ブルーレイ&DVD第5巻に収録するミニイカ娘の映像特典が つい先ほど完成しました。 黒いミニイカ娘が登場するのですが、 この子がまたわんぱくな奴でして…色々とやらかします。 イカ、場面写真を少しだけ公開しますね。 以上 第6巻にも「ミニイカ娘 ショートストーリー その2」が収録されます。 楽しみにしていて下さいね!
ブルーレイ&DVD第5巻に収録するミニイカ娘の映像特典が つい先ほど完成しました。 黒いミニイカ娘が登場するのですが、 この子がまたわんぱくな奴でして…色々とやらかします。 イカ、場面写真を少しだけ公開しますね。 以上 第6巻にも「ミニイカ娘 ショートストーリー その2」が収録されます。 楽しみにしていて下さいね!
Digital Schlarshipで、“Digital Curation and Preservation Bibliography 2010”と、“Scholarly Electronic Publishing Bibliography 2010”という二つの文献リストが公開されています。執筆者は、両方の文献とも、同ウェブサイトを運営しているベイリー(Charles W. Bailey)氏です。前者の“Digital Curation and Preservation Bibliography 2010”は、2000年から2010年までの、デジタルキュレーションとデジタル保存等に関する英語文献約500件の情報を掲載したもので、後者の“Scholarly Electronic Publishing Bibliography 2010”は、1990年から2010年までのデジタル著作権や電子
【研究 – 全般】 科研費の平成23年度予算案と基金化に関する説明 – 文部科学省 先日某オフ会で耳にした話なんですが、これだけ研究者にとっては良いことずくめのはずの「科研費の基金化=複数年度化(単年度主義の撤廃)」・・・大学によっては財務部門が全くこの件を承知しておらず、教員の側から予算繰越について問い合わせても「うちの大学ではそんなことはまかりならん」と回答するとんでもないところがあるんだそうです。 ということで、一応現在の国会で審議されているこちらの法案についてその詳細を掲げておきます。 独立行政法人日本学術振興会法の一部を改正する法律案 これはもう見たまんまで、特に概要(PDF)を見ればわかりますが要するに「JSPSは研究計画の年限の範囲内(3年計画なら3年間)であればいつでもそのプロジェクトの合計額の範囲内で研究費を支給します」という話で、その代わり年度末ごとの報告は必ずしても
【ワシントン支局】米航空宇宙局(NASA)マーシャル宇宙飛行センターのリチャード・フーバー博士が、地球外の微生物とみられる化石を隕石(いんせき)の中に発見したと、4日の専門誌「ジャーナル・オブ・コスモロジー」電子版に発表した。 ロイター電によると、生命が地球外で生まれ、彗星(すいせい)などによって運ばれてきた可能性を示すが、論争は必至で、同誌は多数の研究者に検証を呼びかけている。 フーバー博士は、アフリカなどで採取された隕石3個の断面を電子顕微鏡などで調べ、原始的な生物の藍藻類に似た構造の痕跡を発見したという。 痕跡には、生命を形作る基本元素のうち、炭素は豊富だが窒素がほとんどなく、同博士は「太古の時期に抜けてしまった」と推測している。
Abiogenesis, the origin of life from inorganic matter some 3.5 billion years ago, remains one of the central mysteries of biology. The confounding and engaging nature of how life began is also a question of how (or why) human life began. The very question seems to destroy something of an implacable binary central to our understanding of the world. It suggests that the relationship between animate
スペイン南部グラサレマ(Grazalema)そばで観測された隕石(2010年8月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/JORGE GUERRERO 【3月7日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の科学者が、隕石(いんせき)の残留物から地球外生命体の小さな化石を発見したと発表し、大興奮と疑惑の両方の目で注目を集めている。現在、専門家約100人が精密な分析を行っている。 NASA科学者のリチャード・フーバー(Richard Hoover)氏は4日、学術専門誌「ジャーナル・オブ・コスモロジー(Journal of Cosmology)」に論文を発表。ミミズのような形をした生命体の顕微鏡画像も添付した。 フーバー氏は、数種類の「炭素質コンドライト」と呼ばれる水や有機物などが比較的多く含まれている隕石の断片を高性能の顕微鏡で観察したところ、バクテリア様の生命体を発見したとしている。 フーバー氏は、この
「カンニングを刑事事件したのはおかしい」なんて的はずれ!京大入試業務妨害事件「犯人逮捕」は間違っていない 玉井克哉東大教授(知的財産法)が緊急寄稿 この事件、もともと私はあまり関心もなかったのですが、ツイッター上で金曜の朝にちょっとつぶやいて外出し、夜帰宅したら、フォロワーさんが数百人増えていて、びっくりしました。賛同の意見のほかに、お叱りやら批判やらもいただき、だいたいは個別にお答えしたのですが、講談社の方からお勧めいただいたので、最も気になった論点についてだけ、書いておきます。 最初にお断りしておかねばならないのは、大学教員として私が入試について見聞したことは何も書けない、ということです。入試業務について何か書く場合、職務上知り得た事項を明らかにすることは許されていません。一般に知られた事実と常識的な推論をもとに書きます。この文章も同じです。京都大学には知り合いもおりますが、その誰かか
「電子書籍、紙の本と共存」ハーバード大・ダーントン教授2011年3月7日10時52分 ロバート・ダーントン教授 発行が急増している電子書籍。私たちと本との関係を変えるのだろうか。未来の姿を歴史に求め、書物史の世界的権威であるハーバード大のロバート・ダーントン教授を訪ねた。 ◇ ――電子書籍は「本」の定義や読書の方法を変えると考えますか。 15世紀にグーテンベルクが活版印刷を発明したことに匹敵する変化を、私たちはいま体験している。スクリーン上での読書は、肉体的には新しい経験だ。とはいえ、すべてが新しいわけではない。 ――電子書籍は綴(と)じられた一冊の本を通読するだけでなく、本から別の本やウェブへと、断片をたどるようにも読まれています。 印刷の世界にも、小冊子など綴じられていないさまざまな形態がある。断片化した情報は昔から愛されていた。16世紀、人々は政治的議論や子どもの教育に使うため、一部
先日99%コピペで作られたレポートと遭遇しましてね。 (語尾だけいじってあったので100%ではない) 普段はその可能性を考慮して、レポートによる採点そのものを避けているんですが、 通信課程の科目だったから避けようがありませんで…。 最終的にはコピー元のURLをコメント欄に記載し返却したんですが、 1.どこで疑いを持ったか 2.どうやってコピー元を探したか 3.URLを付けて返した理由 などについてインターネットの片隅に書いておくことで 愚痴を書きつつ、釈明もしつつ、 誰かのために役立つことを期待する、というのが今記事の趣旨です。 1.どこで疑いを持ったか 今回のケースでは、文章の流れにはふさわしくない主語が疑問のきっかけでした。 具体的には、 「図書館は○○すべきである。」という主旨で書かれた文が続く中に 「学校図書館は△△である。」と書かれたくだりがありました。 「図書館は」と表現する場
入試ネット投稿:京都大への批判強まるそうですが、カンニング話に便乗して。 テレビやドラマ、映画などで映される受験生は姿勢良く受験していますよね。でも、本当はそうでもないんです。 Google画像検索「試験」 ほとんどの人は人生において試験を受ける側であったことと思います。ですから、試験会場の雰囲気を良く知っているような気持ちになっていると思いますが、試験中に他の受験生がどのような姿勢で試験をうけているのかをじっくりと観察したことはないと思います(そんな素振りをしていたら、まさにカンニングと判定されてしまいます)。 私は、大学教員になってから入試だけでも十数回試験監督をしていますが、かなりの数の受験生はへんてこな姿勢で回答しています。 机につっぷして、寝ているような姿勢なのに(顔だけ横向いている)ペンを動かして回答している人。試験時間中、ひじを机の上にのせ、その手でずっとほおづえをつきながら
本日は、日本の図書館界でさまざまな新しい取り組みを行っている「Code4Lib JAPAN」のイベントに参加しています。 uStream Live中継へ! Code4Lib 2011のセッションについて発表する田辺さん 「Code4Lib」は、図書館員・研究者・企業など多様な図書館システム関係者が集結して、発表や情報交換ができる場を提供している世界規模のNPO法人です(米国が中心)。ウェブサイトを見ると、キャッチフレーズは”Coders for libraries, libraries for coders”とのこと。日本語にすると、「図書館のための開発者、開発者のための図書館」ということになりますね。両者が一体となって新しいものをつくるという趣旨が感じられる言葉です。 ウェブサイトは、米国のWebがこちら( http://code4lib.org/ ) 日本法人はこちら( http://
「ラーニングコモンズデザイン会議(春)〜動く場を考える〜」 というワークショップに参加してきました。 ワークショップのテーマは、「パターンランゲージ」という考え方を用いて、ラーニングコモンズのあり方を多くの人と連携して考えていけるようにしましょうというもの。分かりそうで、分からない題材です。 実際に行ったのは以下の様な事。 ・パターンの作り方を覚える ・図書館情報学図書館の見学 ・ラーニングコモンズにパターンを作成 まずは、パターンの作り方を覚える。 大した説明もないまま、とりあえず見本見ながら作ってくださいという無茶ぶりをされる。 もっとも、各班ごとにフォロー役を担う方が配置されているのでなんとかなる。ありがたい配慮である。 パターンとは N:名前(Name) パターンが何を表わしているか。 C:状況(Context) そのパターンが使われるべき状況。 P:問題(Problem) その状
http://www.slis.tsukuba.ac.jp/lcdesign/ 【ワークショップの背景と目的】 大学における学びを支援する新たな図書館としてラーニングコモンズが注目されています。ラーニングコモンズは、学びに関係する学生・教職員など多くの人や組織が横断的に連携しながら、作られていくことが望まれますが、これは容易なことではありません。 続きを読む
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