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冤罪に関するmikurinsのブックマーク (2)

  • ソフトイーサ、遠隔操作ウイルスによる冤罪防止ソフトを無償配布開始

    写真2●パケットログの記録例。Webアクセスで使うHTTP通信については接続先URLやUserAgent(Webブラウザーなどの識別に使える情報)なども記録できる ソフトイーサは2012年10月22日、遠隔操作ウイルスによる冤罪を防ぐための専用ソフト「パケット警察 for Windows」(写真1、以下、パケット警察と表記)をリリースした。特設Webサイトからフリーウエアとして無償でダウンロードおよび利用できる。 パケット警察は、パソコンの通信状況やソフトウエアの起動をバックグラウンドで監視し、詳細なログとして記録するためのソフトウエア。同ソフトを使うことで、遠隔操作ウイルスに感染しても、ウイルスの活動やクラッカ(ネット犯罪者)との通信記録などをすべてログに残せるため、「自分の無実を証明したり、真犯人を追跡したりするための有力な証拠として利用できる」(ソフトイーサ)という。 対応OSはWi

    ソフトイーサ、遠隔操作ウイルスによる冤罪防止ソフトを無償配布開始
    mikurins
    mikurins 2012/11/01
    冤罪防止いいねw OSにほしい機能。応用編でクラウドにC&Cらしきアクセス先(外向きに不自然にアクセスしてる/されてる所)の情報を匿名で集めてみたら…やりすぎ?
  • 「iesys.exe」の作者であり遠隔操作事件の真犯人からのメール全文が公開中、最大の問題点は何か?

    By antitezo したらば掲示板経由でリモートコントロールしてまったく関係の無い人のパソコンから犯行予告を行い、数々の冤罪事件を引き起こし、警察や検察が謝罪をすることになった遠隔操作事件の真犯人であり、あの「iesys.exe」の作者から落合洋司弁護士のところへ犯人しか知り得ない秘密が書かれたメールが届き、連日あちこちで報道されていますが、そのメール全文が公開されました。件名は「【遠隔操作事件】私が真犯人です」となっていたそうです。 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20121021 以下が文となっており、個人名・URL・メールアドレスなどは差し替え済みです。 ■はじめに 現在報道されている大阪・三重の遠隔操作ウィルス事件について、私が犯人です。 このメールには犯人しか知り得な

    「iesys.exe」の作者であり遠隔操作事件の真犯人からのメール全文が公開中、最大の問題点は何か?
    mikurins
    mikurins 2012/10/24
    ネット繋いだら踏み台にされるリスクありって再認識か。一般にイメージする侵入でなくて今はBOT(感染)+C&C(操作)+暗号化+自己削除。後ろ2つを本気で使われる恐怖。でも想定外じゃないよ?
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