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本と科学に関するmillionbankのブックマーク (5)

  • 【必読!】Kindleで読める科学・コンピュータ・IT系のおすすめ本30選 | トリビアルニュース

    【必読!】Kindleで読める科学・コンピュータ・IT系のおすすめ30選 2015/10/24 2017/2/4 実は最近Kindle電子書籍を読むのににハマっています。 なぜ今頃ハマっているのかというと、9月にアマゾンプライムビデオというHuluやNetflixのようなサービスが開始したのを知って、試しに登録してみようかと思ってAmazonを見ていて知ったのですが、アマゾンプライム会員になるといろいろ特典が付いているんですね。 その中にKindleが毎月ただで読めるという特典がありまして、Kindleを結構読んだのでその中から科学、コンピュータ、IT系の電子書籍Kindleで読めるをまとめました。まとめてみるとほとんどAmazonで星4~5がついているものばかりです。 最近理系ブームもあって、一般向けの理工書が増えていますが、簡単なばかりが増え、ほとんどが中身の無いもの

    【必読!】Kindleで読める科学・コンピュータ・IT系のおすすめ本30選 | トリビアルニュース
  • 『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』はスゴ本

    意識は科学で説明可能か? このとんでもなくハードな問題に突入する。ギリギリ捻られる読書体験を請け合う。 著者は現役の哲学者、意識という現象を自然科学的な枠組みのもとで理解するという問題(意識のハード・プロブレム)に、真っ向から取り組んでいる。「物理主義」や「クオリア」、「哲学的ゾンビ」「意識の表象理論」を駆使して、科学・哲学の両方に跨がる難問に挑戦する。[wikipedia:意識のハード・プロブレム]に興味がある方は、ぜひ手にして欲しい。深く遠いところまで連れて行かれるぞ。 ハードがあるなら、イージーもある。流行りの認知科学にありがちな、MRIやCT、電気パルスを用いて、脳状態と意識経験の相関を明らかにする研究だ。例えば赤い色を見たとき、脳のどの部位がどのような状態になっているかを解明する問題で、これが意識のイージー・プロブレムになる。怪しげな脳科学者が、「脳はここまで解明された!」と宣っ

    『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』はスゴ本
  • 『評価経済社会』というすごすぎる発想 - しっきーのブログ

    インターネットの登場は、農業革命、産業革命に次ぐ新たなパラダイムシフトだ!今僕たちは時代の変わり目に立っている!と声高に叫ぶ胡散臭い人はたくさんいるけれど、その中でも岡田斗司夫は頭一つ抜けている。『評価経済社会』とは彼が使っている言葉で、ネットの色んなところで言われてるから多分みんな名前くらいは聞いたことあるだろう。 YouTubeとかニコ動とかTwitterで一般人が人気者になることができて、そういう人達はファンからの施し物で生活していけるから、これからは評価経済社会なんだよ。という程度の話に捉えられがちだけど、をちゃんと読んでみたら、わりとしっかりした土台を持っていることがわかった。 評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2011/02/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 13

    『評価経済社会』というすごすぎる発想 - しっきーのブログ
  • 科学とは何か『科学論の展開』

    科学の質に迫るスゴ。無批判に科学を信仰する者は悶絶する。 「科学」とは何か。実験で立証されたから?再現性があるから?反証に耐えてきたから?この問いをハッキリさせ、それに答えようとする試みが、書だ。帰納や演繹を始め、クーンのパラダイム論やラカトシュの研究プログラム、実証主義やベイズ主義など、科学哲学の議論を噛み砕き、咀嚼し、批判する。 「科学」の確からしさを信じる人は、衝撃を受けるに違いない。「科学」という確固たる観念があって、それが紆余曲折を経てきたのではないことが分かるから。その観念自体も揺れて再定義されてきたのだ。 たとえば、科学の「正しさ」を帰納に求める人がいる。実験や観察といった事実から理論を導き出しているから、正しいというのだ。これには七面鳥の喩え話を紹介する。飼育場で育てられている七面鳥は、「毎朝餌をもらえる」という結論を出すのだが、翌日はクリスマス・イヴで、首を切られて

    科学とは何か『科学論の展開』
  • 好奇心を刺激する!はてなブックマークで人気の「科学・技術の読み物」 - はてなニュース

    読書の秋に、何かテーマを決めてじっくり読書に取り組んでみたいという方におすすめしたいのが「科学・技術の読み物」。近寄りがたく見えるジャンルですが、ひとたび足を踏み入れてみると、好奇心を刺激する良書に出会えます。記事では科学・技術の読み物の中から、多くのはてなブックマークを集めている書籍を3冊ピックアップして紹介します。 たくさんのブックマークが寄せられている「科学・技術の読み物」を集めてみると、コンピュータ、生物学、数学、物理学、脳科学、宇宙など、各分野の良書が勢ぞろいしました。 ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち 生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) フェルマーの最終定理 (新潮文庫) 数学ガール (数学ガールシリーズ 1) その数学が戦略を決める いかにして問題をとくか 完全独習 統計学入門 単純な脳、複雑な「私」 ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫

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