156. 富岳から学ぶべきこととポスト富岳 (2022/4/20) 年度も変わって、牧野の旧理研AICS、現R-CCS での「粒子系シミュレータ研究チーム」も10年の年限ということで解散になりました。富岳開発のFS2020プロジェクト自体は前年度、2020年度で終了しており、プロジェクトリーダーの石川さんは既に2020年度末に R-CCS を離れています。 AICS を R-CCS に名称・組織変更し、機構長/副機構長も全て入れ換えた理事長は昨年度末で交代となり、理事も大きく入れ替わったようで、名称変更はプラスだったのか?という気はします。名称・組織変更(及び各センターのトップの入れ換え)は前理事長が進めたもので、AICS だけでなく基本的に全センターが対象になりました。新理事長がこれから理研をどういう方向にもっていくのかは注目されます。 一方、ポスト富岳は今年度にフィージビリティスタディ
あけましておめでとうございます。気づいたら3月も中旬で最後に書いたブログから三か月もたってました。お久しぶりです。今回の記事は、先日Twitterで調子乗って言った--新連載のあれです。よろしくお願いします。 1.初めに 1-1.自己紹介 1-2.読んで欲しい人 2.留年とは 2-1.3年次進級審査について 2-2.卒研着手審査について 3.なんで落とすの? 3-1.勉強不足 3-2.出席不足 3-3.情報不足 3-4.やる気不足 4.単位を落とすメリットとデメリット 4-1.メリット 4-2.デメリット 5.留年対策 5-1.学修要覧 5-2.時間割 5-3.勉強 6.終わりに 1.初めに 1-1.自己紹介 Ⅱ類I科電子情報学プログラムの人です。4月から無事に四年生です。留年ダービーで背中に武豊乗っけてたくらい留年しそうだった人です。以下に学期ごとのGPA推移のグラフと今までに落とした科
レポート リリース間近のWindows 11 バージョン22H2 - 阿久津良和のWindows Weekly Report Microsoftは着々とWindows 11 バージョン22H2のリリースを準備している。企業のIT管理者や開発者が次期Windowsの検証を行うRelease Previewチャネル向けに、ビルド22621をリリースし、Windows Insider Program参加者向けにも同ビルドのISOファイルを公開した。 Windows Insider Programのダウンロードページ 現地時間2022年5月24日、MicrosoftはWindows 11 バージョン22H2向けのWLK(Windows Hardware Lab Kit)発表したが、WHCP(Windows Hardware Compatibility Program)の要件として、「認定の最小許容
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