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1着 2番メイショウサムソン(石橋守騎手) 「1番人気になってちょっとプレッシャーを感じましたが、この馬の力を信じて乗りました。馬もいい意味で落ち着いていたし、スタートもいいスタートが切れました。スローペースになって、1〜2コーナーでゴチャつくかなと思いましたが、馬の後ろに入れたら落ち着いてくれました。直線を向いて、あとは前しかいないと思い一生懸命追いました。(ガッツポーズは)手が震えてできませんでした。ダービージョッキーになれて感無量です。ここまで支えてくれた皆さんに感謝したいです。秋に向けて、僕も気を引き締めて頑張っていきたいと思います」 2着 6番アドマイヤメイン(柴田善臣騎手) 「並ばれたときに勝ち馬がずいぶん楽な手応えだったからね。馬場が良ければもっと良かったんだけど……」 3着 15番ドリームパスポート(四位洋文騎手) 「いやーっ、最後は夢を見たね。もう少し
勝つかどうかは別にして武豊がダービーのカギを握っている。なにせダービー18頭の出走馬中8頭に騎乗しすべてで勝っている。豊の選んだAムーンが先着の可能性が高いとすると、豊の乗り捨て馬はノーチャンス!? ところがFジャンクは乗り捨てではない。 若葉S終了時点で豊は即答できなかった。 「どうせアドマイヤムーンだろう」、と気を利かせたつもりの池江二世調教師が豊の返事を待たずに岩田と皐月賞、ダービーの約束をしてしまった。 デビュー以来4連勝、SS産駒で3億3千万円の高馬で、8チャンネルのジャンクスポーツからの命名のせいかレースの度に、浜ちゃんなど芸人に囲まれる有名馬。 豊としては後ろ髪ひかれたにちがいない。 しかし豊に主力馬をほとんど任せて、自分の女のごとく思っている強面のオーナーとのかかわりの方が、ヒルズ族のポニーテイルの叔父さんよりは緊密だ。 返事ができなかったのはFジャンクに乗りたかったからだ
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