タグ

2018年4月1日のブックマーク (7件)

  • 東京五輪ボランティア、自己負担多く「やりがい搾取」と批判、「保険加入なし」は本当?(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    2020年に開催される東京五輪・パラリンピックのボランティアがTwitterなどで批判を受けている。その背景には、負担の多さにある。大会組織委員会が3月28日、ボランティアの募集要項案を発表したが、「10日以上活動できる人」という条件や、地方や海外から参加する場合の交通費や宿泊費が支給されないことなどから、「やりがい搾取のブラック企業?」という声が上がった。 さらに懸念されているのが、万が一ボランティア活動を行なっている間に事故や事件に巻き込まれた場合の「保険」だ。通常のボランティア活動は労災認定が難しいことから、任意で「ボランティア活動保険」に加入することになる。では、五輪ボランティアの保険も自己負担なのか、参加が予定されている中高生ボランティアは加入できるのかなど、Twitterでは疑問が相次いだ。 五輪ボランティアはネットで言われているように、当に「保険加入なしで自己責任」なのか。

    東京五輪ボランティア、自己負担多く「やりがい搾取」と批判、「保険加入なし」は本当?(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2018/04/01
    “大会組織委員会や東京都に取材したところ、大会ボランティアと都市ボランティアについて、いずれもボランティア活動保険の提供があるという。自己負担で加入する必要はないようだ”
  • 東京新聞:決裁文書書き換え 厚労省で過去2件 政府答弁書:政治(TOKYO Web)

    政府は三十日の閣議で、厚生労働省で二〇〇七年と一四年に決裁文書の書き換えがあったとする答弁書を決定した。学校法人「森友学園」への国有地取引を巡り、財務省以外で文書の改ざんがあったかを質問した希望の党の小宮山泰子衆院議員への答弁書。厚労省は二件とも既に事実を公表。関係者は減給などの処分を受けた。書き換えた文書は国会に提出されていない。

    東京新聞:決裁文書書き換え 厚労省で過去2件 政府答弁書:政治(TOKYO Web)
  • 東京新聞:首相「世界一、企業が活躍しやすい国に」 労働側不在 安倍ブレーン主導:政治(TOKYO Web)

    政府は六日にも「働き方」関連法案を閣議決定し、国会に提出する方針だ。労働時間に関する厚生労働省の不適切なデータ処理問題を受け、裁量労働制の対象を拡大する部分は削除するが「残業代ゼロ制度」と批判される高度プロフェッショナル制度(高プロ)の創設は堅持し、今国会での成立を目指す。政府は労働者の権利を守るための法案と説明するが、なぜ、長時間労働を助長しかねない内容が盛り込まれたのか。その経緯を検証した。 (我那覇圭、肩書は当時) 二〇一四年四月二十二日の首相官邸。政府の産業競争力会議の民間議員を務める長谷川閑史(やすちか)・経済同友会代表幹事は、経済財政諮問会議との合同会議で「個人と企業の成長のための新たな働き方」と題する資料を示した。労働時間でなく、成果で報酬を支払う制度創設が明記されていた。高プロの原型だ。 競争力会議は一三年、裁量労働制の対象職種を広げる案をまとめ、政府はその方針を盛り込んだ

    東京新聞:首相「世界一、企業が活躍しやすい国に」 労働側不在 安倍ブレーン主導:政治(TOKYO Web)
  • 坂口憲二、無期限活動休止…国指定難病「特発性大腿骨頭壊死症」で治療専念 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    坂口憲二、無期限活動休止…国指定難病「特発性大腿骨頭壊死症」で治療専念

    坂口憲二、無期限活動休止…国指定難病「特発性大腿骨頭壊死症」で治療専念 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2018/04/01
    “初めて病院で診察を受けたのは14年春。(…)同7月に精密検査を受けるため一時休業して入院。それでも病名は分からず、15年春になって「特発性大腿骨頭壊死症」と判明し手術を受けた。”
  • 「核なき世界」に日本が異論 米NGOアナリストが証言:朝日新聞デジタル

    「核兵器なき世界」を掲げるオバマ米政権が2009年に発足した当初から、日政府が米国の核兵器は必要だと米側に強く訴えていたことがわかった。中国北朝鮮に対抗するため、核軍縮よりも米国の「核の傘」への依存を優先し続ける日政府の姿勢が浮き彫りとなっている。

    「核なき世界」に日本が異論 米NGOアナリストが証言:朝日新聞デジタル
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2018/04/01
    どうやら外向きに作る顔を本音の方へ寄せてしまうのが日本流のリアリズムらしい。理想と現実の間で二枚舌を使うのは疲れるもんな。
  • 東横イン「12年前の失態」から遂げた大変身

    平昌2018オリンピックに続いて、平昌2018パラリンピックが3月9日から18日まで韓国・平昌で開かれた。 2年後の2020年夏にも東京でオリンピックが開かれた後に、パラリンピックの開催が予定されている。各種競技で奮闘するパラリンピック選手の姿は、体に何らかの不自由を抱えつつ生きている障害者たちにとっての希望。そしてバリアフリーやユニバーサルデザイン、障害者雇用など、一般の障害者と社会がどう向き合っていったらいいかということを考える機会にもなっているはずだ。 車いすでも気軽に泊まれる宿泊施設 私は1996年に遭った交通事故が原因で脊髄損傷になり、車いす生活を送っている。それをきっかけに全国のバリアフリースポットの調査も続けている。今日に至るまで、バリアフリー法の制定をはじめとする環境整備が整う中で、徐々に車いすでも利用できるスポットは増えてきていると実感しているが、なかなか苦労するのが、車

    東横イン「12年前の失態」から遂げた大変身
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2018/04/01
    今は車椅子利用者が宿泊先として真っ先に考えるレベルのバリアフリー設備になってるとは…まったくそんなイメージはなかった。
  • 北朝鮮が次の核実験を用意と河野外相 | 共同通信

    河野太郎外相は31日午後、高知市で講演し、北朝鮮が新たな核実験への準備と受け取れる動きを見せているとの見方を示した。「核実験をした実験場でトンネルから土を運び出し、次の核実験の用意を一生懸命やっている」と指摘した。

    北朝鮮が次の核実験を用意と河野外相 | 共同通信
    mikanyama-c
    mikanyama-c 2018/04/01
    こういう話を出す場所を選ぶ基準は気になる。現政権の情報分析能力はどこまで信用できるのか、そもそも当たっていても外れていてもさして問題ない上に危機感だけは煽れるという発言