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ブックマーク / blog.mogya.com (2)

  • Ruby geocoderがすごい - もぎゃろぐ

    住所を緯度経度に直したり、緯度経度から住所を求めたりする操作をgeocodingと言って、Google Maps APIを使うとまあたいていのことはできる。 ロケタッチAPIとか、Yahoo!ジオコーダAPIという手もある。 それはともかく、そのへんをパチパチ叩くコードを書いていて、「こんなのもうとっくに誰かが書いてんじゃないかなー」と思ってぐぐってみたらなんかすごいのが出てきた。 Ruby Geocoder 住所と緯度経度の相互変換はもちろん、距離や範囲の扱い、Google以外のAPIへの対応、キャッシュ処理など、「実装しようかなー。でもめんどくさいよね」とか思って先送りしていたような機能がほとんど全部実装されている。 住所の取得 require 'geocoder' # 日語ロケールに設定 Geocoder.configure( :language => :ja, :units =>

  • 派遣プログラマ時代の思い出 - もぎゃろぐ

    派遣PGとしてひどい目にあった人がいて盛り上がっている。 某N社で「メソッドを作ると処理が上下に飛んで可読性が落ちるので、出来る限り一つにまとめてください」と言われたことがある。僕は300行で挫折したが、1万行メソッドを書ききった強者がいた。クラスを作るには申請書が必要だった。 「これ参考にしてください」と言って渡されたフローチャートは双六のようで、最後から一つ手前に「仕様変更で振り出しに戻る」と書いてあっても驚かないような代物だった。 Togetter-「派遣PG時代の思い出」 で、紅茶屋さんが、そうはいっても、最新技術を追いかけ回す企業が旧態依然とした企業より生産性が高いとは限らないよ?とのご指摘。 現場を変えようと取り組んでも結果として何も変わらないことはよくあります。また、よしんば何か新しいものが導入されても最初の目論見からはねじれた形で運用されてしまうこともあります。 慣習やし

    mikage014
    mikage014 2010/08/18
    「プログラマをぎりぎり締め上げてスケジュールを短縮しても、... 最終的にできあがるペースは案外変わらないのかも。」
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