タグ

考え方と心理学に関するmillionbankのブックマーク (3)

  • 小林麻耶が本気で向き合う!「私が人を愛するための課題」

    ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 幸せになる勇気──自己啓発の源流「アドラー」の教え2 ミリオンセラー『嫌われる勇気』の続編『幸せになる勇気』がついに刊行。 3年ぶりに哲人を訪ねた青年が語る衝撃の告白。それは「アドラーを捨てるべきか否か」という苦悩だった。アドラー心理学は机上の空論だとする彼に「あなたはアドラーを誤解している」と哲人は答える。アドラーの言う、誰もが幸せに生きるためにすべき「人生最大の選択」とは何か? あなたの人生を一変させる哲学問答、再び! バックナンバー一覧 135万部を突破した『嫌われる勇気』を読んで、

    小林麻耶が本気で向き合う!「私が人を愛するための課題」
  • アドラー心理学の5つの原則

    『創造的自己』 (反対は、『運命決定論』) 生まれながらの能力才能や両親からの遺伝、育った環境に甘んじて、 しょせん自分はこんなものだ、しょうがないと諦めるのではなく、 どんな人生でも、「自分の人生を自分で選び直せる」という考え方。 『目的論』 (反対は、『原因論』)「何が悪い」「誰が悪い」「どうして悪い」に意識が向くと、 人や自分のダメな所がどんどん見つかって、泥沼にはまっていくけど、 「当はどうなればいい?」目的に意識が向くと、 問題解決の糸口が見えてくるし、自分の心がいい状態になり、 調子がよくなり、周りへもいい影響を与えられるように。 『全体論』 ( 反対は、『要素還元主義』) 「やりたいけどできない」「がんばりたいけどがんばれない」 自分の中の矛盾と葛藤し続けると、がんじがらめになってしまうけど、 「それぞれの要素があったからこそ、よかったことは?」 「アクセルとブレーキが両方

  • 総まとめ。あなたが間違いを犯す36の心理パターン - ジャスウィル社員ブログ

    愛知県名古屋市の大学向けシステムパッケージ販売、開発、導入をしている、IT企業で働く社員たちのお話です。 人は毎日、間違った選択をさせられている 人は、多くの情報が溢れる生活の中で、大小様々な選択を日々迫られています。 忙しい現代人に「ぼう大な選択」を1つ1つ時間をかけ、論理的に考えているヒマはありません。 そのため人は、考える手間が無く、物事の判断を一瞬でおこなえる「無意識」を使って、これら「ぼう大な選択」を処理しています。 この「無意識」を使った判断は、効率的な選択をおこなえる一方、不合理でメリットの無い選択をしてしまいます。 不合理な選択のことを「社会心理学」で「認知バイアス」と言い、日々その心理パターンが解明されています。 解明されている心理パターンは、人間なら誰にでも当てはまってしまう人間の特性です。 しかし、この心理パターンをビジネスの世界に応用して、人を操り、利益を上げるケー

  • 1