2023年4月11日のブックマーク (8件)

  • 田丸城主・織田信雄のキャラクター作成 玉城町観光協 - 伊勢新聞

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/04/11
    「キャラクターをPRに使うことで田丸城主・織田信雄のファンを増やしていければ」https://twitter.com/tamaki_kankou/status/1637609597765849089
  • びんずるさん、善光寺台座に 「僧侶として疑いたくないが」警備強化:朝日新聞デジタル

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    びんずるさん、善光寺台座に 「僧侶として疑いたくないが」警備強化:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/04/11
    「僧侶としては人を疑うことはいかがなものかということもあるが、(尊者像を)守るためにご容赦頂きたい」(寺務総長)
  • 豊田市が「ごみ非常事態宣言」 小型電池の発火で焼却施設使えず:朝日新聞デジタル

    愛知県豊田市は10日、ごみの適正な分別と排出量の削減を求める「ごみ非常事態宣言」を初めて発令した。2月に「渡刈クリーンセンター」のプラント内で火災があり、処理能力が低下しているため。期間は「当面の間」としている。 市清掃施設課によると、同センターにある3炉のうち、1号炉で2月21日に火災が発生し、ごみ移送コンベヤーの一部が焼け現在も使えない状態が続く。市は、来は金属ごみとして処理される「リチウムイオン電池を含む充電式小型家電」が、焼却ごみに混じり、破砕の過程で発火したのが原因と推測している。 市内には「藤岡プラント」でも焼却ごみを処理できるが、約8割は同センターが担っているという。分別の徹底や生ごみの水切りなどによる排出量の削減と、リチウムイオン電池の適正な分別を市民に呼びかけている。(中川史) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->

    豊田市が「ごみ非常事態宣言」 小型電池の発火で焼却施設使えず:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/04/11
    「2月に…プラント内で火災があり、処理能力が低下しているため」「本来は金属ごみとして処理される『リチウムイオン電池を含む充電式小型家電』が、焼却ごみに混じり、破砕の過程で発火したのが原因と推測」
  • 転身今井氏当選 言葉に責任持つ政治を:中日新聞Web

    県議選で東海地方有数の激戦となったのは岐阜県多治見市選挙区(定数二)。新人三人による争いとなったが、立憲民主党から自民党へ突如乗り換えて挑んだ今井瑠々氏(27)と、旧民主系無所属の判治康信氏(47)が初当選した。 同選挙区は自民と旧民主が議席を分け合う形で三回連続で無投票が続いてきた。今井氏の参戦で一転激しい選挙戦となったが、自民による議席独占阻止を訴えた判治氏と、二〇二一年の衆院選に全国最年少の二十五歳で挑み、知名度の高い今井氏が勝利した。

    転身今井氏当選 言葉に責任持つ政治を:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/04/11
    社説のネタになってる。
  • 初当選覆面県議が感謝のつじ立ち グレート無茶さん「県議会変える」:中日新聞Web

    県内初となる異色の覆面県議が誕生した。県議選から一夜明けた10日、長野市・上水内郡区(定数11)から立候補し、初当選を決めた無所属新人で元長野市議のグレート無茶さん(51)は、午前8時ごろから長野駅前の街頭に立ち、通勤途中のサラリーマンらに頭を下げて感謝の言葉を繰り返した。(清水悠莉子) トレードマークの赤いマスクと、自身が代表を務める信州プロレスリングを立ち上げた際に仕立てたという真っ赤なスーツで登場。報道陣の取材に「うれしい以上にプレッシャーを感じている。やることがいっぱいで何から手をつけようか、ワクワクしている」と笑顔で語り、「古い県議会の体質を、内側から変えていく」と、議会改革や子どもの支援を推進していくことを誓った。 選挙期間中は街頭演説で、若者に向けて投票へ行くよう呼びかけてきた。それでも、11回連続で過去最低を更新した投票率に触れ、「ショックだった」と残念がった。「『こんな格

    初当選覆面県議が感謝のつじ立ち グレート無茶さん「県議会変える」:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/04/11
    「『こんな格好をしている人も政治をやるんだ』って、若者に興味を持ってもらいたい。姿で見せていく」https://twitter.com/muchagreat/status/1645215281512603649 @swfmucha
  • 組織の動員力低下が鮮明 名古屋市議選を愛院大・森正教授が分析:中日新聞Web

    今回の名古屋市議選は、河村たかし市長が率いる地域政党「減税日」の議席数の回復、日維新の会の伸び悩みのほか、他党の結果にも変化がみられた。愛知学院大の森正教授(写真、現代日政治分析)に総括してもらった。(聞き手・菊谷隆文) 自民は議席を減らしたし、旧民主系は増やしたが、県議選では取りこぼした。公明は全員当選したが、得票を減らす候補もいた。達成感があるのは減税だろう。ただ、自民、旧民主系に次ぐ第三会派なので、河村市長が議会運営で楽になることは全然ない。議会との対立は激しくなるだろう。

    組織の動員力低下が鮮明 名古屋市議選を愛院大・森正教授が分析:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/04/11
    「達成感があるのは減税だろう。ただ、自民、旧民主系に次ぐ第三会派なので、河村市長が議会運営で楽になることは全然ない。議会との対立は激しくなるだろう」
  • 愛知県議選、労組の組織力の衰え際立つ 自民は得票減も競り勝ち:中日新聞Web

    九日に投開票された県議選では、大村秀章知事を支える県政与党の「勢力図」に大幅な変動はなかった。だが、議席を微増させた自民党や現状維持の公明党に対して、立憲民主党と国民民主党、労働組合が支援する無所属で構成する「新政あいち県議団」が議席減となり、会派単位で見ると対照的な結果となった。(梅田歳晴、中根政人) 新政あいちは今回の県議選で、議席を三十二から二十八に減らした。地域政党「新政あいち」から推薦を得た候補者の得票率でみると、二〇一九年の前回選が31・08%だったのに対し、今回は26・65%にとどまった。特に労組系無所属の得票率の低下が顕著だった。 象徴的だったのは、安城市選挙区で、トヨタ自動車系のアイシン労組出身の新人が敗北したこと。清須市・北名古屋市・西春日井郡選挙区でも、自治労出身の現職が支持を十分に広げられずに落選した。この二つの選挙区は前回選は無投票だった。候補者の選挙経験の少なさ

    愛知県議選、労組の組織力の衰え際立つ 自民は得票減も競り勝ち:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/04/11
    「象徴的だったのは、安城市選挙区で、トヨタ自動車系のアイシン労組出身の新人が敗北したこと」
  • 「安倍元首相の政治を検証」 山口4区補選、有田芳生氏が事務所開き:朝日新聞デジタル

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    「安倍元首相の政治を検証」 山口4区補選、有田芳生氏が事務所開き:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/04/11
    「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題やアベノミクスの検証を争点として掲げる有田氏」