野外民族博物館リトルワールド(犬山市)の「ネパール 仏教寺院」で進められていた修復工事が3月中旬に完了した。主に外装を直したことによって、復元時の姿を取り戻した寺院が公開されている。 この寺院は、ヒマラヤ山脈にあるチベット仏教の寺院をモデルに、1985年に復元された。チベット仏教の世界観を伝える建物として来場者の目に触れてきたが、老朽化が進み、屋根や外壁の損傷が目立つようになっていた。...
市と古川美術館・為三郎記念館(千種区)を運営する公益財団法人古川知足会が27日、「観光文化交流に関する連携協定」を結んだ。協定締結を記念する取り組みの第1弾として4月2日から、同区内にある市の施設・揚輝荘と両館の3施設共通入館券を発行。市民や観光客が覚王山地区での回遊を楽しんでもらいやすくする。 (小島哲男)
平素より株式会社長野日報社のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、弊社ホームページを2024年4月15日(月)にリニューアルいたしました。 より使いやすいホームページを目指して、デザインとページの構成を見直しました。 これからもコンテンツの拡充を図りつつ、お客様に有益な情報を発信してまいります。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
名古屋芸術大(愛知県北名古屋市)で4月に学長に就く予定の非常勤講師、来住(きし)尚彦氏からセクハラを受けたと複数の女子学生が訴え、大学側が第三者による調査委員会を設置したことが分かった。同大広報部は取材に、設置を認めた上で「調査中のためコメントできない」と回答。来住氏への取材も受けられないとしている。 被害を訴える学生らが大学側に提出した文書や関係者によると、昨夏に学内のスタジオでミュージカルの自主練習をしていた際、指導を名目に背中や頭をなでられたり、肩を組まれたりした。容姿についての不適切な発言もあった。本来の担当教員は不在で来住氏は見学で訪れたという。
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