タグ

ブックマーク / response.jp (2)

  • 【東日本大震災】停電した被災地、宇宙からもはっきりと | レスポンス(Response.jp)

    NOAA(アメリカ海洋大気圏局)は、防災気象衛星が日上空で撮影した画像を公開している。「夜間であっても宇宙から列島の形がわかる」といわれた日だが、震災直後の3月12日撮影分は東北地方が広範囲にブラックアウト状態であることがわかる。 公開された写真は3枚。震災以前に撮影されたものと、震災後の3月12日に撮影したもの。この2枚を並べた比較用のもの。いずれも夜間に照明の光を検出可能な防災気象衛星(DMSP衛星)を使って撮影している。 震災前は仙台を中心とした東北地方でもかなり明るい状態だが、震災後は沿岸被災地だけでなく、内陸部も含めて暗くなってしまっている。関東地方も茨城から房総半島に至るエリアは光が失われているが、どちらも停電の影響によるものと見られる。 《石田真一》

    【東日本大震災】停電した被災地、宇宙からもはっきりと | レスポンス(Response.jp)
    mikurins
    mikurins 2011/04/07
    暗いところはまさに、全く灯りのない闇夜。電気の来てない避難者がどれほど恐いか考えたいものです…
  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
    mikurins
    mikurins 2011/03/02
    中途半端な郵政民営化の犠牲か。もうやだこの国…
  • 1