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ブックマーク / www.sirogohan.com (6)

  • 粕床(かすどこ)のレシピ/作り方:白ごはん.com

    粕床の材料 美味しい粕床を作るために、酒粕にプラスアルファして甘みやうま味、塩気を足してあげます。 私が加えるのは、みそ、酒、砂糖、塩の4つです。 *酒粕の硬さがものによってまちまちなので、酒の分量だけ幅をもたせています。調整しながら加えるとよいです。 ※もちろん香りのよい美味しい酒粕で作るのがいちばんです!よい酒粕を見つけたら冷凍もできるので買ってしまいましょう! 粕床のレシピ/作り方 今回の酒粕は、そのままの状態で調味料を混ぜ合わせることができる硬さだったので、 ボウルに酒以外の材料をすべて合わせてはじめにしっかり混ぜ合わせました。手でもみ込むように混ぜたり、時には手をグーにして押し混ぜたりしてしっかり混ぜます。 もし酒粕自体が硬くて混ぜにくいときは、はじめに酒を加えて少し置き、やわらかくしてから混ぜるか、さらには耐熱容器に酒と合わせて少しだけレンジであたためるなどすると混ぜやすくなり

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    millre
    millre 2015/12/05
  • かつおだし(だし汁)の取り方/作り方:白ごはん.com

    だし汁の「かつお節」と「昆布」 はじめに材料について。和の基のだし汁は、昆布とかつお節を合わせることでうまみの強いだし汁となります。 ・かつお節は“うす削り”を使います ・昆布はできれば日高昆布以外のものがおすすめです(昆布の味の違いについてはこちらを参照)。 ・だし素材の基の分量は『水の分量に対して1%』です(つまり、水1リットルに対しては、かつお節と昆布をそれぞれ10gほど用意します) 続いて、かつお節をこすための道具について。普通のざるよりも目が細かい、「万能こし器」「手軽な茶こし」「ざる+キッチンペーパー」、このどれかを用意するようにしてください。 「茶こし」がいちばん手軽ですが、「口径が狭い」「来の茶こしの用途で使うときにだしの風味が移ることがある」というデメリットがあります。その点「万能こし器」は茶こしよりも使いやすく、料理全般に使えるので、だし取り用にひとつあると便利

    かつおだし(だし汁)の取り方/作り方:白ごはん.com
  • ふろふき大根のレシピ/作り方:白ごはん.com

    ふろふき大根の大根の切り方/隠し包丁 大根は2〜3㎝幅に切りそろえて、厚めに皮をむきます。*切り口を上から見ると、外の皮の内側に繊維状の輪があります。やわらかく大根を炊いてべるふろふきなどでは、その部分があると筋っぽさを感じやすいので、口当たりをよくするために厚めにむき取るとよいです。 皮をむいた後は、裏面に“隠し包丁”といって、十文字に1/3程度まで包丁で切り込みを入れ、火の通りをよくしてあげます。 →厚く剥いた大根の皮は「大根の皮のきんぴら」か「大根の皮のポン酢漬け」にして捨てずに活用しましょう! ふろふき大根の作り方/炊き方 大根は特に米のとぎ汁で下ゆでしたりする必要はありません。水+昆布で炊き始めればOKだと思います。 鍋に昆布と大根、大根がしっかりかぶるくらいの水を入れて中火にかけます。 煮立ったら火を弱めて30〜40分ほど、あとはことこと炊くだけ。竹串がすっと通るまで火を入れ

    ふろふき大根のレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 簡単!大根の皮の漬物(ポン酢漬け)のレシピ:白ごはん.com

    煮物で厚く皮をむく料理は意外に多い! 大根とかぶは、特に煮物などの柔らかく火を通す調理の際、皮の近くの筋が口に残るため、皮を厚くむいて仕上げる必要があります。 レシピでいえば、おでんや豚バラ大根などですが、そのように皮をむくと野菜の1~2割近くをむき取ることに。それを手軽に活用するやり方を下に紹介します。 大根の皮をポン酢漬けにするレシピ 大根やかぶの皮を厚くむいたら、そのまま重ねてすぐ切ってしまいましょう!下のように棒状に切ってもいいし、1㎝幅くらいでもOKです。 ※大根の場合は特に、かつらむきの要領でくるりときれいに皮をむくと、皮を切るときに重ねて切れるので便利です。かぶは大根に比べて皮が変形しますが、同じようにべやすく切ってください。 切った大根やかぶの皮は、保存容器に入れて、隙間のないようにしきつめます。それから市販のポン酢しょうゆをそそぎ入れます。 この時に加える分量は、ひたひ

    簡単!大根の皮の漬物(ポン酢漬け)のレシピ:白ごはん.com
  • ぶりアラで作る『ぶり大根』のレシピ:白ごはん.com

    ぶり大根のポイント このレシピ分量を作るには3〜4Lの大きめの鍋が必要です。もし大きな鍋がない場合は、下部補足に記載した2人分の分量まで減らして作るとよいです。 ぶり大根のレシピのポイントをまとめると、 ① ぶりはアラを用意して下処理をきちんと行う ② 大根は下ゆでせずに“直に”煮始める ③ 砂糖→醤油の順番に調味料を入れ、最後は煮汁をしっかり煮詰める、この3点です。 ぶりアラの下ごしらえ はじめに、アラをボウルやバットなどに入れて、全体に塩(750gのアラで塩小さじ1強)をふって【15分】おきます。 臭みを落とすために、アラをボウルに移して熱湯をまわしかけ、箸でひと混ぜしたらすぐに水を流し入れて冷まします。 手が入る温度になれば、流水にあてながら、皮のぬめりや残ったウロコ、血合いの汚れなどを洗い落します。※「霜降りのやり方」も参考に。 大根は皮を厚くむいて、2〜3cm幅の半月切り(細けれ

    ぶりアラで作る『ぶり大根』のレシピ:白ごはん.com
  • 絶品卵かけに!黄身の醤油漬けのレシピ/作り方:白ごはん.com

    卵かけご飯はやっぱり黄身が決め手! 美味しい卵かけご飯をいただくために、白身は使わず、黄身だけを醤油漬けにして白ごはんと合わせます。 用意するものは、卵と卵の黄身がすっぽり入るくらいの小さな器。手で黄身をすくい上げて、白身を取り除き、黄身を器に移します。 ※卵の白身はチャーハンや汁物の具など他の料理に活用を。「卵白活用レシピ」も徐々に増やしていく予定です。 黄身の醤油漬けの作り方 器に黄身を入れたら、そこに濃口醤油小さじ1と1/2とみりん小さじ1/2を加えます(黄身ひとつ当たりの分量です)。 ここで黄身が完全に漬けだれ(醤油とみりん)に漬かる必要はありません。黄身の頭が出ているくらいでOK。 醤油とみりんが混ざるように器を軽く左右に振って、あとはラップをして冷蔵庫に入れて味が染み込むのを待ちます。 ※醤油だけでなくみりんが入ることで、長い時間漬けても醤油辛くならずに、美味しくべることがで

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