英国情報システム合同委員会(JISC)が“Content Clustering and Sustaining Digital Resources”と題したレポートを刊行し、同委員会の“e-Content programme 2009-11”で助成した電子化プロジェクトの報告をまとめています。収録されているのは、英国の高等教育機関による以下のプロジェクト11件です。 ・ロンドン大学東洋アフリカ学院:Centre for Digital Asia, Africa & the Middle East ・リーズ大学・シェフィールド大学・ヨーク大学:LIFE-SHARE ・ビジュアルアーツデータサービス・UCA芸術大学:Look-Here! ・マンチェスター大学:CHICC ・オックスフォード大学:RunCoCo ・キングズ・カレッジ・ロンドン:OCRopodium ・シェフィールド大学:Conne
johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
岡山大学学術成果リポジトリが世界第16位にランキングされました 2011年08月05日 スペイン高等科学研究院が作成する世界リポジトリランキングの2011年7月版で、岡山大学学術成果リポジトリが世界第16位、国内第3位(1位京都大、2位北海道大)にランキングされました。 このランキングは、Googleなど主要な検索エンジンからの検索のされやすさ、他サイトからのリンク、収録論文数などにより、世界中のリポジトリを評価したものです。 岡山大学学術成果リポジトリは、岡山大学の研究・教育成果を蓄積・発信している全文データベースです。学術雑誌掲載論文、会議発表資料、研究報告書、学位論文など幅広く収録しておりますので、是非ご登録をお願いいたします。 詳しい登録手順等につきましては、こちらをご覧ください。 <問い合わせ先> 基盤グループ 電話 086-251-7315(内線:7315) メール libc
巨大なミニイカ娘のハリボテを作ってみましたmylist/13811299阿佐谷七夕まつり8月5日~8月9日で飾りましたhttp://www.asagaya.or.jpBGMはこちらからお借りしました → nm13301148
名古屋文理大学は8月4日、iPadを無償配布した学生に対するアンケート結果を発表した。同大学では、情報メディア学科1年生の全員にiPadを配布。授業などに活用し、約2カ月が経っている。 授業では、iPadで資料のデジタル配布、電子辞書、Web検索、学習用アプリ、eラーニング、さらにはTwitterによるコミュニケーションなどを実現。また、学習コンテンツにアクセスするシステムとして、インフォテリアのスマートフォン向け情報配信サービス「Handbook」を活用した。 実際にiPadを利用した95人の学生は、iPadの配布に概ね好感を持っている。94.9%の学生が「iPadの無償配布は良かった」と答え、89.6%が「iPadで資料が配布されるのは便利」と評価した。 授業中の利用については、「言葉の意味などを調べられるのが良かった」とする学生が97.4%と、辞書としての使い方が高く評価された。86
こんな時間に…まぁ、なんと難しい事を〜。 とりあえず、私案の概略だけ。 これからの図書館づくりに必要な改善ポイントを3つに絞ってみました。 1.公共図書館の意思決定機関を明確にする。 首長?教育長?それとも図書館長? いったい誰が図書館の意思決定権を持っているのでしょうか?そのあたりの曖昧さが、次の一歩を踏み出せない足枷になっています。諸外国をみれば「図書館委員会/図書館理事会」という機関が意思決定をし、そこで決定した方針を、図書館長が現場監督として最高経営責任者として任務を遂行する。図書館協議会は館長の諮問機関だから、そんな意思決定権限なんてないんですよ。 2.ライブラリアン(司書)とクラーク(事務員)を置く。 病院にはドクターやナースによる医局と、医療事務を行なう事務局があるように。これは高校なども教務課と事務局があるように、公共図書館においてもライブラリアン(司書)とクラーク(図書館
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く