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2013年6月24日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞デジタル:宮崎駿監督「自作で泣いた」 「風立ちぬ」完成会見 - カルチャー

    (左から)庵野秀明さん、宮崎駿監督、松任谷由実さん主人公堀越二郎をあしらった「風立ちぬ」のポスター「風立ちぬ」のヒロイン菜穂子。二郎と恋に落ちるが、彼女は結核にかかっていた (C)2013 二馬力・GNDHDDTK  【小原篤】5年ぶりの新作アニメ映画「風立ちぬ」を完成させた宮崎駿監督が、主題歌を歌った松任谷由実さん、主役の声を務めた映画監督の庵野秀明さんと共に、東京都内で会見をした。「大変に手間のかかるシーンを、スタッフが当によく描いてくれた」と話した。  零戦の設計者堀越二郎と、小説「風立ちぬ」の作家堀辰雄を融合し、青年技術者の悲恋を描く物語。戦闘や戦争にまつわるシーンは当初の構想にあったが、「物語を進める上で必要ない」と削ったという。「無理に入れても安っぽいドキュメンタリーになるだけ。悲惨な戦争は、現実の世界で見ることができる」  「アニメーションを作って50年。この作品は、今まで

    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/06/24
    いざ生きみゃーも|漫画版の「創造的な仕事のために使える時間は十年」とかのキラーフレーズは映画でも出てくるのかしら
  • エリア88のソシャゲあったらヤバイ。P_shirokumaさん達のツイートまとめ

    p_shirokuma(熊代亨) @twit_shirokuma うちのタイムラインも艦これブームが来ているが、エリア88っぽいゲームじゃなくてあくまでWWIIの海軍で良かった。もしエリア88っぽい意匠の、ジェット戦闘機~ヘリコプター主体の現代戦モノだったら……たぶんやられていた。

    エリア88のソシャゲあったらヤバイ。P_shirokumaさん達のツイートまとめ
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/06/24
    クレムリンでも買いかねないほどの重課金ユーザーが…
  • 都議選:ネット積極活用、得票に直結しなかった- 毎日jp(毎日新聞)

    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/06/24
    あーそういえば公職選挙法の理解があやふやでやらかしちゃった候補がいたようないなかったような
  • ユーゴオタが非オタの彼女にユーゴスラヴィア解体について軽く勉強してもらうための10冊 - Danas je lep dan.

    まあ,どのくらいの数のユーゴオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして,「研究者ではまったくないんだが,しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて,その上でユーゴ解体とはなんだったのかについてちょっとだけアカデミックな好奇心持ってる」ような,ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に,ユーゴ解体について学ぶための基書となるような10冊を選んでみたいのだけれど。(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にナショナリズムを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので,時間的・語学的に過大な負担を伴う現地語の3巻,4巻の通史は避けたい。ていうかそんなの俺も読んでねーし。できれば日語,せめて英語にとどめたい。あと,いくら研究史的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。自主管理社会主義好きが岩田昌征の著書は外せないと言っても

    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/06/24
    さ、坂口尚の『石の花』を読んでるくらいの設定ではダメでしょうか…
  • 「ガンダム」富野監督の語った「アトム」と手塚治虫+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    産経新聞文化面で月1回掲載している連載「テレビ還暦」。5月28日付で国産初の連続テレビアニメ「鉄腕アトム」を取り上げた際には、スタッフの一人だった「機動戦士ガンダム」の生みの親、富野由悠季さん(71)に話を聞いた。紙面では書ききれなかった富野さんの言葉をここで紹介する。とんがった“まなびや” 富野さんは日大卒業後の昭和39年、手塚治虫さんが設立したアニメ制作会社の虫プロダクションに入社した。38年1月に「アトム」の放送が始まり、1年数カ月が過ぎたころだ。 当時の虫プロには、SFライターや漫画家、元教員といった雑多な若きクリエーターたちがスタッフとして参加。富野さんだけでなく、「タッチ」の杉井ギサブローさん、「銀河鉄道999」のりんたろうさん、「装甲騎兵ボトムズ」の高橋良輔さん、「あしたのジョー」の出崎統さん…ファンにはおなじみの有名監督らが虫プロを“まなびや”に巣立っていった。 富野さん

    mikanyama-c
    mikanyama-c 2013/06/24
    "ただ、「週ペースでものを作ることにすでに現場は慣れていましたが、とにかく忙しく、演出論などを議論をしている時間はなかった」とも明かす。"