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2015年12月5日のブックマーク (3件)

  • 音速の5倍で地球の裏まで飛ぶ航空機を可能にする企業「Reaction Engines」とは

    通常の旅客機の約5倍となるマッハ5(高度1万メートルで時速約5000km)で飛ぶ航空機のエンジン開発が加速の動きを見せています。イギリスの航空機エンジン開発企業「Reaction Engines」は20年余りにわたって次世代航空機エンジンの開発を進めてきましたが、大手航空宇宙企業や政府からのバックアップを得たことで、従来にはないエンジンが実現に向けて大きな一歩を踏み出そうとしています。 British technology company to 'transform' air and space travel with pioneering new engine design - Telegraph http://www.telegraph.co.uk/finance/newsbysector/industry/engineering/12023867/British-technology

    音速の5倍で地球の裏まで飛ぶ航空機を可能にする企業「Reaction Engines」とは
  • はやぶさ2で話題の「スイングバイ」ってなに? | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    2015年12月3日、小惑星探査機の「はやぶさ2」がスイングバイのために地球に接近し、そして無事に小惑星「リュウグウ」に向かう軌道に乗って飛び立ちました。ところではやぶさ2の報道でよく聞く、スイングバイとは一体なんなのでしょう? 加速スイングバイと減速スイングバイ まず、宇宙空間に漂う物体の方向やスピードを変えるにはエネルギーが必要です。そして探査機は遠くの惑星までたどり着くほどの燃料を搭載していないことがあります。では、どうやって十分なエネルギーを得ればいいのか…そう、「地球などの惑星の万有引力を利用しよう!」というのが、スイングバイなのです。 スイングバイでは探査機の方向を変えるだけでなく、加速させたり減速させることもできます。ここではその加減速の仕組を解説します。 まず加速スイングバイの場合、惑星の進行方向と逆の位置を通過することで探査機を加速できます。イメージ的には、重ーい惑星

    はやぶさ2で話題の「スイングバイ」ってなに? | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 「源氏なのに義経が出てこない」の苦情受け…源氏物語ミュージアムで企画展

    京都府宇治市の源氏物語ミュージアムで、市歴史資料館との合同企画展「『源氏』的なるものと宇治 都名所図会の世界」が開催されている。来年2月14日まで。 同ミュージアムを訪れる人からは「『源氏』なのに頼朝も義経も出てこない」との声もあるという。源氏といっても「源氏物語」や「源平合戦」などさまざま。「源氏」とは何かをはじめ、「源氏物語」と「平家物語」を切り口にして、宇治をはじめとする「源氏」ゆかりの名所を紹介する。 展示されているのは初公開の「源平盛衰記図会」や「源氏絵鑑帖」「都名所図会」「拾遺都名所図会」など、書籍や屏風などの数々。3期に分け展示替えを行い、28件43点の資料が展示される。 観覧料は一般500円、小・中学生250円。午前9時から午後5時。月曜(祝日の場合は翌日)と年末年始は休館(来年1月2、3日は臨時開館)。問い合わせは同ミュージアム((電)0774・39・9300)。

    「源氏なのに義経が出てこない」の苦情受け…源氏物語ミュージアムで企画展
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2015/12/05
    苦情というより手垢の付いた冗談だよね…