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![300店のベーカリーに導入された画像認識AIレジの秘密に迫る | Ledge.ai](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/99853f8ce52edd94f727c3a7fd02a60d7284d3ce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.googleapis.com%2Fledge-ai-prd-public-bucket%2Fmedia%2Fpan_top_0b40fa5541%2Fpan_top_0b40fa5541.jpeg)
皆様お久しぶりです。Kaizen PlatformでCTOをやっている渡部(わたべ)です。 Kaizen Platform、新COOに 渡部 拓也 が就任 でアナウンスさせていただきましたが、4/1よりCOO兼CTOに就任しました。 渡部がCTOとしてやってきたこと : Product Delivery CTO就任 のプレスリリースは約2年前に出ていました。この2年間で何をやってきたのかをちょっとかいつまんで振り返ってみます。 私が入社した当時、上図のような組織全体を巻き込んだプロダクト改善の動きができていませんでした。この時感じたのは、「これではいくらプロダクトや技術を磨いてもユーザーにプロダクトの価値を届けることができない」という事でした。 そこで、「ユーザーにプロダクトを届ける = Product Deliveryの為にありとあらゆることをやろう」と決めて以下のようなことをしてきまし
世の中には、数多くのプログラミング言語が存在する。Wikipediaの「プログラミング言語一覧」というページには300以上の言語が列挙されている。現在よく使われている言語に絞っても10や20はあるだろう。 C言語やJavaといった言語の名前を知っている人は多いかもしれない。少し詳しい人なら、JavaとJavaScriptは名前こそ似ているものの全く異なる言語だということも知っているはずだ。 そうした中で、とかく「死んだ」とか「オワコン(終わったコンテンツという意味)」と言われがちな言語がある。オブジェクト指向言語の一種である「Ruby」だ。 2017年には「The death of Ruby?」という海外の記事が話題になった。Rubyの人気が以前よりも落ちているのではないかという記事だ。根拠にしていたのは、プログラミング言語別の求人数のランキングや米国電気電子技術者協会(IEEE)が公表し
1年ほど前、とあるITベンチャーのイベントで、1人の高校生に会ったことがある。 そのイベントは、非常に人気の高いもので、有名IT企業のマネージャークラスや、有力なベンチャーにいる人が参加していて抽選倍率も非常に高いものだった。しかし、その中に一人やたらと若めの大学生っぽい子がいて、早めに就活してるのかな、と気になったので話しかけてみたら、彼はまだ高校生だという。 高校生でITベンチャーのイベントになぜ参加しているのか?たずねてみたら、どうやらビジネスコンテストにも出場し、優勝したこともあり自分でIT事業を作ってみることを考えているらしい。 もちろん、普段のニュースでも高校生で起業したり、ITを勉強している子がいるのも知っているから、珍しいけれどありえる話だなとは思っていた。どんな高校で何をしているのかと聞いたらN高等学校、通称N高と呼ばれる通信制の高校だった。 N高は、ニコニコ動画を運営す
最近ちょこちょこ相談されることがあって、直接のスキルではないけど、こういうのもスキルだよなぁって思ったので、思いついた順に書いてみる。5個になった。 ## 1. 問題を切り分ける力 「これがなぜか動かない」って相談されたときって、いくつかの要素が絡んでることが多い。 なので「ここは明らかに問題ないでしょう」という一番土台のところからチェックを始める。そうすると「え?そこは問題ないと思いますよ?」って言われるので「うん、それを『問題ないと思う』じゃなくて『問題ない』って断言できるようにしようと思って」みたいな会話をよくする。 可能性をひとつずつつぶしていくと「ここだなぁ」って場所が見つかって、そしたら、もうあとはそんなに難しくない。ひとつずつ確認していくのって遠回りに見えるけど、結局その方が確実ではやいと思う。 ## 2. 想像と事実を切り分ける力 ↑と絡んで、想像や思い込みなのに、「ここは
Amazon Web Services ブログ 新機能 – AWS Application Load Balancer 向けの高度なリクエストルーティング AWS Application Load Balancer は、2016 年の夏以来活躍しています。 これらは、コンテンツベースのルーティングをサポートし、サーバーレスおよびコンテナベースのアプリケーションとも相性がよく、スケーラビリティがきわめて高いロードバランサーです。AWS のお客様の多くが既存のホストおよびパスベースのルーティングを使用して、HTTP や HTTPS アプリケーションを動作させています。同時に、ポート転送 (コンテナベースのアプリケーションには最適)、ヘルスチェック、サービスディスカバリー、リダイレクト、固定レスポンス、組み込み認証といったさまざまな ALB 機能も活用しています。 高度なリクエストルーティング
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