タグ

ブックマーク / gihyo.jp (7)

  • ただのメモでは勿体ない!Evernoteに人生を記憶しよう :第6回 Evernoteと外部サービスを連携させよう!|gihyo.jp … 技術評論社

    前回は、Evernoteで情報を整理するための仕組みを紹介しました。今回は、Evernoteへ情報を集約させるために、様々な外部サービスと連携する仕組みを構築してみましょう。 情報の種類によってその仕組みが異なるため、2回に分けて説明していきます。今回は、インプット情報とアウトプット情報の集約について紹介していきます(次回は、ライフログ情報の集約について紹介します⁠)⁠。 Evernoteと連携するサービス/アプリ/機器のカタログ「Trunk」 Evernote語版がリリースされて以降、様々なWebサービスやアプリケーションにEvernoteとの連携機能が搭載されつつある状況です。先日リリースされた「Trunk」という機能では、こういったEvernoteと連携可能なサービス/アプリ/機器について様々な情報を得ることができます。 図1 Evernote Trunk Trunkに掲載されて

    ただのメモでは勿体ない!Evernoteに人生を記憶しよう :第6回 Evernoteと外部サービスを連携させよう!|gihyo.jp … 技術評論社
    millre
    millre 2010/09/04
  • 第109回 HDDレコーダを使いこなす(1)DLNAクライアント | gihyo.jp

    第86回で、UbuntuをDLNAサーバにする方法を紹介しました。今回は、DLNA機能を持つHDDレコーダに対して、UbuntuをDLNAクライアントとして使う方法を紹介します。 デジタル放送は見られません 第86回ではDLNAサーバとして、MediaTombを使用していましたが、今回は、DLNAサーバとして東芝製のハードディスク&DVDレコーダ、VARDIA RD-S502を使います。 そして、はじめにお断りしておきます。RD-S502には、デジタル放送を録画したファイルをネットワーク経由で配信するためのDTCP-IPに対応したDLNAサーバ機能を持っていますが、現時点でDTCP-IPの仕組みに対応したUbuntu用の視聴ソフトウェアが存在しないため、視聴できません[1]⁠。Ubuntuから閲覧できるのは、アナログ放送を録画したもののみです[2]⁠。 DLNA配信を有効にする RD-S5

    第109回 HDDレコーダを使いこなす(1)DLNAクライアント | gihyo.jp
    millre
    millre 2010/08/06
  • Ubuntu Weekly Recipe:第97回 複数のOSを使う(3)GRUBを使ったデュアルブート,GRUBの設定|gihyo.jp … 技術評論社

    前々回、前回と、複数のOSを使う方法について説明してきました。今回は、その締めくくりとしてGRUBを使って1つのハードディスクでデュアルブートする方法とGRUBの設定方法を紹介します。 GRUBを使って1つのドライブでデュアルブートする 1つのドライブに複数のOSをインストールしてGRUBを用いてデュアルブートする方法は、一部の環境で、すでにインストールされているWindowsを起動不能にしてしまうというリスクを抱えています。それを避けるために、前回紹介したドライブを増設する方法やWubiを検討してみてください。 また、Windowsが起動しなくなってしまった場合に備えて、バックアップやリカバリディスクの作成を欠かさないでください。 WindowsがプリインストールされているドライブにUbuntuもインストールするには、インストーラの「ディスクの準備」で、「⁠それぞれ別のものとしてインスト

    Ubuntu Weekly Recipe:第97回 複数のOSを使う(3)GRUBを使ったデュアルブート,GRUBの設定|gihyo.jp … 技術評論社
    millre
    millre 2010/08/05
  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
    millre
    millre 2010/07/21
  • 第5回 Evernote情報整理システムを構築しよう! | gihyo.jp

    前回はノートブックとタグの基的な使い方と、様々な検索を用いて情報を引き出す方法について紹介しました。今回はこれらの方法を組み合わせて、情報を整理するための仕組みを構築してみましょう。 情報の流れと整理のタイミングを定める 情報整理の仕組みを構築するにあたって、どのような情報の流れを作り、どのタイミングで整理を行うかについて考えてみましょう。 情報の流れを作る まずはサンプルとして、筆者の考える情報の流れを書き出してみました(図1⁠)⁠。 図1 情報の流れを書き出してみる この図から、情報の流れにおける大きな方針は以下の2点であることがつかめます。 取り込むべき情報をInboxに集める 情報を段階に分けて管理する また、Evernote内における段階分けは以下の4つとなります。 Inbox(インプット情報はすべてInboxに集めてから整理) Active(編集中、考え中のメモ) Archi

    第5回 Evernote情報整理システムを構築しよう! | gihyo.jp
    millre
    millre 2010/07/17
  • 第128回 UbuntuでiSCSIを使ってみよう | gihyo.jp

    iSCSIとは、TCP/IP上にSCSIプロトコルを流す、ネットワークストレージプロトコルの一種です。ストレージエリアネットワーク(SAN)といえばファイバーチャネルなどが連想されますが、iSCSIは一般的なイーサネット上に構築することが可能なため、非常に手軽かつ安価に導入できるというメリットがあります。 今週のレシピはUbuntuを使ってiSCSIターゲットを構築し、利用する方法を紹介します。 そもそもiSCSIとは? iSCSIはSambaのような、サーバ側の共有空間を多数のクライアントで同時に使うタイプのサービスとは根的に異なり、TCP/IPを経由してストレージそのものを提供する仕組みです。ネットワーク越しに接続されているUSBハードディスクのようなものをイメージすると理解しやすいかもしれません。ネットワーク上にあるストレージをiSCSIターゲット、ターゲットに接続するクライアント

    第128回 UbuntuでiSCSIを使ってみよう | gihyo.jp
    millre
    millre 2010/07/11
  • 第6回 Firebug要らずなChromeのWeb Inspector | gihyo.jp

    こんにちは、太田です。今回はChrome拡張の開発時のノウハウとして、開発ツールの解説をお送りします。Google ChromeにはWebKit由来のWeb Inspectorというデバッグツールが搭載されています。以前にも少しだけ紹介しましたが、今回は具体的な使い方まで掘り下げて解説します。なお、今回のWeb Inspectorの解説はChrome拡張だけでなく、JavaScriptを使ったウェブアプリケーションの開発に一般的に役立つノウハウとなっています。 WebKitのWeb Inspector Chrome拡張の開発の必需品であるWeb Inspectorですが、こちらは元々WebKit(Safari)で開発されたもので、Google ChromeChromium)に搭載されているものはさらに機能が追加されています。FirefoxにはFirebugという定番ツールがありますが、そ

    第6回 Firebug要らずなChromeのWeb Inspector | gihyo.jp
    millre
    millre 2010/06/11
  • 1