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ブックマーク / dev.classmethod.jp (31)

  • [新機能]Amazon RDSで日本時間が使用可能になりました! | DevelopersIO

    設定してみる まず、DBパラメータグループを作成します。今回はMariaDBのパラメータグループを作成します。 作成したパラメータグループを編集します。time_zone を<エンジンのデフォルト>から設定したいタイムゾーンへ変更します。今回は日時間にしたいため、Asia/Tokyoを選択します。 次に普通にMariaDBを起動します。起動するときのパラメータグループは、先ほど作成したものを選択します。 ログインして時刻を確認します。 EC2からRDSへログインして確認します。EC2はJSTの時刻(2015年 12月 22日 火曜日 07:49:18 JST)になっており、RDSも同じ時刻(2015-12-22 07:49:18)を指しています! $ date ; echo 'select now();' | mysql -u awsuser -pmypassword -h mariai

    [新機能]Amazon RDSで日本時間が使用可能になりました! | DevelopersIO
  • Amazon Linuxでupstartを使ってmonitを止めない方法 | DevelopersIO

    止めたくないプロセス サーバを長時間運用していると何かの拍子にプロセスが落ちてしまうことがあります。そんなときのためにプロセスの死活監視をするわけですが、そのプロセス監視が落ちてしまっては困ります。そこで、今回はupstartを使ってアンデットなプロセスの設定を行いたいと思います。Amazon Linuxには最初からupstartの仕組みが入っています。 monitのセットアップ お手軽プロセス管理の仕組みを提供してくれるmonitを例に挙げます。まずはセットアップから $ sudo yum update -y $ sudo yum install monit -y プロセス監視の設定 プロセス監視の設定ファイルの作成です。今回はApacheの設定を書いてみます。ここではスマートに設定ファイルを作成してみたいと思います。ヒアドキュメントを使って設定ファイルの中身を記述します。1行毎にech

  • Raspberry Pi 2にWindows 10 IoTを入れてみた | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日は先日の「Build 2015」という開発者イベントで待ち望んでいた発表がありましたので実験してみました。 今度のWindowsはデバイスを選ばない もうすぐリリースになると言われているWindows10ですが、今まで「Technical Preview」と銘打っていたプレビュー名が「Insider Preview」と変わり、最新ビルド「Build 10074」が公開になりました。 今回のWindowsの目玉としてはAppleであればOS XとiOS、GoogleであればChrome OSとAndroidと、PCとモバイルデバイスでOSが分かれていたところを全て同じWindows 10が走る、というところにあります。また、かねてより話題になっていたLinuxMac OSへの.Netの解放、そしてIoTデバイスへのWindows搭載がどうなるのか、エンジニアは期

    Raspberry Pi 2にWindows 10 IoTを入れてみた | DevelopersIO
  • 今さら聞けないXcodeのバージョン管理 Gitの基本的な使い方からGitHubへソースコードを公開するまで | DevelopersIO

    今さらですがXcodeでGitを使ったバージョン管理の仕方をいろいろ調べたので調査結果をまとめたいと思います。調査した環境は以下になります。 Mac OS X 10.8 Mountain Lion Xcode 5.0 XcodeでのGitの使い方の記事なので、Gitって何?もしくは バージョン管理って何?という方は以下の記事を見た後でご覧ください。 ガチで5分で分かる分散型バージョン管理システムGit 目次 ローカルリポジトリ 準備:ローカルリポジトリの作成 ローカルリポジトリにコミットする ソースコードの変更を破棄する ローカルリポジトリの変更履歴を確認する 以前のバージョンとの差分を確認する リモートリポジトリ 準備:リモートリポジトリの作成 リモートリポジトリを複製する(Clone) リモートリポジトリを更新する(Push) リモートリポジトリから変更を取り込む(Pull) リモート

    今さら聞けないXcodeのバージョン管理 Gitの基本的な使い方からGitHubへソースコードを公開するまで | DevelopersIO
  • D3.jsで始めるData-Drivenなページ作成 | Developers.IO

    D3.jsって? AWSの事しかかけないと思われているかもしれないあけりです。 4月になって、気分一新クラスメソッドぽいことを少し。 今日はAWSとは関係の無いD3.jsです。 D3.jsとは名前から想像出来る通りjavascriptで使えるライブラリで、 データを色々な形に見やすく表示(よくあるグラフなんかもその一つ)するものです。 D3はData-Driven Documentsの略だと思われます。 データとDOMをうまいこと連携させて、表を作ったり、SVGのグラフを描画させたりすることができる、なんか格好良いライブラリです。 ライセンスはBSD Licenseと書いてありますが、リンクを辿ってみると宣伝条項のない修正BSD Licenseとなっているので、なんか色々楽そうです。 使い始め方 使い始め方は簡単で、ここからダウンロードしてくるか、 HTMLに直接 <script src=

  • 21: Intel Edison実践編 (1) 〜 センサーデータを受け取るSaaS「IoT Analytics」 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。昨日のエントリーはこちらです。さてそろそろIoTっぽく実践編のスタートです。 Edisonに接続されるセンサーから得られた値は、サーバに飛ばして分析したいと思います。弊社としては「その送り先は是非ともAWSに」という考えですが、簡単に試してみる仕組みとしては少々重厚です。 IoT Analytics そこでひとまずここでは、Intel社が提供している、IoT Analyticsというサービス(無料)を利用してみます。このサービスは、要するに時系列のセンサー情報を複数のデバイスから受け取り、それをチャート表示したり、CSVとして取り出したりできます。 IoT Analytics Dashboard website まずはサインアップですが、私が試してみたところ、FacebookとGoogleによるサインアップはどこかバグっているようで、真っ白い画面で止ま

    21: Intel Edison実践編 (1) 〜 センサーデータを受け取るSaaS「IoT Analytics」 | DevelopersIO
  • [Cocos2d-x]10分でできるCocos Code IDEの導入手順[iOS][Android] | DevelopersIO

    Cocos2d-xとは こんにちは!今回はスマートフォンゲーム開発において、Unityに並んで最も使われているCocos2d-xについての記事を書きます。 まずはCocos2d-xの良さを知って頂きましょう。 iOS・Androidを1つのソースコードで同時に開発できる。 オープンソースのフレームワークなので、内部的に何をしているかがわかりやすい。 海外のフレームワークにも関わらず、日のコミュニティ(cocos2d-x.jp)が活発で、どうしてもわからないことは誰かに質問もできる。 勉強会やノウハウの共有ができる機会が多い。 アニメーション・パーティクル(爆発やキラキラなどのエフェクト)がはじめから用意されている。 用意されている画面遷移の種類が豊富。 パラパラアニメが簡単に作れる。 AppStore・GooglePlayのランキング上位にCocos2d-x製のゲームが多い。 別途エディ

    [Cocos2d-x]10分でできるCocos Code IDEの導入手順[iOS][Android] | DevelopersIO
  • PHP製監視ツール Cacti (URL監視編) | DevelopersIO

    日の課題 こんにちは植木和樹です。日はサーバの監視について取り上げたいと思います。Webサーバーを立てたらサービスが正常に稼働しているかチェックしておきたいものです。さらに異常を検知してメールで通知を受けることができれば、なるべく早く原因調査と対応に着手することができ、機会損失を最小限に抑えることができます。 さて監視となると「監視ツール」を利用するのが機能も豊富で設定も簡単です。そんな監視ツールが世にはたくさん溢れています。オープンソース・ソフトウェアだとZabbix、Nagios、Muninなどが代表的なところでしょうか。日は「Cacti(カクタイ)」という監視ツールを使ったURL監視をご紹介したいと思います。 2013年8月24日にCactiでURLの監視ができるプラグインがリリースされました。日はこのプラグインを使った監視を試してみたいと思います。それでは設定していきましょ

    PHP製監視ツール Cacti (URL監視編) | DevelopersIO
  • iOS Tips #6 写真のアクセス制限 | DevelopersIO

    AssetLibrary.frameworkの追加 写真へのアクセス制限を実装するのにAssetLibrary.frameworkを使用するのでPhotoAccessSampleプロジェクトにAssetLibrary.frameworkを追加しましょう。 ViewControllerの実装 今回は写真を利用するロジックをViewControllerに実装します。まずは以下のように実装してください。 ViewController.m #import "ViewController.h" #import <AssetsLibrary/AssetsLibrary.h> @interface ViewController () @end @implementation ViewController #pragma mark - UIViewController lifecicle event me

  • iOS 7で一新された通信周り〜NSURLSessionってなに?〜 | DevelopersIO

    NSURLSessionってなに? iOS 7,OS X 10.9からNSURLSessionなるクラスが追加されました。NSURLSessionとは何か?それはズバリNSURLConnectionクラスに取って代わる、より使いやすくなったNSURLConnectionの強化版といったところでしょうか。NSURLSessionを利用するメリットは次の2つがあります。 今までNSURLConnectionより簡単・便利 バックグラウンドでダウンロード・アップロード処理が行える(!) 記事ではこの新しく便利なクラスNSURLSessionについて解説していきたいと思います。 NSURLConnectionの復習 まずNSURLSessionの説明を始める前に、NSURLConnectionのできることを復習をしましょう。 NSURLConnectionはどんなクラスかと言うと、Webサーバや

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  • [iOS 7] 新たな領域観測サービス iBeacon を使ってみる | DevelopersIO

    領域観測サービス iBeacon の機能は CoreLocation.framework の領域観測サービスの一部として実装されています。領域観測サービスはジオフェンシングを実現するの為の機能で、任意の領域への iOS デバイスを持ったユーザーの出入りを検出することができます。 従来の領域観測サービスは地理的領域観測と呼ばれるもので、位置情報を基に領域への出入りを監視します。iOS 7 では、この領域観測サービスに iBeacon が追加されました。iBeacon は Beacon による領域観測を行う機能で、任意の場所に設置した Beacon を検出して領域への出入り(接近・離脱)を監視します。また、検出した Beacon からの大まかな距離を測定することも可能です。 iBeacon は、地理的領域観測では難しかった非常に狭い領域への出入りを比較的高い精度で検出する事が出来るため、広い領

    [iOS 7] 新たな領域観測サービス iBeacon を使ってみる | DevelopersIO
  • [iOS 7] [iBeacon] Mac を Beacon 端末にする | DevelopersIO

    2014/11/06 更新 CBPeripheralManager が Yosemite (OS X 10.10) では動かないバグがあるようです。 そのため Mac で試す場合、Mavericks 以前の OS X バージョンで実行する必要があります。 http://stackoverflow.com/questions/25492316/cbperipheralmanager-startadvertising-not-working-on-os-x-yosemite 現在既にバグレポートが報告されているようなので、 次のバージョンでFixされることを期待するしかないようです。 情報を提供くださいました ppia さん、誠にありがとうございます! 2014/11/19 更新 Yosemite (OS X 10.10) で CBPeripheralManager を動作させたい場合、 Bl

    [iOS 7] [iBeacon] Mac を Beacon 端末にする | DevelopersIO
  • [Xcode 5] 新しくなった Source Control で Git の操作をしてみる | DevelopersIO

    はじめに Xcode 5 で Source Control が File メニューから独立して Source Control メニューの配下に移動になりました。整理整頓され、機能も増えたようです。主に目的別にXcode 5 で Git はどう操作するのかを検証します。(SVNも使えるようですが、ここではGitを使ってみます) 目的別 リモートリポジトリを追加したい 想定:自分で最初にローカルリポジトリを作成する → リモートを設定して他の開発者と共有する。 1. メニューから Source Control > {Repository Name} - {Branch Name} > Configure {Repository Name} を選択します。 2. Add Remote... を選択します。 3. Remote を設定します。 リモートリポジトリのファイルを取得したい 想定:誰かが

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  • [iOS 7] iOSアイコンファイル早見表(2013/9) | DevelopersIO

    *1 角丸半径は大まかな値ですので、あくまでアイコンをデザインする際の目安として捉えてください。 *2 iOS7をインストールできる非Retinaのデバイスは現時点で存在しないため今のところ必要ありません。 ケース1:iPhone x iOS7をターゲットにしたアプリ開発 プロトタイピングでしかお目にかかれなそうな・・最もシンプルなケースです。 上記のアイコンファイル早見表で、iPhoneのiOS7に○が付いてるアイコンファイルだけ用意すればOKです。 アイコン種別 ファイル名 iPhone iPad サイズ 角丸半径 *1

    [iOS 7] iOSアイコンファイル早見表(2013/9) | DevelopersIO
  • UISrollViewで複数のサブビューを拡大・縮小する | DevelopersIO

    UIScrollViewに複数のサブビューを配置した状態で拡大・縮小に対応したいというよくありそうな場面に直面し、「まっ余裕でしょ」とたかをくくっていたらちょっとはまってしまいましたのでメモします。 UIScrollViewというのはもともとiOSアプリの中の表示や操作の対象となるコンテンツが画面に入りきらない場合に使われます。 UIScrollViewではその対象となるコンテンツに対して、 ユーザが表示したいコンテンツの領域をドラッグして表示する ユーザがピンチジェスチャ(つまんだりひろげたり)を使ってコンテンツの表示を拡大縮小する などの操作が行えるようにしてくれます。今回のはまりどころは上記2番目のピンチジェスチャについてです。 サブビューが1つの場合 ピンチジェスチャを有効にするには、 拡大率、縮小率を指定 UIScrollViewDelegateの- viewForZooming

  • AWSに適切なSSL証明書の購入を考える | DevelopersIO

    どのSSL証明書を買えば良いかよく相談されます AWS関連のお仕事をするようになって、お客様からよく相談されることの第3位ぐらいにSSL証明書の購入があります。毎回同じ説明するのも面倒なのでw、ブログでまとめたいと思います。 SSL証明書の安心感 SSL証明書には大きく分けて3つ(+1つ)の安心感レベルが存在します。 EV SSL証明書 EV SSL(Extended Validation SSL)証明書は、今のところ最も安心感のある証明書です。これを取得するためには、企業が実際に存在していること等、世界統一の認証プロセスがあり、日では取得するために企業の登記簿謄と印鑑証明書等の公的な文書が必要になります。ブラウザのアドレスバーが緑色になったらこの証明書を使っていることになります。最も新しい証明書の種類です。企業が自社の安心感を証明するものとして使うため、お値段もかなり高いです。 企業

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  • Amazon EC2(Linux)のswap自動作成を行うRPMパッケージ ec2-swap を作ってみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 前回のブログエントリーで、「EC2のswap領域は起動時にインスタンスストア上に作るといいよ!ただしインスタンスストア既定のファイルシステムはオススメできなくて、その辺ごにょごにょ実装してね☆」という、微妙にイケてないベストプラクティスを提言してみました。「なんだよ、簡単にできるんじゃないのかよっ!」とご立腹の方もいるかもしれません。アンサーブログとまでは言いませんが、簡単にその辺りの機能を実装するRPMパッケージ ec2-swap を作ってみたので、使い方と仕組みをご紹介します。 動作確認環境 Amazon Linux AMI 2013.09.2 - ami-0d13700c (64-bit) ロードマップとしては、CentOSとRHEL AMIを近日中に動作確認、aptリポジトリの作り方がわかればUbuntu(debパッケージ)向けに対応していきたいです。(小声で)

    Amazon EC2(Linux)のswap自動作成を行うRPMパッケージ ec2-swap を作ってみた | DevelopersIO
    mikurass
    mikurass 2014/02/25
  • Amazon EC2 でドメイン名からローカル IP アドレスを特定するには | DevelopersIO

    EC2 上で複数のインスタンスを連携してサービスを構築する場合、参照先のIPアドレスを特定したいことが多々あります。 固定の IP アドレスを持つには、Elastic IP を使えばよいですが、なるべくドメイン名によってその辺の制御を行いたくなります。 AWS のネットワークは NAT のような状況なので、クラウド内で閉じたネットワークアクセスにはローカル IP 宛でアクセスしたいものです。 Elastic IP はグローバル IP を固定するものであり、ローカル IP はインスタンスの再起動などで変わってしまいます。 これ自体は、EC2 インスタンスの Public DNS から逆引きすることで、クラウド内では DNS がローカル IP アドレスを自動で返してくれます。 以上の仕組みを利用して、ドメイン名からローカル IP を次の手順で導けます。 ドメイン名から正引きしてグローバル IP

  • CloudWatchのカスタムメトリクスでFreeMemoryMBytes、UsedMemoryPercent、LoadAverage、Stealを取得 | DevelopersIO

    CloudWatchのカスタムメトリクスでFreeMemoryMBytes、UsedMemoryPercent、LoadAverage、Stealを取得 CloudWatchで取得できること CloudWatchはAWSの様々な情報を監視して統計を取ってくれるサービスです。概要については以前ご紹介しました。今回は、標準で提供されていない統計データを登録して取得してみます。いわゆるカスタムメトリクスというやつです。 カスタムメトリクスを取得する方法 今回のカスタムメトリクスで取得する値は以下の4つです。 空きメモリー容量(FreeMemoryMBytes):メモリーが少ないからといってメモリ不足とは限らない メモリー使用率(UsedMemoryPercent):使用メモリーを合計メモリーで割った割合 ロードアベレージ(LoadAverage):システムへの平均負荷 スチール(Steal):C

  • AWSにおける可用性の考え方 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。今回はコードや操作手順などなく。 オンプレミス環境等と比較すると、AWS上で稼働させるシステムには、サーバアーキテクチャはもちろん、アプリケーションのアーキテクチャにも色々考えるべきポイントが多々あります。AWS仕事をしていると当たり前過ぎてなかなか記事として言及する機会がないのですが、これらのアーキテクチャを組み上げる基礎知識となる、AWSにおける可用性の考え方をまとめてみました。 サーバは落ちるもの、データセンタは止まるもの AWSにおいては、単体のEC2インスタンスは「突如として落ちるかもしれない」という前提があります。さらに、何らかの障害や災害等で「AZ(availability-zone)も丸ごと落ちるかもしれない」という前提があります。突然落ちるというのは大げさ(でもないのですが…)にしても、時にEC2インスタンスはAWSから強制的に「再

    AWSにおける可用性の考え方 | DevelopersIO