Tweet 藤墳氏、自民県連政調会長を辞任 県議会やじ問題で引責 2015年12月11日13:23 10日の岐阜県議会の一般質問で県政自民クラブの藤墳守県議(74)が「同性愛は異常」とやじを飛ばした問題で、藤墳氏は11日までに、自身の発言の責任を取り、自民党岐阜県連政調会長と同県議会政治倫理審査会委員長の役職を辞任した。 自民党県連は11日に臨時の幹部会を開き、藤墳氏の後任に玉田和浩県議(72)を政調会長に充てる方針を決めた。政治倫理審査会委員長の後任については、今後、県議会で協議する。 藤墳氏は、同クラブ所属の議員が同性愛に対する県職員の不適切な書き込みについて質問を終えた直後、「同性愛は異常」とやじを飛ばした。取材に対し、「同性愛を社会全体で容認していたらさらなる人口減少につながる」と話していた。 同性愛の発言をめぐっては、神奈川県海老名市の市議が短文投稿サイト「ツイッター」に「同性愛
三重県御浜町の中学2年の女子生徒が先月18日の朝、家を出たあと行方が分からなくなり、警察が写真などを公開して行方を捜しています。 先月18日の朝7時25分ごろに登校するため家を出たあと、行方が分からなくなっているということです。 この日の夕方に仕事から帰宅した母親が長山さんが帰っていないことに気付き、夜になっても帰宅しなかったことから警察に捜索願いを出しました。 家を出てすぐの通学路にあるパチンコ店の防犯カメラの映像に1人で歩く姿が写っていましたが、学校には来ていなかったということです。 長山さんは身長が1メートル55センチぐらいで、白のトレーナーを着て紺色のジャージーをはき、ヒョウ柄のリュックサックを持っていたということです。 トレーナーの胸の部分には、アルファベットで中学校の名前の「MIHAMA」と書かれているということです。 警察は、これまで非公開で行方を探してきましたが、家族の意向
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く