ブックマーク / global.toyota (10)

  • 豊田自動織機「認証不正問題」について | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    日、株式会社豊田自動織機(以下、豊田自動織機)は、フォークリフト、建設機械用エンジンの国内排出ガス認証不正について調査を委託した特別調査委員会(井上 宏委員長)より報告書を受領いたしました。それを受けて豊田自動織機に自動車用ディーゼルエンジンの開発を委託していたトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は豊田自動織機より報告を受けました。 調査の結果、トヨタが認証申請手続き用に豊田自動織機に委託した自動車用ディーゼルエンジン3機種の出力試験において、違反行為があったことが判明しました。出力試験時に、量産用とは異なるソフトを使ったECUを用いてエンジンの出力性能を測定し、測定する数値が安定するようにバラつきを抑えて報告する行為が行われていました。該当するエンジンが搭載された車両は、グローバルで10車種(うち日6車種)となります。 なお、該当するエンジン/車両については、工場で生産した量産品を改

    豊田自動織機「認証不正問題」について | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/01/29
    「出力試験時に、量産用とは異なるソフトを使ったECUを用いてエンジンの出力性能を測定し、測定する数値が安定するようにバラつきを抑えて報告する行為が行われていました」
  • 先月の生産指示システムの不具合について | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    先月末の生産指示システム不具合により国内工場の稼働が停止し、お客様および仕入先、関係先の方々にご迷惑をお掛けしましたことを、お詫び申し上げます。 今回のシステム不具合は、部品の発注処理を行う複数のサーバーの一部が利用できなくなったことで発生しました。経緯としては、不具合発生の前日8月27日に定期の保守作業を実施しました。この保守作業では、データベースに溜まったデータの削除と整理を行っておりましたが、作業用のディスク容量が不足していたためエラーが発生し、それによってシステムが停止いたしました。これらのサーバーは、同一のシステムで作動していたため、バックアップ機でも同様の障害が発生し切り替えができず、工場の稼動停止に至りました。その後、8月29日に容量の大きいサーバーにデータを移管したことで、システムが復旧し、工場稼働を再開いたしました。この度、再現検証によって、上記が真因・その対策となること

    先月の生産指示システムの不具合について | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/09/06
    「不具合発生の前日…に定期の保守作業を実施…データベースに溜まったデータの削除と整理を行っておりましたが、作業用のディスク容量が不足していたためエラーが発生し、それによってシステムが停止」
  • レクサス高輪における不正車検につきまして | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    このたび、トヨタモビリティ東京(株)レクサス高輪におきまして、指定整備の一部の検査において、基準を満たす値への書き換えや、一部の検査を実施しなかった事実が認められました。 レクサス高輪のオーナー様、またレクサス・トヨタ車をご愛用いただいている多くのお客様、ならびにお取引先の皆さまの信頼を損なう結果となり、多大なるご心配とご迷惑をおかけすることとなりましたことを、深くお詫び申し上げます。 自動車メーカー、自動車販売店として、お客様の安全と安心を何よりも優先させるべきであるにも関わらず、それらを損なう結果となりましたことを、重く受け止めております。 対象となるお客様には速やかにご連絡させていただき、お詫びを申し上げ、再検査をさせていただきたいと考えております。 また、国の認可を受けた指定整備事業者としても、国の検査を代行する責任ある立場にも関わらず、絶対にあってはならないことを犯してしまったこ

    レクサス高輪における不正車検につきまして | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2021/07/20
    レクサス高輪で、って。「今回の不正は、増加する仕事の量に対して、エンジニアを中心とした人員や、設備の増強が追い付いておらず、慢性的に高負荷な状況が続いていたことが一因として挙げられます」
  • トヨタ自動車、ハイブリッド車開発で培ったモーター・PCU・システム制御等車両電動化技術の特許実施権を無償で提供 | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    2019年04月03日 トヨタ自動車、ハイブリッド車開発で培ったモーター・PCU・システム制御等車両電動化技術の特許実施権を無償で提供-約23,740件が対象。車両電動化システム活用の技術サポートも実施し、電動車普及に貢献- トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、電動車の普及に向けた取り組みの一環として、モーター・PCU(パワー・コントロール・ユニット)・システム制御等の車両電動化関連の技術について、トヨタが保有している特許実施権(審査継続中を含む)を無償で提供するとともに、電動車を開発・製造するために、トヨタが保有するパワートレーンシステムを活用していただく際に、技術サポートを実施することを決定しました。 この車両電動化技術は、トヨタが20年以上にわたるハイブリッド車(HV)の開発を通じて、高性能化・コンパクト化・低コスト化を進めてきた先進の技術であり、HV・プラグインハイブリッド車(P

    トヨタ自動車、ハイブリッド車開発で培ったモーター・PCU・システム制御等車両電動化技術の特許実施権を無償で提供 | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
  • トヨタとスズキ、新たな協業検討に合意 | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)とスズキ株式会社(以下、スズキ)は、新たな協業について、具体的な検討に着手することに合意した。 両社は、2017年2月6日の業務提携に向けた覚書締結以降、具体的内容の検討を続けてきた。今回、両社は、トヨタが持つ強みである電動化技術とスズキが持つ強みである小型車技術を持ち寄り、生産領域での協業や電動車の普及等、新たなフィールドで共にチャレンジしていくため、以下の具体的な検討に着手することに合意した。 今後も両社は、公正かつ自由な競争が行われることを前提とし、「持続可能なモビリティ社会」の実現に向けて、関係法令を遵守し、さらなる協業の検討を継続していく。

    トヨタとスズキ、新たな協業検討に合意 | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
  • トヨタ、未来のモビリティ社会に向け、日本の販売ネットワークを変革 | CORPORATE | トヨタグローバルニュースルーム

    トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、日、全国トヨタ販売店代表者会議を開催し、100年に一度と言われる大変革の時代に、より地域に根ざした、新たなモビリティサービスを提供することができる販売ネットワークの変革に取り組むことを確認しました。 トヨタでは、「脱全国」「町一番のお店づくり」をめざし、年1月より日の営業体制・働き方を「チャネル軸」から「地域軸」に見直し、より地域を見つめていくものにしました。今回、こうした考え方を更に進め、モビリティ社会への対応に向け、どのお店でも地域のお客様の求めるあらゆるニーズに対応するため、2022~2025年を目途に、原則、全販売店全車種併売化を実施します。 その上で、新たにカーシェアリング事業を立上げます。更に将来的な利活用が進展していく中、販売店は移動を軸に他業種/行政などと連携したサービスを提供し、地域社会をより豊かにする業態を目指します。 この

    トヨタ、未来のモビリティ社会に向け、日本の販売ネットワークを変革 | CORPORATE | トヨタグローバルニュースルーム
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2018/11/01
    「どのお店でも地域のお客様の求めるあらゆるニーズに対応するため、2022~2025年を目途に、原則、全販売店全車種併売化を実施します」
  • TOYOTA、ジュネーブモーターショーで「GR Supra Racing Concept」を世界初公開 | トヨタ | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    2018年03月06日 TOYOTA、ジュネーブモーターショーで「GR Supra Racing Concept」を世界初公開-「スープラ」が16年ぶりにレーシングカーコンセプトとして復活- TOYOTAは、スイス・ジュネーブで3月8日(木)から18日(日)に開催される第88回ジュネーブ国際モーターショー*1において、「GR Supra Racing Concept」を世界初公開しました。 「スープラ*2」は「2000GT」などと並び、トヨタ歴史において長らくフラグシップスポーツとして親しまれてきましたが、2002年に生産を中止しています。今回初公開した「GR Supra Racing Concept」は、「スープラ」を16年ぶりにレーシングカーとして蘇らせたコンセプトモデルです。 「GR Supra Racing Concept」は、TOYOTA GAZOO Racingが手がけるスポ

    TOYOTA、ジュネーブモーターショーで「GR Supra Racing Concept」を世界初公開 | トヨタ | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
  • TOYOTA GAZOO Racing、WRC参戦体制を発表 | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    ラリーは、お客様が普段走る道でいかに速く走るかを競うカテゴリーであり、その最高峰であるWRCは、世界の様々な道を知り、人とクルマを鍛え、技術を高めるための最高の舞台のひとつである。 TOYOTA GAZOO Racingは、WRCへの参戦を通じて「もっといいクルマづくり」をさらに追求していく。 日、チームの皆、パートナーの皆様と共に、WRCの道に挑戦するクルマをお披露目できることを大変嬉しく思う。17年間この日を待っていてくださったファンの皆様と、この競技を守り、盛り上げ続けてくださった競技主催者、参加者、自動車メーカーの方々がいてくれたからこそ、我々はこの舞台に戻ることができた。改めて感謝申し上げたい。 人もクルマも、競い合いの中で、鍛えられ成長していく。TOYOTA GAZOO Racingは“負け嫌い”。WRCでも、負けたくはない。先日、トミ・マキネンとクルマを走らせ、このクルマで

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2016/12/13
    メインスポンサーはMicrosoftか…。
  • スズキとトヨタ、業務提携に向けた検討を開始 | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    スズキ株式会社(以下、スズキ)とトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、両社の協力関係の構築に向けた検討を開始することを決めたと発表した。 自動車業界は、従来の自動車そのものの開発技術にとどまらず、環境や安全、情報等の分野において先進・将来技術の開発が求められるなど、取り巻く環境がこれまでにない速さで、大きく変化している。また、こうした分野では、個別の技術開発に加えて、インフラとの協調や新たなルールづくりを含め、他社との連携の重要性が増してきている。 スズキは、軽自動車を中心に、価格競争力の高いクルマをつくる技術を一貫して磨いてきたが、先進・将来技術の開発に課題を抱え、危機感を持ってきた。一方のトヨタは、環境や安全、情報等に関する技術開発に取り組んでいるが、欧米各社よりも仲間づくり、標準づくりの面で遅れている。 今回、両社が抱える課題を解決するためには、業務提携が有効であると考え、検討を開

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2016/10/12
    「スズキは…先進・将来技術の開発に課題を抱え、危機感を持ってきた。一方のトヨタは…欧米各社よりも仲間づくり、標準づくりの面で遅れている」。FCVのことかな?
  • TOYOTA、クラウン誕生60周年記念 特別仕様車 空色・若草色クラウン注文受付期間を発表 | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    TOYOTAは、クラウンの誕生60周年を記念し、外板色に空色および若草色を採用した特別仕様車を全国のトヨタ店(東京地区は東京トヨタおよび東京トヨペット)を通じ、4月1日(水)から30日(木)までの1カ月間、期間限定で注文を受け付ける*ことを発表した。 クラウン誕生60周年記念特別仕様車 アスリートS 空色edition <オプション装着車> クラウン誕生60周年記念特別仕様車 アスリートS 若草色edition <オプション装着車> 今回の特別仕様車は、2014年7月30日から全国で放送しているクラウンのTV-CMに登場する「空色・若草色」クラウンをイメージして開発。具体的には、アスリートS(ハイブリッド車・2WD)、アスリートS Four(ハイブリッド車・4WD)をベースに、現在販売中の特別仕様車“Black Style”で採用されたピアノブラック塗装を施したフロントグリル(格子部分)な

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2015/01/07
    ああ、やっぱりアスリートの特別仕様車なんだ。
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