設定ファイルに記入する # /config/initilize/omniauth.rb facebook_scopes = [ :email, # メールアドレスを取得 :public_profile, # 公開プロフィール :user_about_me, # プロフィールの「自己紹介」を取得 #:user_hometown, # ユーザーの地元を取得 #:user_location, # ユーザーの居住地を取得 #:user_website, # ユーザーのHPのURLを取得 :user_
「嫌な予感がします」大分前ですが、得意先のある部署からシステム開発の相談を受けました。 内容を聞いて「あ、嫌な予感…」と思いました。 数年前に流行ったけれども、最近は評判が悪いと私が認識していたものだったからです。 調査しました感覚でモノを言うのは苦手なので、見積もりの傍ら調査をしました。他企業でそのシステムがどう事業に貢献しているかの調査です。 集客に関するものなので、コネと頑張りで数値を集めることが出来ましたが、実はコレは結構大変でした。とても仲の良い会社さんなので良かれと思って頑張りました。 それは役に立たなそうでした結果、そのシステムは事業に貢献していないと判断できるデータが出てきました。 また、ビジネスを取り巻く環境の変化にそのシステムが対応出来ていないことも客観的に説明が付く状況でした。 とても良くやれば上手く行くこともあるかもしれません。が、それは最終回で逆転しなければ敗ける
Googleの画像認識APIを基に、好きな画像を学習させて認識機能を簡単にカスタマイズできる「Cloud AutoML Vision」発表 Googleは、Googleが提供する学習済み機械学習APIを基に、ユーザーが自分のデータを学習させることで認識機能をカスタマイズできる「Cloud AutoML」を発表しました。 「Cloud AutoML」に対応したAPIの第一弾として、ユーザーが独自の画像を学習させられる「Cloud AutoML Vision」を発表しました。 学習済みの機械学習APIに対して追加で学習可能 Googleは、機械学習を用いた画像認識APIとして「Cloud Vision API」を以前から提供しています。 Cloud Vision APIはあらかじめGoogleによって学習済みであるため、画像を読み込ませるだけで、人間の顔の検出や猫や犬といった動物、船や飛行機、
シネマ座 @TKH3D 三毛別ヒグマ事件?あんなんリアルなんテレビでされたら夢に出るわ。着ぐるみぐらいがちょうどやて… ちなみに「三毛別羆事件」と「八甲田山雪中行軍遭難事件」と「地方病」は日本三大Wikipedia文学と聞いたが、これらは本当に読み応えがあるので文字読みさんにはオススメ。内容R-15ぐらいだけど。 2018-01-17 21:48:58 りみっくす @rimix__0903 日本三大Wikipedia文学と言われるやつを読んでしまいました。これから寝ようと思ってたのにもう寝られなくなりました…。三毛別羆事件、地方病、八甲田山雪中行軍遭難事件。気になるなら読んでみたら良いけどおすすめはしません。とりあえず読むなら昼です。寝たいし眠いのに寝られません助けて 2018-01-17 23:28:25
はじめに 2017年1月13日(土)に開催された第80回 Ruby関西勉強会で「プロを目指す人のための例外処理(再)入門」という発表をしてきました。 会場はすごくきれいで快適な、大阪梅田のグランフロントにあるAimingさんでした。 (どうもありがとうございました!) このエントリでは僕の発表内容と、勉強会中のエピソードを書いていきます。 発表スライド 当日使用した僕の発表スライドはこちらです。 例外処理については過去にいろいろ痛い目に遭わされているのと、間違った使い方をしている初心者さんをよく見かけるので、「お願いだから正しく使って!!」という気持ちでこのスライドを作りました😅 例外処理にまつわる僕の体験談については「本当にあった怖い話」としてスライド内で紹介していますw その他にも例外処理のバッドプラクティスやベストプラクティスなど、例外処理を書くときは絶対に押さえておきたいポイント
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く