タグ

Arduinoに関するmimosafaのブックマーク (29)

  • その9 Arduinoでサーボモータをキュイキュイ動かす!

    ホーム < 電子工作やってみた Arduino編 その9 Arduinoでサーボモータをキュイキュイ動かす! これまでLEDを光らせたり(その2)、光センサーの結果を音にしてみたり(その7)、距離センサーを触ってみたり(その8)と、Arduinoで簡単な実験をいくつかやってきました。ゲームプログラムもそうですが、沢山の小さな実験と経験が大切なのは電子工作も同じだなと感じます。 で、今回はより実用的な「モーターを回す」という事に挑戦してみます。私は「モーターと言えばミニ四駆(初代)でタミヤ!」という世代なんですが、残念ながらラジコンカー等には触れてきませんで、モーターは電気を通すとすげー回転する…くらいの知識しかありません。ただ、だからと言ってArduinoの5V電源にモーターつないで「ギュイーン」と回して「やった~」はさすがにどうかと思うので、今回は「サーボモータ」を使ってみる事にしました

    その9 Arduinoでサーボモータをキュイキュイ動かす!
  • ArduinoでPWMサーボの速度をコントロールする - Qiita

    この記事ではArduinoでPWMサーボを回転させるときに、速度をコントロールする方法を紹介します。シリアルサーボ使えばいいんだけど、高いしね、、、 はじめに PWMサーボをArduinoを使ってコントロールするとき、多くの場合、標準のServoライブラリを使ってServo.writeでサーボの角度をセットすると思いますが、この方法だと速度がコントロールできません。なのでゆっくりとサーボを動かしたい場合は、角度を少しづつ変えてループの中でServo.writeしたりするのですが、サーボによってはぎこちない動きになったり、ループの他の処理に影響を受けてしまったりしていけてないです。 VarSpeedServo.h この問題を解決するライブラリがVarSpeedServo.hというArduinoのライブラリです。 これはArduino標準のServoライブラリを改造して、Arduinoのタイマ

    ArduinoでPWMサーボの速度をコントロールする - Qiita
  • ArduinoでServoのスピードを簡単に設定できるライブラリーVarSpeedServoの簡単導入! - KOKENSHAの技術ブログ

    HomeArduinoArduinoでServoのスピードを簡単に設定できるライブラリーVarSpeedServoの簡単導入! Arduinoで電子工作するときにサーボのスピードを自由に簡単に設定したいときはありますよね! Arduino標準のServoライブラリーがありますが、それを拡張した形で開発されているサーボの回転スピードも自由に簡単に設定できるライブラリーがあります! それは VarSpeedServoです! https://github.com/netlabtoolkit/VarSpeedServo 私も、このブログで、事前の調査と、基礎の勉強として、いろんなボードからサーボを動かしたりしています。 Arduinoとポテンショメーター(可変抵抗)で動かす連続回転サーボ ESP32でウェブからサーボを制御する! みんな、サーボを動かせていましたが 次は、スピードも色々自由に設定で

    ArduinoでServoのスピードを簡単に設定できるライブラリーVarSpeedServoの簡単導入! - KOKENSHAの技術ブログ
  • Arduino(アルディーノ)電子工作の基本① 電子部品を動かそう! | Device Plus - デバプラ

    ※この記事は2019年4月11日に公開した記事を再編集し、2022年3月14日に再度公開しました。 デバプラでは、Arduinoのさまざまな応用や作品例をご紹介していますが、どんなものを作るにも大事なのは基礎知識! ということで、今回あらためてお届けするのは、Arduino(アルディーノ)電子工作の基の「キ」。教えてくれるのは、『これ1冊でできる!Arduinoではじめる電子工作 超入門』などの入門編の書籍でも有名な、福田和宏さんです! ◆ ロボット、ドローン、スマートスピーカー・・・。最近話題となった製品の多くは、電子部品を搭載しています。電子部品とは電気を利用して駆動する部品のことで、発光するLEDや、回転動作するモータ、温度などを計測するセンサなど多種多様なものがあります。ロボットやドローンなどの製品は、これら電子部品を組み合わせてできあがっています。 例えばドローンに使われている

    Arduino(アルディーノ)電子工作の基本① 電子部品を動かそう! | Device Plus - デバプラ
  • Arduinoとラズパイで光線銃ゲームを作ってみた - 趣味TECHオンライン | 趣味のモノづくりを応援するオンラインメディア

    子どもから大人まで、誰でも楽しめる大人気光線銃ゲーム「ひょっこりイタチグマ」。安全な赤外線方式を採用し、オープンソースハードウェアによって開発された次世代型射的ゲームシステムの開発プロセスと全貌を大公開。 <製作:TOKYO FLIP-FLOP> TOKYO FLIP-FLOP(TFF)は独創的なアイデアで素敵なサムシングを提供するインディーズメイカー(Maker Pro)。レジプラ、コミキャス、アクリルフロッピーフィギュア、エアコン室外機フィギュアのような、趣味性の高いプロダクトを開発・販売している。 flip-flop.tokyo twitter.com 光線銃ゲーム「ひょっこりイタチグマ」 まずはこちらの動画をご覧頂きたい。 裏メイカー祭で展示したひょっこりイタチグマです。光線銃でひょっこり出てくるイタチグマを撃ってます。 pic.twitter.com/wIenF7XJOG — T

    Arduinoとラズパイで光線銃ゲームを作ってみた - 趣味TECHオンライン | 趣味のモノづくりを応援するオンラインメディア
  • Arduino 入門 Lesson 09 【サーボモーター編】

    はじめに サーボモーターは通常のモーターに回転角度を検出する機能がついています。 その機能をArduino UNOと通信することで、回転角度を制御することが可能です。 wikipedia サーボモーター サーボモーター (Servomotor) とはサーボ機構において位置、速度等を制御する用途に使用するモーターである。モーターの種類としては、「電動機」、「油圧モーター」など、特定のモーター形式を示すものではない。しかし、現在は、ロボット用途などに使用される「検出器付の電動機」で、フィードバック制御するものが一般的である。 基は回転角度を指定して回転させる使い方をします。 そのため、ロボットの関節の制御、ラジコンのステアリングを操作してタイヤの向きを変更するなどの使いかたに向いています。 モーターには、サーボモーターの他にも色々と種類があります。 下記に解説がわかりやすいかなと思うサイトの

    Arduino 入門 Lesson 09 【サーボモーター編】
  • 【Arduino】Arduinoでサーボモーターを制御する - とある科学の備忘録

    Arduinoを使ってDCサーボモータを動かしてみます。 1.サーボモーターとは 2.回路図 3.サンプルプログラム 4.実行結果 5.解説 STEP1.初期設定 STEP2.回転 1.サーボモーターとは ※「サーボモータ」には「ACサーボモータ」と「DCサーボモータ」がありますが、 一般的に電子工作や個人的な作品において「サーボモータ」という場合、「DCサーボモータ」をさします。 サーボモータは、このような外観をしています。 サーボモーターとは、「サーボ機構」を用いて位置や回転速度を制御することができるモーターです。 通常の「DCブラシモーター」などは電圧で回転数やトルクを変更することができますが、「制御」と言えるほど精密なものではありません。 一方、サーボモータには回転角を読み取る検出器(センサー)がついており、その検出された値をフィードバックすることで、回転角や回転速度を正確に制御で

    【Arduino】Arduinoでサーボモーターを制御する - とある科学の備忘録
  • Arduinoが届いたので使ってみる

    Arduino基盤の確認をするまずはじめに基盤について確認していきましょう! 説明図は,小林茂氏の「Prototyping Lab」から引用してます. Arudinoの構成は上のようになっており,それぞれ各部分を見ていくと, 6個のアナログ入力ピン14個のデジタル入出力ピン+5Vと+3.3Vの電源グランド(GND)が3ヶ所(同じ働き)ですね.これが理解できたら,電子回路は組めると思います. 試しにLED回路を組んでみる5V → スイッチ → 1kΩ抵抗 → LED → GND 基の「キ」の回路を組みました. スイッチ押したらLEDに電流が流れて,LEDが光ります. 思ったより眩しかったです. これは,プログラムが必要ではないので単純です. プログラミングによる開発環境を整えるプログラムをする際には,以下の3つが必要です. Arduinoボード(先ほどの実物です)Arduino IDE (

    Arduinoが届いたので使ってみる
  • Arduino:マイコンいじり始めました #001 | カスタム研究所

  • Arduinoでモノを開発するときに読んでおきたい3冊

    Arduinoで作るネタを猛烈に探している方にオススメの一冊です. こちらは,基礎をじっくりというよりは,速攻で動くものを作りたい人向けの一冊です. 厚みはなく,ちょっと量が多い雑誌程度の暑さですが,内側に入っているコンテンツの量はかなり多いです. しかも,Arduino IDEだけではなく,プログラミングをあまり必要としないPure Dataを使って動くものも紹介されているので,あまりプログラムが得意じゃない人,直感的にものづくりをしたい人にオススメです. 書のコンテンツ抜粋 Arduino IDE 立体回転のぞき絵「立体ゾートロープ」の製作ポットで注ぐと回る「ぐるぐるティーカップ」の製作手を振ると寄ってくる「エイリアン・ロボット」の製作人が近ずいたら時刻を表示する「不思議な鏡」の製作痩せるまで人工衛星が君を見張る「サテライト・エクササイズ」の製作Pure Data LEDをふわふわ光

    Arduinoでモノを開発するときに読んでおきたい3冊
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • IoT初心者がobnizと戯れてみて、"簡単に"とは何かについて考えてみたメモ。 - かもメモ

    これはobniz Advent Calendar 201812日目の記事です。 はじめまして。 IoTデバイスを触ったり、回路作ったり自体が初めてのド素人です。 obnizのハンズオンに参加してJavaScriptSDKを使って"簡単に"LEDを光らせたりモーターを動かしたりができたので、調子に乗って自分で考えた機能を作ろうと思い立ったものの、いざやり始めてみたら壁に激突してしまいました。 その経験からobnizに限らず様々なIoTデバイスでよく謳われている"簡単に"とは何かを考えてみることにしました。 Advent Calendarでは比較的作ってみた系が多い中、チョット毛色の違う読み物的な記事かもしれません。 IoTド素人なので、認識などに間違いがあるかと思います。 認識違いなどがあれ是非教えてください。 ヨロシクオネガイシマス! obniz, Arduino, RaspberryP

    IoT初心者がobnizと戯れてみて、"簡単に"とは何かについて考えてみたメモ。 - かもメモ
  • Arduinoを用いてサーボモータを制御する | 物を作る者

    こんばんは! 今回はarduinoを使ってサーボモータを制御したいと思います。 使用するもの・Arduinoメインボード(https://amzn.to/2vkPIUH) ・USBケーブル(https://amzn.to/2UHhntl) ・ブレッドボード(https://amzn.to/38eNi8u) ・ジャンパワイヤ (https://amzn.to/39uBU8T) ・サーボモータSG-90(https://amzn.to/2D66wQK) サーボモータについてサーボモータは名前の通りサーボできるモータのことです。 サーボ(servo)の語源はラテン語で奴隷という意味のservusから来ており命令に対して忠実に素早く動作するということです。 つまりサーボモータは命令を素早く正確にモータを動作することができるということです。 サーボモータは値段や性能も様々ですが今回は初めての使用です

  • 5000円で四足歩行ロボットしてみた。 - Qiita

    はじめに この記事は素人が急に思い立って四足歩行ロボットを作った話です。 突っ込みどころ満載かと思いますが、ムムと思うところがあればご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。 参考にできる点があるかはわかりませんが、タチコマはみんな好きだと思います。 今回は予算の都合で関節(サーボモーター)は8個でぎりぎり歩けるものを作ります。 用意するもの とりあえず流行りのArduino使ってみたいじゃん。ってことで、必要な部品です。 6か月前に買ったので、ひょっとしたら現在は正確ではないかもしれません。 Arduino UNO(の互換製品でサインスマートのやつ)  1360円 OSOYOO SG90 9g マイクロサーボ (10個セット) 2380円 低発砲塩ビ板 ホームセンターで500円くらい ユニバーサル基板、ジャンパピン、ピンソケット、単3*4の電池ケース 秋月電子で合わせて500円くらい し

    5000円で四足歩行ロボットしてみた。 - Qiita
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 小型万能マイコン「M5Stack」の野良アプリを色々試してみる方法(VS Code + Platform IO) - karaage. [からあげ]

    M5Stackを買い増ししました 早速ですが、最近個人的に一番熱いなと思っているマイコンモジュール「M5Stack」を買い増ししたことをここにご報告いたします。理由は、スイッチが壊れてしまったからです。これ、結構壊れやすいと思うので扱いには注意を… 左が無残に壊れたM5Stack。スイッチ以外は無事なので、表示用として使います 買い増しは、以前売り切れで買えなかった9軸ジャイロ搭載のM5Stack Grayにしました。 [asin:B07BW4KVWM:detail] 今回は、M5Stack公式サンプル以外のネットで無料で公開されているアプリを色々試してみました。「Arduinoベースだし、コピペしてビルド、アップロードのクリック2回で動くだろガハハ!」と思っていたら、意外にそうでもないといういつものアレだったので、メモがわりに書いておきます。 M5Stackのアプリを試す 基的な環境設

    小型万能マイコン「M5Stack」の野良アプリを色々試してみる方法(VS Code + Platform IO) - karaage. [からあげ]
  • Arduino(アルディーノ)でモーターを制御する!モーターの基本を勉強してみる。 | Device Plus - デバプラ

    前回、簡易百葉箱シリーズを終えて、Arduino(アルディーノ)でモノを作る流れをつかむことができましたでしょうか?今回からは男のロマン!「モーター」を扱っていきたいと思います。 モーターが使われている製品を思い浮かべてみていただければわかると思いますが、動く・回る動作をする電化製品のほとんどにモーターが使われています。 モーターは単純に回転するだけですが、その回転の動作をギアなどの組み合わせで複雑な動作を実現することができます。今回からは数回に分けてこのモーターの扱い方を勉強していきたいと思います。 目次 今回の電子工作レシピ DCモーターについて サーボモーター モーターの基を知る Arduino(アルディーノ)でモーターを回してみる トランジスタとダイオード ダイオードのしくみ トランジスタのしくみ トランジスタを利用したリレー回路の作成 モーターのまとめ DCモーターについて モ

    Arduino(アルディーノ)でモーターを制御する!モーターの基本を勉強してみる。 | Device Plus - デバプラ
  • 電子工作初心者やロボット入門者がはじめに買うべき2つのアイテム

    こんにちは,現在大学でロボット工学を専攻している学生エンジニアの迫佑樹(@yuki_99_s)です. 最近流行りの匿名質問サービスで,『迫さんが初めてプログラミングを学んだのはいつですか?』という質問をいただきました. 高校生3年生のときにArduinoでプログラミング入門しました! んでC言語→Rubyといろんな言語にハマっていったんです。 pic.twitter.com/vQppxdoZm1 — 迫 佑樹 (@yuki_99_s) 2017年12月14日 僕が初めてしっかりとしたプログラミングを学んだのは高校生の時.Arduino(アルドゥイーノ)と呼ばれるものを使ってロボットを作り始めたのがきっかけです. この小さなボードがArduinoで,センサやモータをつなぐことができます.そして,Arduinoとパソコンを繋げてプログラムを書き込むことで,色々なものを自由自在に制御することがで

    電子工作初心者やロボット入門者がはじめに買うべき2つのアイテム
  • モジュール型電子回路「littleBits」にArduinoモジュールキット「ARDUINO CODING KIT」が登場したのでプログラミング体験してみました

    モジュールをマグネットでパチパチくっつけていくことで電子回路を組み立てられる「littleBits(リトルビッツ)」に、マイコンボード「Arduino」モジュールが登場。ブレッドボードやはんだ付けや面倒な配線などが一切不要で電子回路を組み立てて、Arduinoプログラミングを体験できるとのことなので、さっそく回路を組み立ててプログラミングしてみました。 ARDUINO CODING KIT 製品情報 - littleBits http://jp.littlebits.com/kits/arduino-coding-kit/ ◆開封&外観チェック これが「ARDUINO CODING KIT」。「littleBitsの世界」「Arduinoの世界」がコラボレートした製品です。 裏側には簡単な説明書き。ブレッドボード、はんだ付け、配線などは一切不要とのこと。 箱をスライドさせて中身を確認すると

    モジュール型電子回路「littleBits」にArduinoモジュールキット「ARDUINO CODING KIT」が登場したのでプログラミング体験してみました
  • JavaScriptやPHPで開発できる超小型ボード「Onion Omega」 Web開発者もハード作りを容易に

    JavaScriptPHPなどでプログラミングできるハード開発プラットフォーム「Onion Omega」」がKickstarterに登場した。小型ボードを組み込んでさまざまな機器を開発できるもので、複数のプログラミング言語に対応することでハードルを下げている。 Onion Omegaのボードは28.2×42ミリと小さく、400MHz動作のAtheros AR9331(MIPS)と64Mバイトメモリ、16Mバイトストレージ、無線/有線LAN、USB 2.0を搭載する。インタフェースなどを拡張するためのアクセサリも用意されている。 Arduino互換だが、Linux環境が動作し、JavaScript(Node.JS)やPHPPythonRubyなど複数の言語による開発が可能な点が特徴。専用の「Onion Cloud」との統合、ブラウザなどから操作できるコンソール、アプリストア機能なども提

    JavaScriptやPHPで開発できる超小型ボード「Onion Omega」 Web開発者もハード作りを容易に