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科学と宇宙に関するmikurinsのブックマーク (3)

  • 銀河系内に「ダイヤモンド星」存在、豪天文学者らが発表

    8月25日、地球から約4000光年離れた銀河系内に、ダイヤモンドでできているとみられる小惑星が存在することが分かり、豪天文学者らでつくるチームが発表。豪スウィンバーン工科大学提供(2011年 ロイター) [ロンドン 25日 ロイター] 地球から約4000光年離れた銀河系内に、ダイヤモンドでできているとみられる小惑星が存在することが分かり、豪天文学者らでつくるチームが25日発行の米科学誌サイエンスで発表した。 豪スウィンバーン工科大学のマシュー・ベイルズ教授らが、惑星が周回する中性子星から発せられる放射線を調べたところ、同惑星は通常よりはるかに高密度で、そのほとんどが炭素からできていることが判明。密度が非常に高いことから炭素は結晶質と考えられ、その大部分はダイヤモンドのような物質だとみられるという。 またこの惑星は、木星と比べると質量でやや上回る程度だが、密度は20倍と非常に大きく、密度から

    銀河系内に「ダイヤモンド星」存在、豪天文学者らが発表
    mikurins
    mikurins 2011/08/26
    密度が高くて炭素の結晶質≒ダイヤモンドっぽい物質でできているらしいとか。おもしろいね。
  • 反物質:16分超閉じ込めに成功 日本参加の国際チーム - 毎日jp(毎日新聞)

    欧州合同原子核研究所(CERN、ジュネーブ)は5日、宇宙や自然界にほとんど存在せず、物質と出合うと消滅する「反物質」の一種を、実験装置の中に16分余りとなる1000秒間閉じ込めることに成功したと発表した。物質と反物質は宇宙誕生の大爆発ビッグバン直後は同じ量存在していたと仮定されている。長時間の反物質閉じ込めによって、より精度の高い観察、実験が可能となり、なぜ宇宙が物質だけでできているのかなど、宇宙の進化の謎解明に道が開かれたといえる。 日の理化学研究所なども参加する国際実験チームは次の段階として、反物質が物質と同じ色なのかどうかを今年中に調べたいとしている。 国際チームが長時間の閉じ込めに成功したのは、水素原子を構成する陽子と電子それぞれの反粒子でできた「反水素原子」で、昨年11月には約0.2秒の閉じ込めに成功したと発表していた。 今回は、反陽子と陽電子を実験装置の中で混合する際、運動エ

  • asahi.com(朝日新聞社):地球観測衛星「だいち」電源喪失 宇宙航空機構が発表 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は22日、地球観測衛星「だいち」の電力が失われた、と発表した。この日朝、太陽電池から供給されている電力が急低下し、衛星が消費電力を最低限にするモードに入っていることが判明。その後、電力がさらに下がったという。  だいちは2006年1月に打ち上げられた。設計寿命は3年、目標寿命は5年で、いずれも過ぎていた。  今年3月の東日大震災では被災地を撮影し、津波の被害を受けた仙台空港付近の様子などを公開した。

    mikurins
    mikurins 2011/04/26
    震災でも大活躍したのに止まっちゃったか。まあしかしよく働いてくれたよね。
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