緊・張・感ッ...! 飼いならされてのうのうと暮らしているだけでは気が緩む、常にドキドキする緊張感が必要! ...かどうかはわかりませんが、なんともハラハラする金魚鉢でしょ。このBubble Tankは水がヘリからこぼれる瞬間の形をヒントに作られています。が、もちろん金魚鉢のバランスは考えられており、落ちてしまということはありませんけれどね。制作はPsalt Design。 [Design Event via Design Milk] そうこ(Andrew Tarantola 米版)
![金魚ちゃんが常に危機感を持って生活できる金魚鉢](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6b307be809ecc5a1b747d701a8bb9fcd73f0b1f9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.media-platform.com%2Fgizmodo%2Fdist%2Fimages%2F2011%2F10%2F20111019bubblefishtank-w960.jpg)
触れば触るほど癖になる。サクサクでぬるぬるなWindows® Phone IS12Tレビュー2011.08.08 11:00Sponsored ついに! 日本にもWindows® Phoneがやってきたぞー! ギズモード編集部では一足お先にKDDIさんからWindows® Phoneをお借りする事ができたので、皆様に詳しくご紹介したいと思います。まずは外観からご紹介致しましょう。 今までのメカっぽいイメージとか知的なイメージが強いスマートフォンとは違い、ポップでキュートなデザインです。色は三色あり、可愛らしいイメージのシトラス。少し大人びた方にはマゼンダ。そしてクールなブラックの三色です。 個人的に気に入っているのはシトラスのカラーです。ちょっとアピールしたくなるような可愛さがイイですよね。さて、それではさっそく手に持ってみましょう。 ■Windows® Phoneを触ってみよう 持ってみ
毎日暑い...暑すぎるぅぅぅ そんな日本の夏にマストな新商品をご存知でしょうか? 一見、手首や腕や首の毛でも剃るためのフォームに見えますけど、これで彼らは地球を救っているんです! だって、この過酷な暑さの中、エアコンを消して冷たい青い泡スプレーで体を冷やしているんですから。その名も北極物語。ネーミングからするととっても冷たくて気持よさそ~。いろんな形にできるから手首、足首、首など好きなところに巻けちゃいます。そして、泡状のフォームがヒンヤリ感を持続させてくれるんだって。 ちなみに、10年以上前に2人のスタンフォード大学の生物学者が似たようなアイディアを考え付いていたそうです。目的は、スタンフォードの運動選手たちが効率よく疲労回復させるというもの。なかなか効果があったので、DARPA(国防総省国防高等研究事業局)にこのアイディアを報告したものの、技術の山の中に埋もれてしまっていたとか...。
これ今年の夏のマストアイテムでしょ! ガリガリ君を手軽にかき氷にする「おかしなかき氷 ガリガリ君」2011.05.30 21:00 今年の夏は、節電により「あちいよ〜」という感じになりそうですね。扇風機なんかバカ売れみたいですよ。 いろいろエコな感じで涼を取る方法はあると思うんですが、個人的には冷たいものをおなかに入れるっていうのがいいと思うんですよ。 そこでタカラトミーアーツから発売される「おかしなかき氷 ガリガリ君」です。なんと、あの名アイスキャンディー「ガリガリ君」から手軽にかき氷が作れちゃうという、素晴らしい製品なんです。 使い方は簡単。ガリガリ君をスティックを上にして突っ込んでフタをしたあと、フタを左右に回転させるだけ。これでふわふわのかき氷ができちゃいますよ。 ガリガリ君をそのまま食べるのもいいですけど、かき氷にして食べるのもよさそう〜〜。 発売は6月の予定。価格は997円です
昔々あるところに1頭の鯨がいました...て、今もいるんですが。 名はジューン、マーガレット、ケイト...といきたいところだけど科学者がつけたのは味も素っ気もない「52Hz」という名前。51.75Hzの周波数でしか鳴けない鯨だからです。 でもまあ、52ヘルツじゃあんまりなんで、ここではアリスと呼ぶことにしましょうか。 アリスは他のヒゲクジラと違う特性を持っており、友だちはひとりもいません。家族も。種族、群れ、ギャングの仲間もいなければ、恋人もいません。 広い海にただ1頭。天涯孤独な鯨です。 アリスにできるのは歌うことだけ。他の鯨と同じように、歌だけはずっとやってきたんですね。 その歌声が確認されたのは1989年、米国立海洋大気圏局(NOAA)の水中聴音器のネットワークが捉えた録音の声が最初でした。以来20年に渡り、ウッズホール海洋研究所の研究員たちがこの水中聴音器で彼女の動きを追跡してきたの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く