![ノジマ、69,800円の43型4Kディスプレイ。11月限定価格](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d3d5c0b36911aa9a8350999353b00822b5fefc7/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F729%2F839%2Fimportant_image.jpg)
小さくて高解像度な液晶があったっていいじゃない! 最近の液晶ディスプレーと言えばフルHDは当たり前で、安いものなら1万円台前半から購入できます。ちょっと前なら、解像度はフルHDもあればずいぶんと広く使えた気がしたんですが、慣れてしまうと狭く感じるもの……。そこで気になってくるのが、WQHD(2560×1440ドット)や4K(3840×2160ドット)のさらに高解像度な製品です。WQHDなら27インチモデルが5万円前後と、手を出しやすい価格になってきているのも魅力的ですよね。 ↑デルの2560×1440ドットモデル『U2713HM』は直販価格4万8980円。さらにデルには、28インチで3840×2160ドットながら6万円以下という、激安4Kモデル『P2815Q』もある。 とはいえ、フルHDのデュアルにするか、WQHDにするかで悩んでみると、なかなか結論が出せません。金銭的な問題以外にも、デュ
ディスプレイが本体の多くを占めるスマートフォンでは、ディスプレイの種類、サイズ、解像度なども重要なスペックだ。最近は5インチ前後と大型化が進みつつあるスマートフォンだが、この秋冬モデルのディスプレイはどこまで進化しているのか。26機種のスペックをまとめた。 ドコモ12機種。上段左から「ARROWS Kiss F-03E」「ARROWS V F-04E」「Ascend HW-01E」「Optimus G L-01E」「Optimus LIFE L-02E」「MEDIAS U N-02E」、下段左から「Disney Mobile on docomo N-03E」「GALAXY Note II SC-02E」「GALAXY S III α SC-03E」「AQUOS PHONE si SH-01E」「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」「Xperia AX SO-01E」(写真=左)
米Barnes & Nobleは現地時間2012年9月26日、タブレット端末の新機種「NOOK HD」(写真1)と「NOOK HD+」(写真2)を発表した。それぞれ7インチ、9インチの高品位(HD)ディスプレイを搭載し、米Amazon.comの「Kindle Fire HD」を意識した製品となっている。今秋米国と英国に投入する。 7インチのNOOK HD(ディスプレイ解像度は1440×900ドット)は、動作周波数1.3GHzのデュアルコアプロセッサ、1Gバイトのメモリー(RAM)を内蔵する。720p HDビデオを再生可能。一度の充電で最大10.5時間の読書および9時間のビデオ再生が可能(Wi-Fi未使用状態)。本体の幅は127mmで重量は315gと、「7インチKindle Fire HDより20%軽量で10mm細く、子供でも持ちやすい」としている。希望小売価格は8Gバイトモデルが199ドル
液晶保護フィルム選びのつづき。新しい iPad (第3世代) 用に、エレコムの液晶保護フィルムを 2種類買ってみましたが、明らかに反射防止タイプだと、せっかく Retina Display なのに画質の劣化が認められる様子。原理的な話と、じゃあどんな液晶保護シートなら良いんですか、という話。 地図データ (C)2012 Google, ZENRIN 反射防止タイプと、光沢タイプの画像比較 液晶保護フィルムが 2種類になったので、よくある左右で比べてみました比較画像を作ってみることにしました。 どの画像も、半分から左が「反射防止」、半分から右が「光沢」モデルです。 なんとなーくシャープに見えない最大の原因は、白地のはずのエリアに無数に見えるツブツブのようです。 地図データ (C)2012 Google, ZENRIN 実際には撮影の手抜きで、半分から左エリアは「光沢」の上に「反射防止」を重ね
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