Menthas(メンタス)は、プログラマ向けニュースキュレーションサービスです。フロントエンドからインフラ、機械学習やVRといった様々なジャンルの最新情報を提供します。
プロダクトマネージャーのわたです。メガネとウイスキーとコーヒーを愛するメガネです。最近はASYLUM ROASTERSのコーヒーがお気に入りです。今回は、プロジェクト管理ツールの話です。 ご紹介するのはCodeTreeです。GoodでGodなポイントは以下の通り。 GitHub複数リポジトリのIssuesをひとつの画面で管理できる 並び順で優先順位が表現できるリスト表示 GitHub Labelsと連動するカンバン表示 Issue間の依存関係がぱっと見でわかる このツールは「プロジェクトの全体像が見たいぜ」というマインドの人と、「開発作業中はGitHubだけ開いていたいです(それ以外に見るものを増やしたくないよ!)」というマインドの人が、平和的にSyncできます。 プロダクトのIssue/ユーザーストーリー管理をしたり、開発プロジェクトマネジメントに情熱を燃やすPM族の皆さんに、ぜひおすす
Kanban Boards, Epics, Automated Workflow, and Reporting. Reclaim control of your project. Try Codetree for free Manage your entire development workflow Codetree adds powerful functionality to Issues and Pull Requests while staying fully synchronized with GitHub. Use Kanban boards with custom stages combined with our automated workflow tool to move issues through, or choose to view your issues in a
「特別何かを変えようとは思っていませんでした」 そうつぶやくのは、集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+(以下、ジャンプ+)」の副編集長、籾山悠太さんです。 今やネット上における話題作の“発信源”ともなっているジャンプ+。ブラウザ版と連動してソーシャルバズを促す仕組みや「初回閲覧無料」の制度など、マンガ業界の常識を塗り替えるような施策を次々と打ち出してきました。 しかし、立ち上げ当初は社内リソースもヒット作もない、小さな媒体だったといいます。さらに、立ち上げ人の籾山さんは編集畑出身で、異動するまではデジタルの知見もほぼなかったそう。 そんな状況で籾山さんが参考にしたのは、技術的なトレンドでも、横文字の並んだ数値目標でもなく、「週刊少年ジャンプ(以下、ジャンプ)」の創刊時から社内に脈々と受け継がれる「ジャンプの思想」でした。 インターネットもSNSもない、約50年前に生まれた「ジャンプの思想
Findy Team+は、1万を超える開発チームのデータを基に、Four Keysや開発生産性の可視化・向上を通じて、アジャイルな開発をサポートします。
StableDiffusionに対応したGakyoを雑な設計のためわずか数日で10万円くらいのクラウド利用料がかかってしまった。
「BaseMachina(ベースマキナ)」は、数分で安全な管理画面を立ち上げるためのローコードSaaSです。使いやすさと安全性を両立し、低いメンテナンスコストで管理画面を作成できます。
しばらく試験運用をしていたドットインストールのプレミアム会員専用プログラミングスクール、『256times』が本格始動します。 先生や模範解答はなし、毎日の進捗報告が必須(脱落あり)、という一味違ったシステムを導入したスクールですが、ワンコインから始められる低価格で提供していくことになりました。以下、このスクールで実現していきたいことについて紹介していきます。 ■ プログラミング初学者が抱える2つの問題ドットインストールを長年運用してきてわかったのは、多くの初学者が次の2点について悩んでいる、という事実です。 ・教材をなぞっただけでは実力がついているかわからない...。 ・互いに切磋琢磨する学習仲間がほしい。 そしてこの問題を解決するのがプログラミングスクールではあるのですが、広く普及している独学教材に比べ、少し料金が高めに感じています...。 そこで、こうした悩みを解決するための安価な仕
こんにちは、Barry(ばりゅー)と申します。 いきなりですが言わせてください。 このサービスは今読んでいるあなたのために作ったサービスです! はじめに リモートワークが当たり前になった今、みなさんはどんなデスクで作業してますか? 「もっと快適にしたい。」「もっとオシャレにしたい。」 デスクワーカーなら一度、いや、二度三度思ったことがあると思います。 そんなとき、他人のデスクが参考になったりしますよね。 そこでこんなサービスを開発しました。 どんなサービス? **デスク周りに特化した写真投稿サービス「Buildesk(ビルデスク)」**です。 【サービスURL】https://buildesk.app 【GitHub】https://github.com/en-Barry/buildesk Buildeskの一番の特徴は、使ってるアイテムも登録できること。投稿者がどんなアイテムを使っている
東京大学は7月26日、地図サービスの開発を手掛けるユーカリヤ(東京都渋谷区)とともに、Webブラウザから使える地理情報システム「Re:Earth」(リアース)をオープンソースソフトウェアとしてGitHub上で公開した。地理空間上への情報のマッピングや、3D情報の付加などがマウス操作のみで行え、ユーザーが独自のWebアプリとして公開することも可能という。
もうずいぶん前のことになりますが、Gmailが登場したときの衝撃はいまでも忘れられません。 それまでは手元のメールアプリでしかメールを開くことができず、複数の端末での同期はもちろん、手元にダウンロードしていないメールの検索も面倒でした。 Gmailは当時としては膨大だった1GBの容量をオンラインで提供することによってこの問題をいっきょに解決したわけですが、当時ネットユーザーたちが招待コードを互いに送り合い、利用がしだいに広まっていったのを記憶しています。 そうした熱狂に似たものが、最近またメールの分野で起こっています。クラウド上のグループウェアの草分け的存在の “Basecamp” を開発した人々の手によって、新しいコンセプトのメールサービス “Hey” (ヘイ)がリリースされたことがおおきな話題になっているのです。 このサービスの課金モデルをめぐってAppleと一悶着あったせいもあり、“
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