2013-05-02 歯茎から血が出てるみたいなキノコ 閲覧注意かもしれないですけど、ジェリードーナツみたいとかアイスでこんなのあったかもしれないとの呼び声も高いのでキモイと思わなければキモくない。 http://en.wikipedia.org/wiki/Hydnellum_peckii より Hydnellum peckiiという。悪魔の歯とも呼ばれる。こんなに出血していては悪魔も痛かろう。北米、ヨーロッパに分布している。近年ではイランや韓国でも発見されてるようだ。 ストロベリージャムを乗せたデンマークのタルトとの呼び声も高いがビターテイストで食べられないって。食べねえよ。何がビターテイストだ。ほのかに甘い匂いと書かれているが本当だろうか。かえって気持ち悪い。 もう写真だけでいいかなと思ってるんだけど一応なんか書いてみると、何の因果かこの血液みたいのの中にはアトロメンチンという
ゴキブリ凍止ジェット=フマキラー提供 フマキラーは、零下75℃の冷気をふきかけることで、ゴキブリの動きを止めるスプレー「ゴキブリ凍止ジェット」を発売した。殺虫成分を含まず、引火の危険性が低く、ベタつきがないガスを使っている。部屋を汚さず、子どもやペットがいる家庭でも、安心して使える。希望小売価格は、250mlで税込み1260円。
縦横数万分の1ミリずつしかない背景の上で、原子を1つずつ動かすことで制作された「世界一小さなアニメーション動画」が完成し、ギネス世界記録に認定されました。 少年がボールやトランポリンを使って楽しそうに遊ぶ様子を描いたこの動画、使われている1つ1つの点は原子です。 物体を10億倍にまで拡大できる顕微鏡を通じて撮影されました。アメリカの大手IT企業「IBM」が1日、発表したもので、題名は「少年と原子」。 銅で作られた背景は、縦25ナノメートル、横45ナノメートルしかなく、25ナノメートルは、4万分の1ミリに当たります。 常温では動く原子を止めるため、背景はマイナス268度にまで冷やされ、研究者たちは顕微鏡で見ながら極めて細い針を使って原子を移動させ、1コマずつ撮影しました。 動画はIBMが原子を使った記録媒体を研究する過程で4人の研究者が2週間をかけて制作したということで、「世界一小さなアニメ
この記事は 漫画に関する記事です。 超絶どうでもいい記事です。 はじめに。 先日の事。 映画「スタドラ」まで時間が有った為、暇つぶしに入った漫画喫茶にて懐かしの「機動警察パトレイバー」を拝読。 時間的に2巻の途中までしか読めなかったのですけれど、なかなかに面白く、全巻大人買いでもしようかなと思ったのですが、それはさておき。 散見されたのが、コマ外に書かれた作者の一言。 具体例を画像で示します。 とはいえ、「パトレイバー」のコミックスは手元に無いので、「CITY HUNTER」から。 JC版35巻(最終巻)の36ページです。Pという伏字に関して作者のセルフツッコミが入っていますね。 こんな感じに、作者の言葉で作中にツッコミを入れたり、補足説明的な一言が書かれていたり。 結構僕は好きなんですよ。 この手のコメントを読むのが。 「パトレイバー」も「CITY HUNTER」もこれが何気ない笑いのス
「ソガ・ヒトミ」その存在に驚愕した日本政府 曽我さんは自責の念を抱えて帰国した 「若い人にこそ知ってもらいたい拉致問題」(後編)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く