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ブックマーク / interu.hatenablog.com (2)

  • HerokuでカスタムドメインのSSL endpointを利用する方法 - よかろうもん!

    カスタムドメインは設定済みの状態でSSLアドオンを追加してSSL証明書を設定するまでの方法をメモ。 Herokuのアプリケーション名を sample-app とする ■ SSLアドオンの追加 $ heroku addons:add ssl:endpoint --app sample-app ■中間証明書の取得 SSL証明書を取得したところが配布しているものを取得する 例えばRapidSSL社が提供するものだと以下のコマンド実行で取得できる $ curl https://knowledge.rapidssl.com/library/VERISIGN/ALL_OTHER/RapidSSL%20Intermediate/RapidSSL_CA_bundle.pem > chain_ca.pem ※formatがdosのため必要に応じて文字コードを変換する必要がある ■ 秘密鍵ファイルの作成 SS

    HerokuでカスタムドメインのSSL endpointを利用する方法 - よかろうもん!
  • Facebookから社内ADまで、外部サービスと連携するときに知っておくと役に立つライブラリ - よかろうもん!

    外部サービスと連携すると、連携するサービスの状況に依存していろいろなエラーが発生したりします。 例えば外部サービスが高負荷であるために、タイムアウトのエラーが発生したり、強制的にコネクションをリセットされるようなエラーなど様々です。 その状況が発生した際に、利用ユーザにエラー画面を表示したり、再操作を指示するメッセージを表示するのは、ユーザ視点で考えると微妙ですね。 ではどうすればよいでしょうか? そんなときは、retryableというライブラリ(gem)を利用するとよいです。 このretryableというgemは、名称から推測できるとおり、失敗(エラー)したときにリトライしてれるものです。 例えば、SonicGardenが提供しているサービス『youRoom』では、Facebookアカウントでログインという機能があります。 その認証に稀ではありますが以下のようなエラーが発生することがあり

    Facebookから社内ADまで、外部サービスと連携するときに知っておくと役に立つライブラリ - よかろうもん!
    mikage014
    mikage014 2012/07/02
    サービスが高負荷でconnection resetがかかった時など/「そんなときは、retryableというライブラリ(gem)を利用するとよいです」
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