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2011年4月3日のブックマーク (3件)

  • みずほ銀行、障害の発端は人為ミス - 日経コンピュータReport:ITpro

    「社会インフラを担う銀行として、あってはならないトラブル。ご迷惑をおかけした皆様におわび申し上げる」。みずほ銀行の西堀利頭取は、3月15日から続く大規模システム障害に関する記者会見でこう陳謝した。 15日朝に表面化した障害は、振り込みシステムから起きた。「初動対応に不手際があった」(西堀頭取)ため、これが勘定系システムに波及(図)。その結果、最大で116万件の振り込みが未処理になった。窓口業務やATMもたびたび停止した(表)。

    みずほ銀行、障害の発端は人為ミス - 日経コンピュータReport:ITpro
    mikurins
    mikurins 2011/04/03
    なるほど。人為ミスだったかー、経営陣の。
  • 電波時計にズレ、福島の送信所停波で

    図3 「おおたかどや山標準電波送信所」の送信局舎(独立行政法人 情報通信研究機構提供)。運用・保守のためには常に要員を配置する必要があり、無人運用はできない。事故のあった原子力発電所からの距離は約17kmで、避難指示を受けた20km圏内に位置するため、電波を止めて職員が避難している 一部の電波時計が正確な時刻を表示しなくなっている。東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で、日の標準時刻を伝えるための施設「おおたかどや山標準電波送信所」が2011年3月12日に電波の送出を停止したためだ。 図1は東京都内のビル窓際に置いた電波時計。電波を受信するために必要な時間を十分に置いたもの。左端と中央の時計は秒単位まで正確な時刻を表示しているが、右端の古い時計は50秒ほど進んだ時刻を表示している。 国内で販売されている電波時計は、情報通信研究機構が運用・送信している「標準電波(JJY)」を受信して時

    電波時計にズレ、福島の送信所停波で
  • がんセンター「十分すぎるほど安全」 冷静対応求める見解 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    国立がん研究センター(東京)は28日、福島第1原発での放射性物質(放射能)漏れに関する検証結果から、「現状では原子炉での作業者を除き住民に健康問題はなく、品や水も十分すぎるほど安全といえる」とする見解を発表した。 センターの医師らは記者会見で、広島や長崎の原爆被爆者の追跡結果から「200ミリシーベルト以下では発がんリスクは増加していない」と説明。病院で放射線治療にあたる技師の年間被曝(ひばく)上限は50ミリシーベルトと一般人に比べ50倍だが、発がん率は高くないとも指摘した。 東京の浄水場で検出された放射性ヨウ素210ベクレルなら216リットル、千葉県産シュンギクで検出の4300ベクレルを10キロ摂取しても、被曝量は1ミリシーベルトにすぎないという。嘉山孝正理事長は「風聞に惑わされず、普通の日常生活を送っていただきたい」と述べた。 【関連記事】 放射性物質の「半減期」って何? 「

    mikurins
    mikurins 2011/04/03
    シュンギク10キロ食うの結構つらいぜww 広島出身の自分はなんであんなに騒ぐのか甚だ疑問。イチゴ安いなら食べようず