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2013年3月20日のブックマーク (6件)

  • 【柔道】園田監督との信頼関係「全部演技だった」:その他:スポーツ:スポーツ報知

    【柔道】園田監督との信頼関係「全部演技だった」 日オリンピック委員会(JOC)は19日、都内で理事会を開き、全日柔道連盟(全柔連)への2013年度交付金を停止する処分を正式に決めた。女子日本代表で起きた暴力指導で、告発した15選手への聞き取り調査をした「緊急調査対策プロジェクト」の報告書も公表。強化現場で確認された暴力や侮辱的発言を「重大な不当行為」と認定した。聞き取りは15選手から計20時間以上、7人の指導者からは計17時間以上に及んだ。 園田隆二前監督(39)は一部選手に複数回の平手打ちをしたほか、練習で棒やむち状のものを振り回して選手を威嚇し「たたかれないと動けないなら、家畜と一緒だ」などと発言したと認めた。プロジェクトメンバーの荒木田裕子理事は「正直びっくりしたし、おぞましい。情けない思いでいっぱい」と語気を強めた。 聞き取り調査の中で、ある選手は「園田監督を勘違いさせた私たち

    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/03/20
    "いつ、何が飛んでくるか分からない。突然、目が据わり、怒りで我を忘れる。「選手は園田監督を心の底から恐れていた」と藤原理事。"うー…選手達が大人の態度で少しでもいい環境を作ろうと努力していたってことか…
  • 中世は不潔だった?

    ぼろ太@C103 日曜日 東地区 “シ” ブロック 02b @futaba_AFB @kitoen2173 歴史の楽しみの一つに今とは違う世界を垣間見たいというのがあると思のですが、今と同じでしただと、魅力がなくなっちゃうからじゃないかなと少し思いました。全部ではないでしょうけども 2013-03-16 23:28:43

    中世は不潔だった?
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/03/20
    ティル・オイレンシュピーゲルに尻の穴の周りを指で擦って偽丸薬を作る話があるけどあれはみんなちゃんと体洗ってたのか疑問になるレベルのエピソードだと思う…見えないところは適当にすませてた説に納得
  • aggren0xの日記

    aggren0xの日記

    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/03/20
    味方に付けようとしたら皮肉ばっかで役に立たないのがフランス人ですよねー(偏見)|フランス人が好きなテヅカって『奇子』あたりだったりするんだよな…(偏見)
  • 佐藤吉宗先生の統計学入門(1)-偽陽性問題-

    Yoshihiro Sato @yoshisatose 最近、TLで偽陽性の話題を目にするので、一つ練習問題を紹介します。これは昨秋、私が担当している統計学(1年生向け)の試験で出題した問題で、あとで複数の学生から「とても面白い問題だった」という反応がありました。「ベイズの定理」の問題なので、分かる人には簡単です。四則演算で解けます。 2013-03-18 21:31:42 Yoshihiro Sato @yoshisatose 【問題】 人口の5%がある病気に罹っているとします。この病気に罹っているかどうかを確かめる検査があるのですが完全なものではなく、病気に実際に罹っている人が受けると90%の確率で陽性となり、病気に罹っていない人が受けると90%の確率で陰性と出ます。(続く…) 2013-03-18 21:32:29

    佐藤吉宗先生の統計学入門(1)-偽陽性問題-
  • 森岡正博『脳死の人』全文公開(生命学ホームページ)

    脳死の人 森岡正博 『脳死の人-生命学の視点から』 東京書籍 1989年3月 全237頁 →福武文庫 1991年6月 全259頁 体612円 →法藏館 2000年7月 全271頁 体2400円 (タイトル:増補決定版・脳死の人-生命学の視点から) 「脳死」を「人と人との関わり合い」としてとらえた、生命倫理の古典。現代の生と死の姿を、分かりやすいことばで理解したい人のための、必読書です。 これが事実上の出発作だと思っております。1989年当時は、立花隆の『脳死』が注目を集めていたが、なんか違うような気がして、『生命学への招待』を出してからすぐに書き始め、夏休みから秋にかけて一気に書き上げた。脳死を、人と人との関わり合いとして捉えなおしたもの。新聞などで見られる「脳死の人」という言い方は、このから定着したみたいです。私が書いたのなかで、いちばん「いい」だと思う。現在でも、まだ内容は生

  • 時事ドットコム:イラクの子ども支援続ける=自衛隊派遣はマイナス−人質事件の高遠さん

    イラクの子ども支援続ける=自衛隊派遣はマイナス−人質事件の高遠さん イラクの子ども支援続ける=自衛隊派遣はマイナス−人質事件の高遠さん イラクのファルージャで医療支援活動をする高遠菜穂子さん(右)と、手術を受ける女児(中央)=2013年1月撮影(人提供) イラク戦争開戦から20日で10年を迎える。初の「戦地」での活動となった自衛隊のイラク派遣は世論を二分し、派遣中に起きた日人人質事件では武装勢力が「自衛隊撤退」を要求。日に大きな衝撃を与え、「自己責任」論も沸騰した。  人質になり、解放された高遠菜穂子さん(43)=北海道=がインタビューに応じ、現在もイラクの子どもに医療支援活動を続けることや、戦争がイラク、日両国に与えた影響について語った。主な一問一答は次の通り。  −人質事件ではイラクに入った行動が批判されたが。  日に帰国後もつらくて3カ月以上、寝たきりで、耳鳴りもして動けな