二足歩行車、発売中：榊原機械株式会社｢Land Walker｣
日本人の、二足歩行ロボットに対する執念は、他国を圧倒しているように思われます。 実際に乗れる二足歩行の乗り物｢Land Walker｣は榊原機械株式会社作。高さ3.5m、重さ1トン。コクピットの外側に装備された空気銃からは、スポンジボールを発射することが可能です。 超カッコいい！ しかもカッコいいだけじゃなくて、性能が上がれば、複雑な段差がある道なども、気軽に行けるようになって便利です。 実際に販売しています。気になるお値段は…えーっと…3600万円です。 このロボットに興奮した政府が二足歩行車を積極的に推進するぐらいやっても、僕はたぶん支持すると思います。 Zipped [via TechEBlog via Tech Fresh via Born Rich via i4u]
運転席が軽自動車になる未来のキャンピングカー（写真集あり）
これで永久に家出して暮らせそうです… ドイツ生まれのデザイナーの卵、Christian Susana氏が発表した、未来のキャンピングカー｢Colim｣は、自動車としての完成度にもこだわってるとこがナイスですよ。キャンピングカーって、なんともトレーラー車体がイカツかったり、分離式でないと、常にバカデカかったりして、毎日の生活スタイルにはフィットしづらいものがあると思うんですけど、このColimには、ちょっとした移動の時には、スイスイッとドライビングスペースのみ、軽自動車感覚で飛び出す構造が採用されてますね。これがなかなか、未来感あふれるシースルーデザインで、イケてるんですよね。 一方、最高4名の収容を想定した、メインとなる居住スペースは、キッチンやバスルームに加えて、よりプライベートな個室を設けたり、開放感あふれるリビングを作ったりと、自由度の高い間仕切りデザインを採用。利用者のアイディア次
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「なくなったiPhone/iPadが見つかった」的な知らせには冷静に対処を、iCloudアカウント（Apple ID）までむしり取っていく手口かも 
