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2018年7月9日のブックマーク (7件)

  • 行政区画の描画

    最終的には検索を一化する予定ではあるが、現段階では3種類にレベルを分け、境界線を描画してみる。 町・字・丁目レベルの境界線表示(01北海道~30和歌山県のみ) マーカをクリックすると、地名を情報ウィンドウに表示します。 また、右サイドには緯度・経度等も表示します。 区市町村レベルの境界線表示 都道府県レベルの境界線表示(01北海道、47沖縄を除く:陸上に県境がないことによる) 都道府県界 + 市区町村界 データの関係で不要な境界が描画されます。データを変更する必要がありますが、国土地理院が作成したデータのため データは変更しておりません(なお、山形、千葉、東京はテストケースとして変更してあります)。 不要な境界を調査するため、境界線をクリックするとそのIDを表示します。 上の3種類の機能を一化しようとしているテスト版です。 行政区画の描画 最後の都道府県境界データにバグがあるのか、余分

  • ファーストサーバのレンタルサーバ「Zenlogic」、金曜夜からの全面サービス停止が解けず、いまだ停止中。ストレージ障害のためのメンテナンスで(追記あり)

    ファーストサーバのレンタルサーバ「Zenlogic」、金曜夜からの全面サービス停止が解けず、いまだ停止中。ストレージ障害のためのメンテナンスで(追記あり) ファーストサーバが提供しているホスティングサービス「Zenlogic」で、日午前8時に終了予定だったメンテナンスが終わらず、月曜日の午前9時を過ぎた記事執筆時点でサービスが停止したまま、終了時間が未定になっています。 (2018/7/9 15:47追記) 同社は障害の調査と平行して、基盤提供元のヤフー株式会社とともに別基盤の構築準備作業を実施していると報告しています。ただし「日中に目途をお伝えするのは厳しい状況でございます。」とのことで、明日10日火曜日までサービス停止が継続する可能性を示唆しています。 (2018/7/9 22:50追記)同社は一時的にサービスの再開を発表、下記の記事を公開しました。 ファーストサーバの「Zenlo

    ファーストサーバのレンタルサーバ「Zenlogic」、金曜夜からの全面サービス停止が解けず、いまだ停止中。ストレージ障害のためのメンテナンスで(追記あり)
  • 私のURLはあなたのURLとは違う : curl作者の語る、URLの仕様にまつわる苦言 | POSTD

    1996年にcurlプロジェクトの先駆けとなるhttpgetを始めたとき、私は初めてURLパーサを書きました。当時はまだ、ユニバーサルアドレスは URL : Uniform Resource Locators と呼ばれていました。その仕様は1994年にIETFによって発行されたものでした。この”URL”という用語からインスピレーションを得てツールとプロジェクトに命名したのが curl でした。 URLという用語は後に事実上、 URI : Uniform Resource Identifiers (2005年発行)に変わりましたが、「オンラインでリソースを指定する文字列のための構文と、そのリソースを得るためのプロトコル」という、基的な点は変わりませんでした。curlでは、この構文仕様RFC 3986の定義に従う”URL”を許容するとうたっていますが、それは厳密には正しくありません。その理由

    私のURLはあなたのURLとは違う : curl作者の語る、URLの仕様にまつわる苦言 | POSTD
    mikage014
    mikage014 2018/07/09
  • AWSでSSL証明書を作ってELBに設定する - Qiita

    概要 AWSCertificate ManagerでSSL証明書を作って、Elastic Load Balancing(ELB)に設定することで、証明書の費用が実質無料でセキュアなサイトが用意できます。 導入のお手軽さと費用を抑えられるメリットがあり、番稼働環境は勿論、検証環境とかで一時的に検証したい時も便利ですね。 AWS公式のサービス説明ページにも詳しい説明がありますが、ざっくりとした仕様を以下にまとめます。(2016/11現在の情報です) 暗号化レベル 鍵の暗号化方式:RSA 鍵長:2048bit ハッシュアルゴリズム:SHA256 証明書の認証局(CA):Amazon 認証レベル ドメイン認証(当該ドメインの管理者が発行していることを示す) 利用料 無料(但しAWSのELBでの利用に限る) 期限・更新について 証明書の有効期間は13ヶ月 失効60日前に自動更新される 設定手順

    AWSでSSL証明書を作ってELBに設定する - Qiita
  • http://twitter.com/i/moments/1015840024540020738

  • IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2018年版[前編] ~ ネットベンチャー、ゲーム、メディア系

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2018年版[前編] ~ ネットベンチャー、ゲーム、メディア系 IT系企業で平均年収が高いのは、勢いのあるネットベンチャー系企業なのか、それとも伝統的なSIerなのでしょうか。 上場企業は毎年「有価証券報告書」の発行を義務づけられており、そこには従業員の人数や平均年齢、平均年収などが掲載されています。この記事では、これら公開情報を基に、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均給与が高い順に並べてみたものです。 ただし、持ち株会社など現場の社員の給与を反映していないと思われる企業はこの調査からは外してあります(例えばコナミホールディングスなど)。日で上場していない企業(例えば日マイクロソフトやGoogle法人など)も当然ながら含まれていません。 記事は前編として、ネットベンチャー、ゲーム、メディア系などの

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2018年版[前編] ~ ネットベンチャー、ゲーム、メディア系
  • 技術書をクラウドファンディングで出版してみた

    あきみちさんから、「IPv6を出すということで、クラウドファンディングで協賛を呼びかけよう」(原文ママ)というアイデアを聞いたのは、TwitterのDMのやり取りを読み返すと2016年11月23日のことだったらしい。 DMには時刻が表示されないので正確な時間はわからないけど、その後のやり取りがいつの間にか11月24日になっているので、たぶんそういう時間帯だ。 それに対するぼくの最初の返答は、「それは既存の出版社だと面倒そうだ」(原文ママ)だ。 言外に「うち(ラムダノート)ならできるよ」が含意されていることは、起業前からいろいろ相談にのってくれていたあきみちさんには間違いなく伝わる。 とはいえ、そのころはまだ『プロフェッショナルSSL/TLS』も制作中だったし、直販ストアもなかったし、ラムダノートは胸を張って「出版社」と言える状態ではなかった。 そもそも、あきみちさんやぼくは技術自体という

    技術書をクラウドファンディングで出版してみた