ひとり上手手帖 (クリハラタカシ)
人工知能のクイズ王、隠語を覚えすぎて一部メモリを消去されていた2013.01.20 16:007,503 福田ミホ くそったれとか。 IBMの人工知能「ワトソン」は、アメリカのクイズ番組「Jeopardy!」でふたりのクイズ王を破り、世界初の人間じゃないクイズ王になりました。本100万冊分もの知識を詰め込み、人間のクイズ王に対し勝率75%で圧勝していました。 でも、そんなワトソン君にもわからないことがあったようです。それは、どんな言葉は使って良いもので、どんな言葉は不適切かということです。 実はワトソンの開発中、研究チームリーダーのエリック・ブラウンさんはあることを試みていました。ワトソンを人間と対話可能なマシンにするなら、今どきの若者的言葉使いも理解すべきじゃないかと考えたのです。そしてそんな言葉の知識源として、彼らはオンライン辞書のUrban Dictionaryを選びました。Urba
■石原慎太郎・日本維新の会共同代表 国会議員会館はずいぶん立派になったけど、中身はだいぶお粗末になってきた。情報が氾濫(はんらん)し、簡単に入手できる時代になったけど、情報の整理がつかないままに上っ面だけで、それが体の中に血肉化していない。 国家が大変貌(へんぼう)を遂げた明治維新の事例を引いて話をしても知らない。薩長連合のきっかけになった禁門の変、蛤(はまぐり)御門の変の話をしても知らない。大先輩の中曽根康弘さん(元首相)に慨嘆すると、「まったくそうだ。結構いい年の政治家も歴史を知らない。歴史の中に全部物事の原理があるんだけどね」と言われた。 我々がこれから直面する大問題の憲法もね、どういういきさつで作られたか。強制的に日本に押しつけたアメリカ人の、世界を支配してきた白人の日本人観というものの偏見を知らなくちゃいけない。(党政策研修会の講演で) 関連記事維新、橋下氏を共同代表に 執
みずほ銀行のATMに金取られた。何度も数えた1万円札50枚、50万円入れたのに48万円と表示され、取り消しても48万円しか戻ってこない。 我が店はこれで3度目。いずれも「入れた金額-2万円」にしかならず、これで一ヶ月半の間に6万円も取られた。もちろんそのたびに銀行に文句を言ったが、「機械にエラーはない(出ていない)」、「機械を信用している」とのれんに腕押し梨の礫、金額を数えてもくれない。ATMを信用したウチの自己責任扱いってことだ。確かに絶対的な証拠はないが、プラスマイナス1万円の数え間違えなら、ともかく3回目とも-2万円なのだ。いくらなんでも不自然と思わないだろうか? ひょっとしてあそこは時々他人の金をちょろまかすシステムになってるんじゃないか?仮に機械の故障だとしても、点検もろくにせずにほったらかしの時点で「金を奪う泥棒ATM」と利用者から見なされても当然と思う。 二度とみずほ銀行のA
少しの紹介です。 今日1月19日の産経抄があまりに香ばしいので紹介する事にします。 例によって全文引用です。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130119/stt13011903070001-n1.htm (魚拓)http://megalodon.jp/2013-0119-0656-58/sankei.jp.msn.com/politics/news/130119/stt13011903070001-n1.htm 【産経抄】1月19日 2013.1.19 03:07 世界はひとつ、なのはディズニーランドの中だけの話である。アルジェリアの事件は、 いまだ全容がはっきりしないが、確かな事実を改めて思い知らされた。 世界は、とくに中東は、「ヒトの命は地球より重い」と信じていた戦後の日本人が 思い描いてきた「世界」とは違うことを。 ▼アルジェリア軍は、
日本政府観光局(JNTO)の最新の調査によると、2012年9月の外国人観光客数は約43万人で、前年より32.7%増加しました。震災の影響を受けて、一時は減ってしまった外国人観光客ですが、現在はまた増加傾向にあるようです。そこでよく話題になるのが、「日本旅行で絶対に行っておくべき観光名所」です。しかし、外国人向けの雑誌などで紹介されている日本の観光地には偏りがあり、実際に人気のある場所でも「行ってみたらイマイチだった」という意見も数多くあります。そこで今回は日本を訪れた外国人が挙げる「人気があるので行ってみたら後悔した日本の残念な観光地」のなかから多い場所を5つご紹介します。あなたが行ってみてがっかりした場所はあります? 1.六本木 外国人がとても多いことで有名な六本木ですが、意外なことに六本木に行ってみて後悔したという外国人の意見が一番多いです。「日本に住む外国人が他の外国人と交流するには
大阪市立桜宮高校(大阪市都島区)で、男子バスケットボール部主将だった男子生徒(17)が顧問(47)から体罰を受けた翌日に自殺した問題は、橋下徹市長が「体罰ではなく暴力」と怒りをあらわにし、同校の教員総入れ替え人事を市教委に迫る事態に発展している。だが、「体罰は愛情の裏返し」「マスコミは真実ではないことを書く」と涙を流して顧問を擁護するOBもいる。長年、黙認されてきた顧問による体罰は、教え子たちにとって単なる「暴力」だったのか、それとも「愛情ある指導」だったのか-。「暴力教師」納得できない 「生徒が亡くなったので全面的に擁護はできない。でも、体罰の裏側には愛情があった。先生が暴力教師のように報道されていることに納得がいかない」 約10年前に顧問から指導を受けていた同校OBの男性は現在の職場で取材に応じ、無念さをにじませた。 顧問は体育系の大学を卒業後、平成6年4月に保健体育科教諭として採用さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く