サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
東急ハンズにて情報システムと通販事業の責任者を務める長谷川秀樹氏が、AWS Cloud Roadshow 福岡 powered by Intel に登壇。AWSを導入した企業の部門責任者として、クラウド化が組織にもたらしたメリットについて語りました。 従量制のAWSだからこそ出来ること 長谷川秀樹氏:あとはハンズの、こういうふうにやってきたいなというところをパラパラッと紹介していきたいと思います。ちょっと業界的な話になってきちゃうんですけども、今オムニチャネルっていう話があって、ECと店舗をガッチャンコするというところをやっていこうと。 あと、これは業界全部に関わることかなと思います。夜間バッチの廃止。これは僕も口酸っぱく言っているところです。今新しくオンプレから移すときも、夜間バッチを絶対なくすということでやってます。 「お店が仮に夜の10時に閉まったら、10時半頃にみんな帰る時にお店の
概要 皆さんこんにちはcandleです。今回はrailsやphpからS3にファイルをアップロードしたりする権限を取得する方法を紹介します。一般にS3にファイルをアップロードしたり削除するにはアクセスキーとシークレットキーをIAMから取得する必要があります。 興味深いのはS3に限らないのですが、aws環境ではそれぞれのサービスに例えばS3やRDSに外部からアクセスする権限を管理するのがそれぞれのサービスではなくてIAMというサービスになります。 故にS3を操作する場合でも権限関連はIAMで作成します。 逆に言えば、このアクセスキーとシークレットキーがあればどこからでもS3にアクセスしてファイルを編集したり、削除できたりできます。別の記事にあるように、自宅のMacPCからもS3にアクセスできるようになります。 図にすると、下の様になります。 前提 awsのアカウントを持っていて割と自由に使える
Validate wercker.yml Here you can validate your wercker.yml file and get a visual overview of the boxes and steps which are used.
SaaSのCIと言えばTravis CIやCircle CIといったサービスが有名ですが、いずれにしてもプライベートリポジトリを使う場合は有料なのです。しょうがないよね、商売だもんね。でもCI入れたいなぁ。 そんな中、GithubだろうがBitbucketだろうがプライベートリポジトリでも無料で使っていいよ!というβ期間中のCI、Werckerが僕の周辺で話題になっていたので、触ってみました。画面もスゲー使いやすい上に、ハマりどころもなく、これはひょっとしてひょっとするんじゃないの?という期待を込めて、rails newからRailsアプリをHerokuにデプロイするまえのチュートリアルを作ってみました。みなさんもこの記事を参考に、ぜひ使ってみてください。 この記事のゴール Githubにpushしたら自動的にWercker上でRSpecのテストが動くこと Werckerでのテストに成功し
去年作ったPhoto LeafというWebサービスがあるのですが、これのCI環境を作成したいなぁと思っていたところwerckerというCIサービスを使って構築できたので、そのまとめです。 werckerとは? werckerはTravisCIなどに代表されるように、外部でビルド(というかテスト)やデプロイを行ってくれるCI(継続的インテグレーション)サービスです。 使い方としては、リモートリポジトリに変更がpushされた時点でこれをフックして、CIサービス側でテストしたり、場合によってはそのまま本番環境に自動デプロイとかもしてしまえば、変更内容を安全、かつ迅速にリリースできる仕組みが出来上がるわけです。イマドキっぽいですね! werckerの特徴としては GithubとBitbucketに対応 TravisCIはGithubにあるリポジトリしかビルド対象にできません。Githubのサービス
こんにちは。 本記事はIwate Developers Advent Calendar 2014の8日目になります。 今回はRailsアプリケーションでBitbucketにpushして、werckerのbuild結果をslackに表示するところまでやります。 今回は既にBitbucketにレポジトリが配置してあることを前提としています。 BitbucketとWercker連携 まずはWerckerにログインしてください。その後、add applicationをサイドバーから選択します。 次にBitbucket連携してます。 そうすると、レポジトリを見れるようになるので好きなアプリケーションを選択してください。 アクセス権について、設定します。今回は一番上の「Add the deploy key to the selected repository for me」を選択肢ます。 ここではwe
一応ここに全部書いてある Slack Notifications! slackのtoken取得 トークンの取得はIncoming WebHooksから行う https://各ドメイン.slack.com/services/new/incoming-webhookから nortification送りたいチャンネルを選択し Add Incoming WebHooksをクリック トークンが作成されるのでコピー サイドバーのTOKENと書いてある箇所にtokenが表示されてるのでコピー werckerのtoken設定 ApplicationのPipelineにtokenをペーストする ENVIRONMENT VARIABLEに適当な名前を付ける ENVIRONMENT VARIABLEで付けた名前はwercker.yml内で変数として使用できる textのvalueにコピーしたtokenをペースト
カスタムドメインは設定済みの状態でSSLアドオンを追加してSSL証明書を設定するまでの方法をメモ。 Herokuのアプリケーション名を sample-app とする ■ SSLアドオンの追加 $ heroku addons:add ssl:endpoint --app sample-app ■中間証明書の取得 SSL証明書を取得したところが配布しているものを取得する 例えばRapidSSL社が提供するものだと以下のコマンド実行で取得できる $ curl https://knowledge.rapidssl.com/library/VERISIGN/ALL_OTHER/RapidSSL%20Intermediate/RapidSSL_CA_bundle.pem > chain_ca.pem ※formatがdosのため必要に応じて文字コードを変換する必要がある ■ 秘密鍵ファイルの作成 SS
情報環境技術研究室の永井です。 今日はDNSのCNAMEの間違った使い方のお話です。 その間違った使い方がうちのサービスで使用されているかもっ!? DNSって? Domain Name System(ドメイン ネーム システム、DNS)はインターネットを使った階層的な分散型データベースシステムである。 1983年に情報科学研究所 (ISI) のポール・モカペトリスとジョン・ポステルにより開発された。 Wikipediaより一部抜粋 http://ja.wikipedia.org/wiki/Domain_Name_System 例えば、ライブドアのポータルサイトといえば「http://www.livedoor.com/」ですが、実際には「http://125.6.172.15/」というIPアドレスがインターネット上の住所になります。でも、こんな数字の羅列を一々覚えていられないので、DNSとい
ルートドメイン(Apex ドメイン)は使えない Heroku でアプリケーションを作成すると、漏れなく newapp.herokuapp.com というドメインを使用することができます。 独自のドメインを割り当てたい場合は、heroku の設定で、Domains にドメインを登録してあげると良いです。 ただし、ここで通常使えるのはサブドメインがついているタイプのもの。 ルートドメインは(そのままでは)使用できません。 www.jobhub.jp というドメインはいいけど、jobhub.jp はダメなんです。 http://jobhub.jp ってURLで運営できないってことですね。 公式でも、ルートドメインを避けるよう解説されています。 Avoiding Naked Domains and DNS A-records ANAME を利用してルートドメインを使う でも、どうしてもルートドメイ
みなさん、Gyazo知ってます?使ってますか? 画像共有サービスである Gyazo は Github でオープンソースとして公開されている。 今回は、それを使って社内専用の Gyazo を準備することになった。 理由は、大きく2つ。 1. Gyazo は広告が多くて重い。。。 2. 社内で利用するには、色々と問題がおおい。 3. 試しにやれるかやってみ??的な何かw ということで、社内IPのみ利用可能な専用Gyazoを用意することになった。 サーバー側準備 今回は、sinatra + nginx で構築してみた。標準は、upload.cgi ってのが用意されているけど、なんか使いたくない。。。ruby 好きだし、sinatra軽いし、拡張簡単だし、github にすでにあるしということで迷わずこれになった。 さっそく、gazyo-sinatra をfork、最初はimage_url 変更す
最近はTravisCIとかCircleCIとか便利なCIサービスが増えているみたい。 いまぼくがつくってるGIFMAGAZINEでもCIサービスを利用してみようと思って、色々調べてたらwerckerというサービスが良さそう。 werckerは、 github/bitbucket対応 privateリポジトリにも対応 無料(ベータ版なのでいつ有料になるかわかりません) という特徴があります。 今回のケースでは、bitbucketのprivateリポジトリが使えて、手頃なお値段で安ければよかったのでwerckerを採用しました。 werckerを使うと、bitbucketのプライベートリポジトリ(0円)+wercker(0円)で最高に懐に優しい開発+CI環境ができます。 ではその手順。 前提 以下については事前に準備済みとします。 bitbucketへのユーザー登録 プライベートリポジトリの作
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