ハデスを主役にした少女マンガに冬木るりか『アリーズ』があります。 ギリシア神話の神々が現代に転生したというストーリーですが、ここでのハデスは無口で陰のある青年です。 ペルセポネはよくある少女マンガのヒロインそのままの明るく元気で恋愛には鈍感な少女ですが、ギリシア神話から受けるイメージそのままのように思われます。 デメテルがペルセポネを思うあまりに、ゼウス(ここでは敵キャラ)に協力してハデスとの仲を裂こうとするのが、バカ母そのままだなあと思ったものでした。 モンスト モンスターストライクでのペルセポネは強力なエナジーバーストとルシファーと同倍率の大号令が人気のキャラです。 農耕の女神ペルセポネ(進化)では、母デメテルの血を表すかのように五穀豊穣の稲穂を持つ姿で描かれています。 いたって明るい感じで闇を感じさせませんね。 逆に、冥府の女王ペルセポネ(神化)は、「冥界のポメグラネート」というSS
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