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Arduinoに関するmikurinsのブックマーク (41)

  • Arduino/みんな試作機/I2C通信と温湿度計 - 講義のページ

    マスターとスレーブ 通信は双方向である。ただし、通信のクロックを決める方をマスターといい、それに従うのをスレーブという(という理解でよいのか?)。 普通、Arduino をマスターにすると思われるので、以下はその前提で話を進める。 接続について、マスターは一つだけである。しかし、スレーブは複数つないでもいい。 アドレス 複数つないだスレーブは、(通常7bit の)アドレスで区別する。アドレスが同じものは載せられない。センサーの場合、アドレスが固定して 作られているので、複数の同種センサーは一つのI2C通信のラインに載せられない。 特に Arduino の場合には、I2C 通信用のポートが1組しかないために、複数の同種センサーは載せられない。mbed などでは、複数の I2C のポートが用意されている(ことがある)。 プルアップ SCL と SDA のラインは数kΩ程度の抵抗でプルアップされ

  • Make: Japan | 裏の顔はArduino

    一見ふつうのブレッドボード。なにか作りかけのように見えます。ん? ちょっと浮いてますね。ひっくり返してみると……わっ! ATmega168が現れました。もしかして、これArduino互換機? どうやらそうみたい。Behinduinoというプロジェクト名のようです。FTDI BASICを差し込む端子も用意されています。作者のtokoyaさんはネタ工作と言ってましたが、案外便利というか、もしかすると画期的なアイデアなんじゃないか、と思ったりしてます。

    Make: Japan | 裏の顔はArduino
  • もういっそのこと… で、『ブレッドボードシールド作ってみた』 - 熾火研究所*電子工作室

    なんか見覚えのあるものの一部が貼ってあるような気がしますがたぶん気の所為です。 …だって原寸大だからそのまま使えたんですもの…つい… というわけで、Arduino であれこれ遊んでみるには非常に有益な、プロトシールド(通称「バニラ*1」。既製品を買ってもいいし、自作してもいい(→ 前記事)。 更にここにブレッドボードを乗っければ、半田付けもいらない。半田付けするよりもっと前のテスト段階の回路組みも気軽にできる。Arduino と「亀の子状態」にしてブレッドボードを一体化していれば、そのまま持ち運ぶにも便利だし、電源ラインも より安心、なにより長いワイヤーを空中で引き回さなくていいのが素晴らしい。 こんな感じ。 …ん? これって基板要らなくね? なんということでしょう! ブレッドボードの巾が、Arduino のピンソケットの間に、ちょうど収まる寸法なのです!(※正確には、わずかに遊びが出るく

    もういっそのこと… で、『ブレッドボードシールド作ってみた』 - 熾火研究所*電子工作室
  • Google Sites: Sign-in

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  • 4桁7セグメントLEDで始めるArduino

    このページでは4桁7セグメントLEDを利用するための概念を説明しているだけです。実際には、LEDドライバ等を利用するのが簡単だと思います。一部手抜きの部分もあるので注意してください。また、最適なコードであるというわけでもありません。 目的 Arduinoをどう使えばLチカできるのかを考えていきます。Lチカそのものというよりは、Arduinoの使い方に重点をおいています。 今回は4桁のダイナミック接続7セグメントLEDを使います。最終的にはダイナミック点灯制御の実験を行います。LED1個の制御→1桁の制御(数字の表示)→4桁の制御と順に拡張していきます。 目次 セグメントをひとつ点灯する-その1 セグメントをひとつ点灯する-その2 セグメントを点滅する セグメント(1桁)をランダムに点灯する 1桁の数字を表示する べたに表示する 関数化する もっと関数化する もっともっと関数化する セグメン

    4桁7セグメントLEDで始めるArduino
  • 家庭で消費電力を計測する。Arduino,XBee,クランプ式電流センサ

    家庭で消費電力を測定する方法 また暑い夏がやってきました。電力の受給がひっ迫する時期ですので、節電を心がけている方も多いと思います。今回、ArduinoとXBeeを用いて、家庭での消費電力を計測するシステムを自作しました。無線でPCへデータ転送しますので、少し工夫をすると、メールでデータを自動送信したりすることも可能となります。数値で消費電力が表示されれば、効果的な節電ができますね。 運用例 電力、電圧データのインターネットへの自動データ送信と遠隔監視に発展させました。 5分ごとに自動で電力を計測中です [ユーザー名:test,パスワード:pass] ←スマートフォン、携帯電話から監視可能です。 配電盤の中に設置した電力計測器(写真中央下の白い箱)。電源をブレーカー(右奥下の黒いケーブル)からとり、無線でデータを送信するため、外部への配線は一切不要です。 消費電力の測定例。夜も寝室のエアコ

  • Introducing Trinket

    Please sign in to subscribe to this guide. You will be redirected back to this guide once you sign in, and can then subscribe to this guide. Trinket may be small, but do not be fooled by its size! It's a tiny microcontroller board, built around the Atmel ATtiny85, a little chip with a lot of power. We wanted to design a microcontroller board that was small enough to fit into any project, and low c

    Introducing Trinket
    mikurins
    mikurins 2015/01/28
    Adafruit Trinketというそうな。これで何か作りたいな~
  • サービス終了のお知らせ

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  • burnsforce.com

  • How to Build a LM335 Temperature Sensor Circuit

  • HTML5 sample page

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  • INA226でお手軽電圧・電流測定(ついでにBit-BangでI2C) | オレ工房

    INA226をArduinoで使ってみました。後半にはオマケで、FTDIのBitBangモードを使った疑似I2Cを使ったバージョンもあります。 INA226とはテキサスインスツルメンツのICで、手軽かつ超高精度に電流・電圧・電力を測定することができます。インタフェースはI2Cです。 シャント抵抗まで実装されたモジュールが、ストロベリーリナックスから販売されているので、今回はそれを使いました。シャント抵抗が2mΩと小さいので、電圧降下がほとんど無視できます。 Arduinoと接続してみる Arduinoとつないでみます。と言っても10kΩの抵抗2なので超簡単。 取得できるのは電圧(Bus Voltage)、シャント抵抗電圧(Shunt Voltage)、電流(Current)、電力(Power)の4種類。電力、シャント電圧→電流の変換、平均化処理はIC内部勝手にやってくれます。電流と電力を

  • Arduino で電力計を作ってみる #3 プロトタイプ完成 ← kirono;notes

    Arduino で電力計を作ってみる #1、Arduino で電力計を作ってみる #2 に続いて、第3回目です。 前回は電流センサについて調べました。使用する電流センサも決まったので、Arduino に入力するための回路を考えます。 回路図 使う電流センサは、1つだけなのでこんな感じになりました。1chの入力です。 実際は、上の回路と下の回路を合わせたものになりますが、わかりやすくするため、別々に書いています。 分圧回路 上の回路は、普通の分圧回路です。電流センサの出力電圧が交流なので、マイナス方向の電圧がでないように、仮想GNDを作り出すために用意しています。 分圧回路の抵抗 R5、R6 は同じなので 5V の電源が均等に分圧され、2.5V が取り出せます。 センサ入力 下の回路は、電流センサの出力を入力するための回路です。負荷抵抗 R1 として 100Ω を使用しています。サージ対策と

    Arduino で電力計を作ってみる #3 プロトタイプ完成 ← kirono;notes
  • Raspberry PiからArduinoを制御する(シリアル通信,I2C通信) - c-bata web

    Raspberry PiからArduinoを制御 ここはかなりつまづいた。python用のシリアル通信のパッケージをインストールしてから,pythonのスクリプトでArduinoに信号を送ってみたものの,Arduinoの動作がおかしくて一度挫折しましたが,解決しました。 シリアル通信 まずはArduino側のプログラムを作成。 byte val=0; int led = 13; void setup() { pinMode(led, OUTPUT); Serial.begin(9600); } void loop() { if(Serial.available() > 0){ val = Serial.read(); Serial.print(val); //for debug else if(val == 'a'){ digitalWrite(led,HIGH); delay(1000)

    Raspberry PiからArduinoを制御する(シリアル通信,I2C通信) - c-bata web
  • yamadaMemo: Arduino IDE 抜きで簡単にシリアル通信する方法

    Linux の話ですよ! 電子部品等要らない。Arduino UNO の箱を開けたら取り敢えず USB に挿す。すると /dev/ttyACM0 ができる。 ここで $ sudo lsmod | grep -i acm とかやると、 cdc_acm                26858  0 等と、出てくる。つまり機器が認識されてドライバーがロードされた。だからなんだって感じだが、PC周辺機器なら当たり前の事だが、一介のマイコン基盤にしてはスゴイことだ。と、おれは思う。 もしここでつまずいたら、取り敢えずゴミ箱へ投げ込んでみて、気が向いたらまた拾い上げるかも知れないってな程重要なプロセスの一つだ。多分同じ Arduino でもイロイロ有るから、モノによってはこうは行かないヤツも有るのでは無いだろうか? Pro とか書いてあるヤツ、ハンダ強要系はアヤシイと思う。その辺りはまた追い追い。

  • Arduino入門 (全12回) - プログラミングならドットインストール

    レッスン一覧 料金プラン ログイン 2024/07/25 NEW 【週刊ドットインストール】 コードレビュー付きメンタリングサービス、Swiperレッスン、クラス名ってどうつけるの? 2024/07/25 NEW 【転職副業したい方へ】 コードレビュー付きのメンタリングを始めます! 2024/07/24 NEW 『Swiperでカルーセルを実装しよう』をリリースしました 2024/07/23 NEW クラス名、どうする? - HTML / CSS を極めるコーナー 2024/05/07 NEW あなただけの学習ロードマップを作成します 【随時受付中】

    Arduino入門 (全12回) - プログラミングならドットインストール
  • ArduinoでLEDを光らせる

    ArduinoでLEDを光らせてみた。プログラミングでいうところの「Hello World!」だ。 LEDを光らせるために、いろいろとお買い物もした。送料込みで2,050円也。 ブレッドボード ジャンプワイヤーキット LED 赤 カーボン抵抗 1/4W 150ohm 高い・・。日橋に買いに行った方が良いかも、と思った。 内蔵LEDを光らせる 内蔵のLEDもあるので、まずは内蔵LEDで挑戦。サンプルのコードは13番ピンを指定しているが、Arduino Ethernetは9番ピンを指定する。 // Pin 13 has an LED connected on most Arduino boards. // give it a name: int led = 9; // the setup routine runs once when you press reset: void setup()

    ArduinoでLEDを光らせる
  • Arduinoで学習リモコン - Okiraku Programming

    Aruduino Duemilanove 328買ってみた。 Arduino (アルデュイーノ)とは、AVRマイコンを搭載しデジタル/アナログ入出力を備えたイタリア発祥のマイコンボードです。C++ライクな言語での開発環境が整備されていて、非常に簡単に開発が出来るのが特徴。いろんなセンサをPCに繋ぐインターフェースとしても使いやすいし、もちろんスタンドアローンでもいろいろこなしてくれます。 中でも Aruduino Duemilanove 328 (読み方。イタリア語かっこいい)は、USB 1PC(Mac, Windows, Linux)と接続するだけで、すぐに開発が始められる簡単さが特徴です。Arduinoは「オープンソースハードウェア」であり、設計情報は全て公開されているため、自分で組み立てることも出来ます。が、まずは製品を買うのが簡単だと思って、Amazonのスイッチサイエンス社の

    Arduinoで学習リモコン - Okiraku Programming
  • Arduinoでリモコン作成

    エアコンの操作を行う。 エアコンのリモコンから出力されている信号を取得する。それと、同じ信号を出力すれば、エアコンを操作することも可能だ。 参考となったサイト Arduinoで学習リモコン – Okiraku Programming side2 » Android+Arduinoでリモコン3 その1(AndroidAccessory接続) 日経 Linux 2012年 08月号 配線 以下の部品を買ってきた。 赤外線LED:OSI5LA5113A (秋月) 赤外線リモコン受信モジュール:OSRB38C9AA (秋月) 抵抗 47Ω (秋月) こんな感じで配線を行う。左の黒いのが赤外線受信モジュール。この図では分かりにくいが、こちらを向いている。Arduinoの7番に繋がっている。右の緑色のLEDが赤外LEDだ。Arduinoの2番に繋がっている。 リモコンの信号を取得 ここからが一苦労だ

    Arduinoでリモコン作成