私立大学図書館協会が、ワシントン大学図書館長(University of Washington)を招いて2008年2月に開催した国際図書館協力シンポジウム「進化しつつあるグローバル研究図書館と図書館アセスメント」の講演資料を公開しています。 国際図書館協力シンポジウム 講演内容 2/26/2008 Ms. Lizabeth A.Wilson ” The Emerging Global Research Library and Library Assessment” 進化しつつあるグローバル研究図書館と図書館アセスメント http://www.jaspul.org/kokusai-cilc/kouen.html
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The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. もう数年前ですが、某市立中央図書館勤務の同期(Oさん(仮名))とこんな話をしていました。 O「…俺、今度主任に昇格するんだ…。」(死亡フラグ?)「部下も付くし、ちょっと出世だね。」 図「フムン…自分、係長になってもう数年ですけど何か。」 O「マジ?!」「係長!」「すげえ出世!」 図「マジ。でも部下はいないよ。係には自分ひとり。あとは非常勤職員1名。」 O「マジ?!」「一人の係?」「ありえない。」「普通、部下いるでしょ。」 図「それがね、いないの。」 図「部下のいる主任といない係長、どっちがいい?」 O「そりゃ部下がいる方でしょう。」 図「だよねー。」 ということで、図書館退屈男、係員いません。今風に言うと偽装係長?。お給料は係長だけど、仕
Nature Precedings 2007年6月、Nature Publishing Groupが未発表・刊行前の学術論文などを公開・共有するサイトNature Precedingsをリリースしていました。 Nature Publishing Groupが、刊行前あるいは未刊行の学術情報について、研究者が公開・共有・議論しあうことができるコミュニティサイト“Nature Precedings”が立ち上がりました。誰でも自由に自分の未刊行情報を投稿できますが、掲載されるか否かについてはピアレビューではないが審査によって決まるそうです。 刊行前・未刊行の学術情報を共有できるコミュニティサイト“Nature Precedings” | カレントアウェアネス・ポータル この時、My Open Archiveは開発真っただ中。Nature Precedingsの存在など知る由もありません。まして、
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「ほとんど死んでいる」生物、海底地下の「古細菌」 2008年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal [ペルー沖にある海底]掘削地点『1229』のクローズアップ写真。 Photo Credit: Ocean Drilling Program 海底の地下深くには、原始的な微生物の巨大なコロニーが存在する。 まるで単細胞のゾンビのようなこの微生物たちはエネルギーをほとんど消費しないため、「生きている」というより「死んでいない」と言ったほうが的確かもしれない。 だが研究者たちは、これらの種が他の惑星に棲む生物に似ているかもしれないと考えている。地球上でも、こうした微生物は全生物量の実に10%を占める可能性があるという。 このように主張する研究論文の主執筆者で、ペンシルベニア州立大学に所属するChristopher House教授(地
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たぶん,博士課程に行って依然としてその分野に絶望していない人間のスタンスは基本的には元より「博士後期に進む」って決めた時点で人並の人生も幸福も期待なんかしてない - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)なのだと思う.のたれ死のうが別に後悔してないよ的な.自分もそうだけど,博士課程に行った人間個人の問題としては就職率50%だろうが,20%が路頭に迷おうが我が人生に悔い無し的なところに収まる人が多い気がする. 個人としての博士就職問題はそれでいいのだけど,社会としての博士就職問題は違う.博士課程,特に工学系の人間には相当な国費が投入されている.なぜなら,研究室の業務は基本的にドクターが(で,足りなければポスドクが)担うのが日本の研究室だから.授業料なんてやってることと比べればタダみたいなもんだし,その授業料すらも最近は免除にしようと言う動きがある.それだけの国費が投入された人間
図書館て「場」でしょ。さまざまな機能、さまざまなシステム、さまざまなワークフローが複合的に組み合わさって成立するしろものでしょ。その「場」に勤務する人材をライブラリアンと呼ぶのであってさ。 だったら、スーパーという形容詞をつけるべきは、人じゃなくて個々の技能なんじゃないの?スーパーなカタロギング、スーパーなレファレンス、資料修理、ILL、利用指導、施設管理、エトセトラ、エトセトラ。各分野においてそれぞれ抜きん出たスキルの持ち主がいて初めて、「スーパー○○」という呼称が成立しうるんだと思うんだけど。 一般的な企業で考えてもさ、営業、広報、企画、開発、経理、人事、法務、在庫管理、等々の各分野においてはスペシャリストが成り立ちうるだろうけど、「スーパー会社員」て言われたら、?マークでしょ。『企業戦士ヤマザキ』じゃあるまいし。単騎で何でもできるなら、チームワークの意味がないじゃない。 次代の「館界
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