巷で話題の"食べるラー油"。桃屋やエスビー食品から発売され品薄常態となるほどの人気を集めており、今では様々な食品メーカーや飲食企業からも発売されている。……ラー油は中国料理の調味料。ということで、「この方にお願いしない手はない! 」といつもはチャーハンのレシピ考案をしていただいている東京・青山の中国料理店「Essence」のオーナーシェフ・薮崎友宏さんにオリジナルの"食べるラー油"を考えていただいた。 今回のラー油は旨味が詰まった具がたっぷり ラー油は、食材を油とともにゆっくりと炒めていく手法と、食材に一気に熱した油をかけるという2つの手法がある。今回は、さっと手軽にできる後者のレシピを紹介。また、ラー油というと特殊な食材が必要かと思うだろうが、今回はコンビニエンスストアやスーパーで購入できるものばかり。ビーフジャーキーやサキイカといった「えっ!? 」と思うような素材が濃厚な旨味を生みだし
iPhone 4 ソフトバンク表参道では15日、午後5時から予約受付が開始された最新スマートフォン「iPhone 4」の予約希望者が列をつくった。列は午前中からできはじめ、午後4時半すぎの時点で300人ほどにまで膨れあがった。 本日は予約のみの受付で、同端末は来週24日に発売される。現在、予約を受け付けているのはソフトバンクショップ、家電量販店などのiPhone取扱店の全店と同社オンラインショップ、およびApple Store。 先頭付近に並んでいた30代の男性は、朝からAppleStore銀座店に並びUstreamで中継も開始したが、人が少なかったため、人の多そうなソフトバンク表参道店に12時頃に移動したという。「オンラインショップでも予約できるけど、iPhone好きの人たちと一緒に並びたかった。思い出づくりです」と並んだ理由を説明してくれた。男性は発売日にも並ぶ予定だという。 初期出荷
見よ、この網膜にびんびん来るiPhone 4の高画質ディスプレイを!(動画あり)2010.06.15 15:00 satomi こーれは326dpi目当てで買う人いるかもね。 網膜(Retina)でピクセル識別できる限界超えるなんて誇大広告だとか、基調講演で使った写真も実際よりクリアだというんで論争になってますが、あれはひとまず置いといて。 見てくださいよ、このRetinaディスプレイの驚きの解像度! クローズアップで見るとホントにきれい(画像クリックで拡大します)。今持ってる3GS(下)と比べると、その差は歴然ですよ。 iPhone 4見た後だと急にピクセルが気になるというか。 撮影したのはアルファブロガー、ロバート・スコーブル氏。彼が撮ったHD動画も見てみましょう。 解像度は960×640ピクセルあるので、その情報量・画質は書店に並んでる大半の紙の雑誌と変わりません。少なくとも僕は感動
今ソフトバンクショップ表参道旗艦店にいます。 もう100人くらい並んでるのかなー。お店の人に、予約について聞いた話をまとめますと... 【予約について】● 予約は17時に全国で一斉に開始 ● 在庫はアップルが一括管理 ● お店によって優先的に予約できる/できないの違いはない ● つまり、日本全体で在庫が決まっていて、その数に達すると予約中止 ● 予約には1人30分くらいかかる(当日すぐに受け渡しができるように、予約段階でいろいろ手続きしちゃう 【料金について】● 24ヶ月の分割で買うと、月々1920円(16GB)か2400円(32GB) ● 一括で買うと46080円(16GB)か57600円(32GB) ● 一括でも分割でも、「月月割(-1920円×24回)が適用される。だからどっちが得とか損とかない 料金については、詳しくはこちらもご参照ください。 みんな頑張れ! (いちる)
初めて訪れた街なのに、道に迷うことがなくなった。ランチは、地元の人に長年愛されている飲食店へ。さらにはコンビニではなく、地元スーパーで今日の特売品をゲット……。 これらはすべてスマートフォン向けの地図アプリを使うと、誰でもできてしまうことだ。もちろんパソコンを使っても同じ情報を入手できるのだが、使い勝手に大きな差がある。 パソコンで地域情報を得るには、インターネット環境が必要だし、起動時間で最低1分は待たされる。一方、スマートフォンなら、そんな待ち時間もインターネット環境の心配もいらない。電源は常に入れっぱなしだから待ち時間はなく、屋外でも3G回線を使ってインターネットに即接続できる。おそらくカバンからノートパソコンを取り出し、起動させ、データ通信機器を使ってインターネット接続する……という作業をしている間に、スマートフォンなら目的の情報を入手できてしまうはずだ。 「起動を速くしたいなら、
ダイヤモンドは2010年6月14日、同社の電子書籍ビューワー「DReader」を活用した出版社向けの電子書籍ソリューションを提供すると発表した。DReaderはシンプルな操作性と、文字サイズの変更や動きのある図などの電子書籍ならではの機能を実現しているという。原稿ファイルへのタグの埋め込み作業やアプリのビルド、App Storeへの申請など、提供する作業の内容別に複数のメニューを用意する。 DReaderは現在iPhoneに対応しており、7月上旬をめどにiPadにも対応する。iPad対応以降は、iPhoneとiPadのどちらでも利用できるユニバーサルアプリの電子書籍アプリを提供できるようになる。サービス開始当初は書籍1冊ごとに一つのアプリとして提供するが、将来的には1アプリ内に複数の電子書籍を格納できる「ショップ型」の機能拡張も予定している。この場合、全集をまとめて提供したり、出版社オリジ
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