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プライバシーに関するmilkyaのブックマーク (7)

  • 路上喫煙者100人以上の顔写真をツイッターで晒す 「気持ち悪い行為」「盗撮だ」とネットで非難

    路上喫煙している人の顔や姿を隠し撮りし、その写真をツイッターで晒している人物がいるなどとネットで騒ぎになっている。歩きタバコなど禁止されている行為だけでなく、コンビニ前の喫煙場所で吸っている人を撮影した写真もある。 ネットでは、決められた場所で吸わない人には罰を与えるべきだが、盗撮してその人の顔写真を晒すほうがもっと犯罪だといった批判が続出し、そのツイッターが「炎上」している。 「コンビニの入口付近には喫煙中の人がよくいる」 路上喫煙者の姿と顔写真をツイッターにアップしているのは「受動喫煙加害者の実態調査」と名乗る団体か人物で、「歩きタバコは刃物を振り回して歩いてるのと一緒です」などと説明し、歩きタバコだけでなく喫煙自体を無くそうと訴えている。写真は2013年8月30日からアップしていて、これまでに喫煙する100人以上の姿が晒されている。撮影場所は都内のようで、盗撮しているためピントがボケ

    路上喫煙者100人以上の顔写真をツイッターで晒す 「気持ち悪い行為」「盗撮だ」とネットで非難
  • CCCが「顧客情報管理委員会」新設、T会員規約を改定、情報の利用範囲見直し 

  • JR東日本 Suica情報販売で謝罪 NHKニュース

    JR東日がICカード乗車券Suicaで得られた駅の利用情報などを、利用者に無断で販売していた問題で、JR東日は利用者に謝罪するとともに、データの販売を一時停止する措置をとりました。 JR東日は今月から、ICカード乗車券Suicaで集めた駅の利用情報などの販売を始めましたが、利用者への告知を行っていなかったため、「事前に説明すべきだ」と批判の声が相次いでいました。 これを受けて、25日記者会見したJR東日は「説明が不十分だった。深くおわびします」と利用者に謝罪するとともに、自社のホームページを通じて、データの販売について告知する措置をとりました。 そして、すでに販売したデータの利用を差し止めるとともに、新規の販売を2か月間にわたって停止し、その間に、データを使われたくないSuicaの利用者については、販売の対象から外すということです。 この、データを除外するための利用者からの申請は、

  • “耳をすませば事件”と“読書の秘密”を守る権利の話 - Togetter

    おにぎり(記録003) @nenchaku171023 実は図書館司書では講義で学ぶのだが「耳を澄ませば事件」というのがある。図書館には読書の秘密がある、利用者のの履歴を第三者に渡さないためだ。今はPCで前回の1回分だけ残して削除されるシステムになってる。問題は、図書カードで利用者が「どんなを読んだか」ということが第三者に知られる おにぎり(記録003) @nenchaku171023 ことを映画で堂々とやられてしまったため、現在の図書館の秘守義務に反する宣伝だと訴えられています。あと、図書館司書は、メガネで事務用アームカバーつけてるってプロトタイプもどうかということもあがってました。おもしろい。 おにぎり(記録003) @nenchaku171023 オウム事件で、司書資格のない元水道局の図書館長が「すべての利用者の読書履歴」を公安に提出してしまったというのが背景です。「読書の秘密」

    “耳をすませば事件”と“読書の秘密”を守る権利の話 - Togetter
  • 図書館「次のお薦め」波紋…読書履歴は個人情報 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    図書館の貸し出し履歴をレンタルソフト店「TSUTAYA」の運営会社に託して活用しようという、佐賀県武雄市の構想が波紋を呼んでいる。 履歴情報は、利用者に推薦を紹介するリコメンドに使われるほか、運営会社の市場調査に利用される可能性もある。図書の貸し出し履歴は思想信条に関わる個人情報で、これまでは「履歴は消す」が原則だった。だが、IT技術の向上で情報分析が容易になる中、履歴活用に踏み出す図書館は増えつつある。 武雄市が市立図書館の運営をTSUTAYAを展開する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」(東京)に委託するのは来年4月から。従来の図書館登録カードをCCCの共通ポイントカード「Tカード」に置き換え、Tカードのもつ機能は原則利用できるようにする計画だ。例えば、を1冊借りるごとに1円分のポイントが付与され、提携するコンビニなど小売店4万6000店で交換できる。 「あなたにはこん

    milkya
    milkya 2012/05/28
    ついに大手新聞にこの話題が載る日が来たか。。。
  • Google、サービス横断のユーザー履歴を把握できる「アカウント アクティビティ」を公開

    Googleは3月28日(現地時間)、Googleアカウントユーザー向けの新機能「アカウント アクティビティ」のβ版を公開したと発表した。ユーザーは、この機能をオプトインすることにより、Googleの各種サービスをログインして利用した自分の行動履歴を確認できる。 同機能で表示されるのは、ログインした場所や認証の変更、利用しているWebブラウザ、Gmailの利用状況、よく検索する言葉、など。位置情報サービスの「Google Latitude」を利用している場合は、訪問した場所も表示される。 利用するにはアカウント アクティビティページの「オプトイン」ボタンをクリックする。しばらくするとGmailでレポート生成完了の通知がくる。

    Google、サービス横断のユーザー履歴を把握できる「アカウント アクティビティ」を公開
    milkya
    milkya 2012/03/29
    こ、こりゃあすごい。。。。
  • 米グーグル:検索予測差し止め命令…東京地裁仮処分 - 毎日jp(毎日新聞)

    大手検索サイト「グーグル」に実名などの文字を入力して検索する際、途中から予測文字や補足情報を表示する「サジェスト機能」を巡り、日人男性がプライバシーを侵害されたとして、米国のグーグル社に表示差し止めを求める仮処分を申請し、東京地裁(作田寛之裁判官)が申請を認める決定をしたことが分かった。だが、米グーグルは「日の法律で規制されない」と拒否し、被害が救済されない事態となっている。決定は19日付。【中川聡子】 米グーグル拒否「日の法律で規制されない」 男性側によると、男性の実名を入力しようとすると、途中からフルネームとともに犯罪行為を連想させる単語が検索候補の一つとして表示され、それを選択すると男性を中傷する記事が並ぶという。 男性は数年前、当時の勤務先で思い当たる節がないのに退職に追い込まれ、その後の就職活動でも採用を断られたり内定が取り消されたりする事態が相次いだという。このため調査

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