2023年5月16日のブックマーク (5件)

  • Jリーグでの「信州ダービー」、長野が松本に初勝利 J3首位に:朝日新聞デジタル

    サッカーJ3のAC長野パルセイロと松山雅FCによる「信州ダービー」が13日、長野市の長野Uスタジアムであり、長野が2―1で勝利した。Jリーグでの県勢対決を長野が制するのは初めてで、リーグ首位に立った。 長野は再三、決定機をつくり、前半32分と後半34分に得点を挙げた。シュタルフ悠紀監督は「『山雅には勝てない』と言われたジンクスを乗り越えた。歴史的な勝利だ」。今節を終え7位に順位を落とした松の霜田正浩監督は「(7日の県選手権決勝に続き)2週連続で長野に負けたことは当に悔しい」と話した。 Jリーグは1993年の開幕から今月15日で30周年を迎えた。当時はアマチュアクラブだった両者はその後、何度も対戦を重ねてきた。松が12年にJ2に、長野が14年にJ3に加入。昨季にはJリーグで初めて信州ダービーが実現した。 この試合の入場者数は1万2458人。今季のJ3で最多だった。シュタルフ監督は「毎

    Jリーグでの「信州ダービー」、長野が松本に初勝利 J3首位に:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/05/16
    「『山雅には勝てない』と言われたジンクスを乗り越えた。歴史的な勝利だ」(長野)、「(7日の県選手権決勝に続き)2週連続で長野に負けたことは本当に悔しい」(松本)
  • 障害ある子もない子も列車で行こう 天浜線貸し切りイベント:朝日新聞デジタル

    【静岡】障害があってもなくても年齢に関係なくお出かけを楽しもうというイベントが14日、開かれた。天竜浜名湖鉄道(天浜線)の一両を貸し切りにして、掛川市役所前~天竜二俣駅の往復で車内コンサートや転車台体験を楽しんだ。 ダウン症の子を持つ親たちで始めた市民グループ「こどもみらい掛川」が、地元青年会議所メンバーなどの協力を得て企画。車いす利用者も含め約80人が参加した。コンサートでは元NHKうたのお兄さん・かしわ哲さんが「ブー!スカ・パーティー!」「すずめがサンバ」などを披露。車内は運転の緩急に合わせるように合唱と手拍子でいっぱいになった。かしわさんは「こんなに揺れている車内でのコンサートは初めて。すばらしい企画で、とてもハッピーです」と話した。 7歳の孫と参加した掛川市内の女性(63)は「みんなで楽しめて、障害のある子もそうでない子もお互いに触れ合えるよい機会になった」。主催メンバーの松里美

    障害ある子もない子も列車で行こう 天浜線貸し切りイベント:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/05/16
    「ダウン症の子を持つ親たちで始めた市民グループ『こどもみらい掛川』が、地元青年会議所メンバーなどの協力を得て企画」https://kodomomirai-k.jimdofree.com/
  • 「岐阜の尾瀬」ミズバショウ守れ 食害対策開始 飛驒・池ケ原湿原:朝日新聞デジタル

    岐阜県飛驒市宮川町の池ケ原湿原で、ミズバショウを害から守る新たな取り組みが始まった。市が岐阜県野生動物管理推進センターと連携し、撃退器などを置いてイノシシやニホンジカへの対策を進める。 市によると、池ケ原湿原(約6ヘクタール)には30万~40万株のミズバショウが群生し、春になると一面に白い花を咲かせる。規模は違うものの、「岐阜の尾瀬」ともいわれ、遊歩道で散策を楽しむ人が多い。 近年、イノシシがミズバショウの根をい荒らすようになり、市は昨年5~10月、監視カメラ10台を設置。イノシシに加えニホンジカの生息も確認された。同センターの池田敬・岐阜大特任准教授の助言を得て、今年から格的な対策を講じることにした。 市や県、センターの関係者ら約20人が5月11日に現地に入った。湿原への獣道などに監視カメラを再設置し、音で動物を追い払う撃退器4台を置いた。 福島、栃木、群馬、新潟の4県にまたがる尾

    「岐阜の尾瀬」ミズバショウ守れ 食害対策開始 飛驒・池ケ原湿原:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/05/16
    「はっきり確認されたのはイノシシによる食害だが、『撃退音』はシカが嫌がるものに設定…長さ約1キロの電気柵と…檻を設置する」http://hidamoriaruki.com/map/ikegahara/
  • 「豊橋まつりクイーン」→「アンバサダー」に名称変更 性別は問わず:朝日新聞デジタル

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    「豊橋まつりクイーン」→「アンバサダー」に名称変更 性別は問わず:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/05/16
    「これまでは(豊橋)市内51校区の自治会が推薦する女性が選ばれていたが、今年から性別の条件をなくす」…自治会単位で一人ずつ選ぶ(出す)というのもなあ。
  • 【独自】マイナカード写真ミス 岐阜市、母と娘取り違え交付:中日新聞Web

    マイナンバーカードの交付を申請した岐阜市内の六十代の女性と九十代の母親に対し、市が親子の顔写真を取り違えたカードを誤って交付していたことが分かった。市は個人情報の漏えいはないとしている。 市によると、親子は二月、市内の公民館に設けられた出張申請会場を利用。市の委託を受けた事業者がその場で顔写真を撮影したが、書類に張り付ける際に取り違えた可能性が高いという。カードに記載された氏名やマイナンバーは正しいものだった。 一カ月ほど前、市役所でカードを受け取った女性が誤りに気付き、市に連絡。市は既に正しいカードを再交付し、誤ったカードは使えなくなっている。市の担当者は「委託業者には取り違えがないように求めてきたが、確認不足だった。心配をおかけし、申し訳ない」と述べた。 マイナンバーカードを巡っては、健康保険証と一体化した「マイナ保険証」を利用した際、別人の医療情報を閲覧されたケースがあったことが国の

    【独自】マイナカード写真ミス 岐阜市、母と娘取り違え交付:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/05/16
    「市の委託を受けた事業者がその場(出張申請会場)で顔写真を撮影したが、書類に張り付ける際に取り違えた可能性が高いという」