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ブックマーク / qiita.com/emadurandal (2)

  • GPU本来の性能を引き出すWebGL頂点データ作成法 - Qiita

    この記事はWebGL Advent Calendar 2015の9日目の記事です。 ご注意 記事は2015年当時に書いた記事なのですが、GPUがGeForce 8x00シリーズ以降、SIMDからSIMTという並列実行形式に切り替わった頃から状況が大きく変わりました。 以前は記事でも紹介するインターリーブ形式の頂点データの方が高速だったのですが、現在のGPUでは多くの環境で非インターリーブの方が高速とされています。 AMD GPUにおいても、GCNアーキテクチャ(PS4以降の世代)から(それまでのVLIWから)SIMTに切り替わり、非インターリーブを推奨されているようです。 WebGLは基的にネイティブ3D APIへのマッピングに過ぎないため、この傾向はおそらくWebGLでも同様と考えられます。 とはいえ、インターリーブ(AoS)や非インターリーブ(SoA)はCGをやる上でいずれ避けて

    GPU本来の性能を引き出すWebGL頂点データ作成法 - Qiita
  • WebGPUでガチリアルタイムレンダリングの世界が見えてきた - Qiita

    ここ数年、Qiita上ではもっぱらポエムを生業としつつあります。@emadurandalです。こんにちは。 記事ではWebGPUWeb3Dにもたらす意味や効果について語っていこうと思います。とってもポエミーです。よろしくお願いします。 (なお、現時点でのWebGPUでは未対応で、将来的なサポートが議論されている未来の機能を前提にした話もしています) なぜWebGPUが必要とされているのか そもそもなぜ、WebGPUなのでしょうか。別にWebGLのままではいけないのでしょうか。 OpenGLは4.x世代が引き続きアップデートを続けていますし、OpenGL ESも3.x世代がコンピュートシェーダーを獲得するなど進化を続けています。それをベースにWebGL2とかWebGL3とかで順当にアップデートしていけば良いのではないでしょうか? そう思う方も多いでしょう。 しかし世の中を見渡すと、Web

    WebGPUでガチリアルタイムレンダリングの世界が見えてきた - Qiita
    millfi
    millfi 2021/03/02
    “Delayed Renderingではある程度のフレーム遅延を許容することで、CPU側は「描画のためのお膳立て処理」のために、遅延フレーム分の時間的余裕を獲得できます。”CPUとGPUが同時に動かない残念な作りしたゲームPCにあるん?
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